風がひどすぎる。
雨雲が迫っている。朝、高解像度降水ナウキャストを見ていて、雨になるのではないか、それで風は止むはずだが。
雨はしかし、窓ガラスに残る程度。雨粒がわかる、これが下に落ちて、滝のようになるはずだがならない。
おかしい、そうゆうこと。おかしい、みな思う。それゆえ、私も、おかしい。この天気。これ以上のことは書く気にも
なれないが。しかし、これしかない。
朝からの風のことを、きのうの夜からの風と比較することは出来ないが、夜はしかしはるかに、小さな音もよく聞こ
えるようになる。でも、風の音を聞きながらも眠っていた。
雨になるはずがならなくて、さすがに暴風警報、これは本物で、いまもむかしのいえの名残の「門」が、ガタガタ言って
いる。すでに板がはずれているので、これ以上はひどくはならないはずだが。風通しはよくはなった。それでもいまも
まだガタガタいっている。サッサとはずれるものははずれた方がいいのだが。
いえの周りに木がある。それと、手入れしなくなって、竹が異常に出て来た。木というと、細いスギの木も多い。
背の高いものは、もう10年以上前、これは間違いないはずだが、切り倒している。それ以外の細い、すぐにも
折れそうなスギの木が、少しずつ大きくなってきた。これもしなる。12、3年前かな。
ただ竹のしなりかたが異常で、それでも折れない。
いえの周りじゅうに竹はあって、これが首振り運動をしているので、気掛かりである。首振り運動は、きれいな
言い方だが、まーここまで揺れるか、不規則な運動をするか、見ていると吐き気がしてくる。
何が飛んでくるか、これがわからないので、恐ろしい。ガラスなどに、鳥が飛び込んでくることも過去にあった。
ただいまは、気温的には、25℃以上になっている。鳥もそこまでおばかさんではないので、なるべく安全なところに
静かにしているようである。鳥が飛んでいて、急に冷たい空気の中に入ると、これも想像だが、アラレやら雹がそこに
あると、これが当たる可能性はある。どうにか地表近くまで、降りて来たが、命からがらで、屋根瓦に不時着。
ひどい場合が、ガラスに激突。そういえばキジバトもあった。ガラスが見えなかったのだろう。
何しろ、朝方、このブログを書いていて、それ以降、この風が弱くなることはなく、強くなるばかりで、さすがに
呆れるしかない。お天気の神様は、気まぐれだが、この神様も、人間のやっていることに影響されているのだろう。
本位ではないが、狂わざるを得ないようである。
低気圧、空気が足りない。みな上のほうにいってしまった。したがって、スカスカになった、あるいは圧力がなく
なった空気の層に、周りから、わずかに圧が高い空気が流れ込むことは、水の流れと同じで、格別不思議ではない。
低気圧、台風、大雪、みな同じようなものである。
ただこうしてむなしく時間だけが過ぎてゆく。
晴れている時間が長い。これも不思議ではない。雲がなければ晴れる。青い空が出ている。フェーンの風は吹いているが
朝よりもさらに立山はきれいに見えているが、ちょうど2500mくらいのところに、これは正確ではないが、
雲が頻繁に発生しているようである。それよりも上の場合もある。高い位置に、わずかの雲があって、それゆえ晴れて
いるが、風は低気圧に吹き込んでいる。同じことを繰り返し書いている。
そうゆうことが起こっている。
はるかに澄み切ったきれいな空。でも窓開けると、いえの中のゴミがみな浮き上がるようで、締め切っている。
今朝の6時台、7時台の、立山。
その一。6時台だとさすがに暗いのか、コントラストはなく、画像にピントは出ていない。あとから
わかった。
その二。
その三。
その四。
以下は午前7時台で、青空が一部見える。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。
その十。この時間でも、もうすぐに雨が降るだろうと思うことはあった。しかし、結局雨らしい雨は
降っていない。少なくとも、この辺りでは。
立山連峰については、このあとの時間のほうがはるかに美しいものを見ることが出来る。
北陸新幹線、強風で、富山、金沢間、運休というのを、かなり遅れて知った。
高速鉄道が動いていない、となると、ローカル線も同じ扱いになるはずで、それも出ていたと思う。
もっとも、地元のNHKのデータ放送でだが。
晴れていても、これだけ風が強いと、どうにもならない。
低気圧、さらに気圧が下がっているのか。
空の変化は激しい。
雨雲が迫っている。朝、高解像度降水ナウキャストを見ていて、雨になるのではないか、それで風は止むはずだが。
雨はしかし、窓ガラスに残る程度。雨粒がわかる、これが下に落ちて、滝のようになるはずだがならない。
おかしい、そうゆうこと。おかしい、みな思う。それゆえ、私も、おかしい。この天気。これ以上のことは書く気にも
なれないが。しかし、これしかない。
朝からの風のことを、きのうの夜からの風と比較することは出来ないが、夜はしかしはるかに、小さな音もよく聞こ
えるようになる。でも、風の音を聞きながらも眠っていた。
雨になるはずがならなくて、さすがに暴風警報、これは本物で、いまもむかしのいえの名残の「門」が、ガタガタ言って
いる。すでに板がはずれているので、これ以上はひどくはならないはずだが。風通しはよくはなった。それでもいまも
まだガタガタいっている。サッサとはずれるものははずれた方がいいのだが。
いえの周りに木がある。それと、手入れしなくなって、竹が異常に出て来た。木というと、細いスギの木も多い。
背の高いものは、もう10年以上前、これは間違いないはずだが、切り倒している。それ以外の細い、すぐにも
折れそうなスギの木が、少しずつ大きくなってきた。これもしなる。12、3年前かな。
ただ竹のしなりかたが異常で、それでも折れない。
いえの周りじゅうに竹はあって、これが首振り運動をしているので、気掛かりである。首振り運動は、きれいな
言い方だが、まーここまで揺れるか、不規則な運動をするか、見ていると吐き気がしてくる。
何が飛んでくるか、これがわからないので、恐ろしい。ガラスなどに、鳥が飛び込んでくることも過去にあった。
ただいまは、気温的には、25℃以上になっている。鳥もそこまでおばかさんではないので、なるべく安全なところに
静かにしているようである。鳥が飛んでいて、急に冷たい空気の中に入ると、これも想像だが、アラレやら雹がそこに
あると、これが当たる可能性はある。どうにか地表近くまで、降りて来たが、命からがらで、屋根瓦に不時着。
ひどい場合が、ガラスに激突。そういえばキジバトもあった。ガラスが見えなかったのだろう。
何しろ、朝方、このブログを書いていて、それ以降、この風が弱くなることはなく、強くなるばかりで、さすがに
呆れるしかない。お天気の神様は、気まぐれだが、この神様も、人間のやっていることに影響されているのだろう。
本位ではないが、狂わざるを得ないようである。
低気圧、空気が足りない。みな上のほうにいってしまった。したがって、スカスカになった、あるいは圧力がなく
なった空気の層に、周りから、わずかに圧が高い空気が流れ込むことは、水の流れと同じで、格別不思議ではない。
低気圧、台風、大雪、みな同じようなものである。
ただこうしてむなしく時間だけが過ぎてゆく。
晴れている時間が長い。これも不思議ではない。雲がなければ晴れる。青い空が出ている。フェーンの風は吹いているが
朝よりもさらに立山はきれいに見えているが、ちょうど2500mくらいのところに、これは正確ではないが、
雲が頻繁に発生しているようである。それよりも上の場合もある。高い位置に、わずかの雲があって、それゆえ晴れて
いるが、風は低気圧に吹き込んでいる。同じことを繰り返し書いている。
そうゆうことが起こっている。
はるかに澄み切ったきれいな空。でも窓開けると、いえの中のゴミがみな浮き上がるようで、締め切っている。
今朝の6時台、7時台の、立山。
その一。6時台だとさすがに暗いのか、コントラストはなく、画像にピントは出ていない。あとから
わかった。
その二。
その三。
その四。
以下は午前7時台で、青空が一部見える。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。
その十。この時間でも、もうすぐに雨が降るだろうと思うことはあった。しかし、結局雨らしい雨は
降っていない。少なくとも、この辺りでは。
立山連峰については、このあとの時間のほうがはるかに美しいものを見ることが出来る。
北陸新幹線、強風で、富山、金沢間、運休というのを、かなり遅れて知った。
高速鉄道が動いていない、となると、ローカル線も同じ扱いになるはずで、それも出ていたと思う。
もっとも、地元のNHKのデータ放送でだが。
晴れていても、これだけ風が強いと、どうにもならない。
低気圧、さらに気圧が下がっているのか。
空の変化は激しい。