光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

4月の日の出の位置の変化が、どこまでわかるか。

2016-04-19 14:10:28 | 星空・天体・宇宙
  何をどうする。なかなか優柔不断、この言葉が思い浮かんだ。優柔不断。

  お尻に火がつかないと、何も出来ない。その通りで、それ以外の弊害がある。


  朝は、日の出の画像はある。春分からかなり時間はたっている。で、4月のカメラのファイルで

  朝の様子を撮っているものはあるが、なかなか日の出ちょうど、あるいは日の出の位置がわかるか、という

  ものはない。


  目で見ている、地面は水平で、それに対して、垂直にある方向がある。これで、2次元にしか見えない、いろ

  いろなものの位置はわかるはずだが。地平座標。


  4月で、3日、9日、12日、15日、19日、この日の出のころの画像をまずは探した。4月19日はもちろん今日である。

  時間はかかるが、日の出の位置の変化がどのようなものであるか、あるいはそれがすぐにわかるか。

  やってみたが、なかなかである。ボチボチでもない。ここは想像力で、これしかない。


  4月3日。



  その一。これは日の出の位置に関しては、不鮮明である。




  その二。2枚ずつ、そろえていて、この日の様子はすでに出ているかも知れない。太陽の動き、あるいは
  地球の公転、同じことだが。日を追うことでわかる。

  ここは富山ということを、文章ではもう何度も書いている。太陽が地平線に対して、どうゆう角度で
  昇っていくのか、というのは、90度から、その位置の緯度を引けば、わかる。

  北極では、太陽はいつも地平線に対して、水平に移動している。南極でも同じはずで、ただ、白夜があって
  日の出ない時期がある。いつも真っ暗。



  4月9日。



  その三。




  その四。



  4月12日。



  その五。




  その六。


 
  4月15日。



  その七。




  その八。



  4月19日、今日である。



  その九。




  その十。



  なるべく短く書くようにしないといけない。説明になっていないところもあるし、そうゆうことに関して

  はぶかないといけないと思う。



  いくらか、雑談的なこと。

  先週、いえの周りの木について、いつも剪定をお願いしている方と話をした。

  私は、朝の7時台は、自分がいる部屋の掃除をしているときが多い。これで、準備運動も兼ねて

  部屋がきれいになった、と思うことにしている。

  しかし、朝早い人は早い。で、その剪定をお願いしている人の姿が見えた。折れた竹を切っている姿を

  見たのは、8時前だが、もう判断を任せているので、こうゆうことがあって、不思議はない。

  天気だけが心配で、いっとき雨も降ったりがあった。


  いまはまた強風である。

  どうなっているのかという問題を考えることは出来ない。新聞に書いてある、あるいはネットで

  情報を判断することは、午前中やっているが、人の命を救うことは簡単ではない。


  なるべく身体を動かしている。




ケヤキの小さな小さな新芽。

2016-04-19 07:05:04 | 植物・花(春)
  今朝は、またお日様の出る時間が少し早くなった、と感じた。

  大きく明るい太陽が出た。

  顔に太陽光が当たる感じである。反対を向いた。


  何をやってもうまくいかないな、と思う日があって、それがきのうだったが

  朝のゴミ出し以降は、天気もよくはなかったが、心も晴れないまま、夜になった。


  草の生長が早い。

  ハルジオンが出て来ている。ただ、まだ花は小さい。圧倒的にスギナが多い。

  ほかにも、いますぐに名を思い出せない雑草が出て来ている。

  新しい草には生命力を感じる。これも刈らないといけないことになるが。


  木というのも、タネから出て来るものがあって、小さいカエデはいくらでもあるが

  ほとんど残らない。

  ケヤキもあちこちにある。


  毎年このケヤキの新芽を出しているが、去年の秋だったと思うがかなり小さくしてもらった。

  今年はそれゆえ、少し遅れて、葉が出て来た。これだけ大きくならないケヤキもないだろう。

  それでもなくなることはない。










  葉も小さいが、葉の枚数も少ない。







  他の木々も新しい芽を出している。


  
  きのうは気温もあまり上がっていない。夜も曇っていた感じだが、夜中一回起きているだけで

  はっきりはしない。が、朝は、多分快晴。

  ただ春霞で、白い空に大きな太陽。