思いつくことを書いている。なかなかこのスタイルは変わらない。字の間違いとか、は増える傾向にある。
考えていたことから、離れることも多い。
いえの北側に、梅の木がある。この梅の様子はよく出しているが、いまは小さい実がなっている。梅の葉の色は
まだ赤いものが多い。この梅の木、北側にあるので、梅に日は当たるが、手前の居間の中は、ほぼ真っ暗である。
私も、自分が住んでいるところだが中をのぞくが、ほぼ何も見えない。でも、それでもこの梅の木に止まる
小鳥は中にいる私が少しでも動くと、すぐに逃げていく。しかし戻ってくる場合もある。遠くまでは移動は
しない。
普通の鳥が多い。最近、明るくなったからといって、ヒヨドリが鳴くこともなくなった。ウグイスも
もう少し鳴いてくれていいのだが、2日間はいたが、移動したようだ。ただウグイス、梅の木にはいない
ようで、多いのは、モズ、冬場はメジロなども少しの間いた。ジョウビタキのオレンジ色も。
今朝も、ずいぶんともたついたが、出かけて帰ってきて、一息ついて、ようやく新聞など見る時間に
なった。
で、ふと北側の、この梅の木を見ると、鮮やかな、濃い目のブルー、あるいは青、の小鳥がいる。そばにもう
一羽、これはウグイス色、鈍い、薄い浅い、若草色。メスのほうが早く逃げた。オスの濃いブルー、輝きまである。
これは、少し調べてみたが、ルリビタキ。たぶん間違いないと思う。
網戸を開けると、やはり、オスも逃げた。1時間くらいたって、先ほどだが、メスが戻ってきていた。
うまく、ゆっくりと飛ぶ、小さい蛾のようなものを捕まえた。鳥の能力はすごい。
薬というと、飲む薬ではなく、撒く薬で、除草剤、草の場合は、殺という字は入らないが、あるいは殺虫剤が
ある。こうゆうものはよそから必ず流れてくるので、まったくそうゆうものがないわけではないが、
草はいくらでも生えてきていて、それなりに困るが、雑草とか、虫とか眺めるという楽しみはある。
ツバメはいまは少ないが、羽蟻かも知れない、なにしろ翅がはえている、小さい虫がいっせいに湧くことがある。
これが出ると、そのツバメの数は一気に増えて、嘴の音も聞こえるくらいだが、飛ぶ虫を食べる。
スズメも、これをたまにやる。ルリビタキ、しみじみ見ていたが、何しろ小さい。たしかにスズメくらいか
それよりも小さい。ウグイスはさらに細い。もう老眼で探すことは止めた。
画像でも出すことにしている、垣にある木、ツツジの花もそうだが、どうゆうものがどのくらいの
大きさになっているか、短い時間眺めていた。意外と目立つ、ウンカのようなものがいる。これはアジサイの
葉に。
ノバラは花はまだだが、ここにアリマキはいる。赤い色をしている、アリマキだろうと思う。テントウムシも
やはりいる。その他の、灰色、あるいは灰色に茶色が混じった、なんだかわからない虫もいた。
一番虫が多いのはノバラのような気がする。マメコガネはまだいない。
気温が上がっている。
かなりの数のタンポポが、真っ白になっている。風がまだ弱いので、これはまだある。
タネの一つを見ることも出来る。
メガネをはずして、ようやく細かいものを見ることが出来る。
今日は、24日の日曜日に撮っているものの中から、順番に並ぶもので。
ナンテンの葉。桃色のハルジオンに近付く、小さいハナアブ。ケヤキの葉、白ツツジ、これはかなり
白い。
その一。出始めはこんな色。
その二。
その三。上向けば、モチノキ。
その四。桃色のハルジオン。近付くハナアブ。
その五。到着。
その六。花はまだ小さい。ハナアブはだからさらに小さい。
その七。ケヤキ。
その八。これは濃い緑が完成。
その九。この蕾はもう咲いている。
その十。カエデ、ソヨソヨ。そう言えばこの日も風はあった。
気温が上がっている。
春というより、初夏に近い感じがする。
考えていたことから、離れることも多い。
いえの北側に、梅の木がある。この梅の様子はよく出しているが、いまは小さい実がなっている。梅の葉の色は
まだ赤いものが多い。この梅の木、北側にあるので、梅に日は当たるが、手前の居間の中は、ほぼ真っ暗である。
私も、自分が住んでいるところだが中をのぞくが、ほぼ何も見えない。でも、それでもこの梅の木に止まる
小鳥は中にいる私が少しでも動くと、すぐに逃げていく。しかし戻ってくる場合もある。遠くまでは移動は
しない。
普通の鳥が多い。最近、明るくなったからといって、ヒヨドリが鳴くこともなくなった。ウグイスも
もう少し鳴いてくれていいのだが、2日間はいたが、移動したようだ。ただウグイス、梅の木にはいない
ようで、多いのは、モズ、冬場はメジロなども少しの間いた。ジョウビタキのオレンジ色も。
今朝も、ずいぶんともたついたが、出かけて帰ってきて、一息ついて、ようやく新聞など見る時間に
なった。
で、ふと北側の、この梅の木を見ると、鮮やかな、濃い目のブルー、あるいは青、の小鳥がいる。そばにもう
一羽、これはウグイス色、鈍い、薄い浅い、若草色。メスのほうが早く逃げた。オスの濃いブルー、輝きまである。
これは、少し調べてみたが、ルリビタキ。たぶん間違いないと思う。
網戸を開けると、やはり、オスも逃げた。1時間くらいたって、先ほどだが、メスが戻ってきていた。
うまく、ゆっくりと飛ぶ、小さい蛾のようなものを捕まえた。鳥の能力はすごい。
薬というと、飲む薬ではなく、撒く薬で、除草剤、草の場合は、殺という字は入らないが、あるいは殺虫剤が
ある。こうゆうものはよそから必ず流れてくるので、まったくそうゆうものがないわけではないが、
草はいくらでも生えてきていて、それなりに困るが、雑草とか、虫とか眺めるという楽しみはある。
ツバメはいまは少ないが、羽蟻かも知れない、なにしろ翅がはえている、小さい虫がいっせいに湧くことがある。
これが出ると、そのツバメの数は一気に増えて、嘴の音も聞こえるくらいだが、飛ぶ虫を食べる。
スズメも、これをたまにやる。ルリビタキ、しみじみ見ていたが、何しろ小さい。たしかにスズメくらいか
それよりも小さい。ウグイスはさらに細い。もう老眼で探すことは止めた。
画像でも出すことにしている、垣にある木、ツツジの花もそうだが、どうゆうものがどのくらいの
大きさになっているか、短い時間眺めていた。意外と目立つ、ウンカのようなものがいる。これはアジサイの
葉に。
ノバラは花はまだだが、ここにアリマキはいる。赤い色をしている、アリマキだろうと思う。テントウムシも
やはりいる。その他の、灰色、あるいは灰色に茶色が混じった、なんだかわからない虫もいた。
一番虫が多いのはノバラのような気がする。マメコガネはまだいない。
気温が上がっている。
かなりの数のタンポポが、真っ白になっている。風がまだ弱いので、これはまだある。
タネの一つを見ることも出来る。
メガネをはずして、ようやく細かいものを見ることが出来る。
今日は、24日の日曜日に撮っているものの中から、順番に並ぶもので。
ナンテンの葉。桃色のハルジオンに近付く、小さいハナアブ。ケヤキの葉、白ツツジ、これはかなり
白い。
その一。出始めはこんな色。
その二。
その三。上向けば、モチノキ。
その四。桃色のハルジオン。近付くハナアブ。
その五。到着。
その六。花はまだ小さい。ハナアブはだからさらに小さい。
その七。ケヤキ。
その八。これは濃い緑が完成。
その九。この蕾はもう咲いている。
その十。カエデ、ソヨソヨ。そう言えばこの日も風はあった。
気温が上がっている。
春というより、初夏に近い感じがする。