古いものを処分する、あるいはどこかにしまう、もう使わない。そうゆうものも多い。
恥ずかしい話はさすがに書けない、あるレベル以上になると。最近は、お金の問題もあるが、カメラは好きだけど
買わないことにしている。よっぽど欲しいと思わない限り、しかももちろん価格のこともある。
時代の変遷で済まされるかも知れないが、通販という方法でしか買えないというのは辛い。もともとはやはり現物を
見て買うものだと思う。広告は広告。それ以外に、これは出来るか、というところまでゆくのがしんどい。
ものを買って、困ったな、という場合がやたら増えていて、嬉しいとか喜びというのもなくなっている。
むかしを書くのは意味ないことに思えるが、あまりに形が変わると、打撃は大きいものがある。
必要ないものもあるし、しかし、商魂は、より新しい機能を必要とするのかも知れない。それに自分を合わせる、
これが上手な人が生き残る、買い物の点でも。
一眼でいうと、ニコン、ペンタックス、オリンパス、デジタルだがみな買っている。個体差の問題もあるのだろうが
レンズでピントが合わない。これがはっきりとするのは、同じ会社で新しいものを買うときがあるが、
性能も向上している。で、このレンズおかしいのではないか、と思っていたものを使ってみると、ちゃんと結果は
出る。つまり、ピントがどうやっても出ない。同じメーカのカメラが、それを証明してくれた。
撮像素子のゴミ掃除でも、結構悩んだことはある。頼んでも、またすぐにだめになる。完全に、バッテリがおか
しいのに、まともに検査をしていないのだろう、正常ですと、送り返してきたところもある。
少なくとも、充電して、300いや、400回くらいはシャッタを押して、電池の残量が、40%くらいにならないと、
その現象は起きない。
会社の中で、妙なことになっているところ、というのはいまは普通だが、買っていたときはどうも雑誌など
見すぎていたようだ。
それを知ると購買意欲もなくなる。こうゆう機能が欲しい、というものの違いもあるが、やはり値段の問題も。
キヤノンだけは、一眼は買っていない。その代わり、それ以外のものをずいぶんと買っている。小さいものは軽い。
ちょうどいい。色合いも、悪くないので、いまも古いものも使っている。だがときどきである。
それでも、使う機種は、2、3台で、それでも、いまは、面倒と思うことも。使わないと、その時間は続く。
あれ、時間だけがたってゆく。
少し円安になれば、高価になりつつあるものの値に、変化は出てくるだろう。これを期待するしかないのだが
なかなかなかどうして、ドルに対して円はすぐに下がる。円安、歓迎されるところあって、歓迎しない人間がいる。
階段に新聞を置いている。これは単純に、ものを置くためだが、円がドルに対して、70円台まで上がった。
そのときのものがあって、これはやがて値崩れしてゆくが、1ドル100円になったときの新聞もある。100円である。
円安加速、と大きく文字がある。下がっても上がっても、変化という意味では同じだが。プラスか、マイナスか。
何があったのか、簡単な出来事で、今朝も書いたが、弱い雨が降っていたが、これくらいでは問題はないと
低い虹の画像を撮った。それ以外でも、少しカメラは濡れた。
カメラのレンズ、これがどうゆうもので出来ているか。これもこうゆうものだ、といえないな。なんで出来ている。
で、円筒形の筒がある。この筒、マジマジと見たことはないが、なかなか精巧に出来ていると思う。
というのも、細かい雨が、この恐らくプラスチック製だろう筒に付着する。そこに綿ぼこりは多いが、あるいはそれ
以外のゴミも付いているが、この細かい水は、筒に乗っている、ということがわかった。
水玉になるのは、表面張力が働いているし、またプラは水をはじくからということ。でブロアでまずは空気を
当ててみると、これが面白いことにプラスチックの表面を走ってゆく。ほぼ球形、それが壊れることなく、
筒の表面を移動する。
方向を間違えると、二重になっているが、外側と内側のその中に入ってゆく、というのもある。
少し慌てた。
吸湿性のある紙で拭くのがいい。ティッシュペーパーを使うしかないが。
虹の画像は、G1 Xで撮っている。910 ISなど、まだ使う。このレンズは実に小さく、また筒の大きさも同じで
小さい。これだと、雨粒も付かないか。
中途半端なことを書いたが、そうゆうお天気でもあって、そうゆう日でもある。
きのうの朝の、9時台に、そういえばこうゆう空があったかも、というのが残っていた。
今日はいまは動くと汗が出そうだが、このきのうの短い時間に出た雲の様子に。
その一。午前9時過ぎ、カメラに残っていた。たぶんこの空は長い時間はない。
その二。雲の様子が、魅惑的である。
その三。夏の空のようだ。
その四。
その五。
その六。
その七。描写力は落ちてゆくようだが、雲だからこうなるのだろう。
その八。
その九。
その十。瓦も黒く写っている。太陽光の強さ、白い雲の躍動感。
まだ、気温的にはそんな上がっていない。
暑い夏になるというが、その心配はいまするときではなかった。
恥ずかしい話はさすがに書けない、あるレベル以上になると。最近は、お金の問題もあるが、カメラは好きだけど
買わないことにしている。よっぽど欲しいと思わない限り、しかももちろん価格のこともある。
時代の変遷で済まされるかも知れないが、通販という方法でしか買えないというのは辛い。もともとはやはり現物を
見て買うものだと思う。広告は広告。それ以外に、これは出来るか、というところまでゆくのがしんどい。
ものを買って、困ったな、という場合がやたら増えていて、嬉しいとか喜びというのもなくなっている。
むかしを書くのは意味ないことに思えるが、あまりに形が変わると、打撃は大きいものがある。
必要ないものもあるし、しかし、商魂は、より新しい機能を必要とするのかも知れない。それに自分を合わせる、
これが上手な人が生き残る、買い物の点でも。
一眼でいうと、ニコン、ペンタックス、オリンパス、デジタルだがみな買っている。個体差の問題もあるのだろうが
レンズでピントが合わない。これがはっきりとするのは、同じ会社で新しいものを買うときがあるが、
性能も向上している。で、このレンズおかしいのではないか、と思っていたものを使ってみると、ちゃんと結果は
出る。つまり、ピントがどうやっても出ない。同じメーカのカメラが、それを証明してくれた。
撮像素子のゴミ掃除でも、結構悩んだことはある。頼んでも、またすぐにだめになる。完全に、バッテリがおか
しいのに、まともに検査をしていないのだろう、正常ですと、送り返してきたところもある。
少なくとも、充電して、300いや、400回くらいはシャッタを押して、電池の残量が、40%くらいにならないと、
その現象は起きない。
会社の中で、妙なことになっているところ、というのはいまは普通だが、買っていたときはどうも雑誌など
見すぎていたようだ。
それを知ると購買意欲もなくなる。こうゆう機能が欲しい、というものの違いもあるが、やはり値段の問題も。
キヤノンだけは、一眼は買っていない。その代わり、それ以外のものをずいぶんと買っている。小さいものは軽い。
ちょうどいい。色合いも、悪くないので、いまも古いものも使っている。だがときどきである。
それでも、使う機種は、2、3台で、それでも、いまは、面倒と思うことも。使わないと、その時間は続く。
あれ、時間だけがたってゆく。
少し円安になれば、高価になりつつあるものの値に、変化は出てくるだろう。これを期待するしかないのだが
なかなかなかどうして、ドルに対して円はすぐに下がる。円安、歓迎されるところあって、歓迎しない人間がいる。
階段に新聞を置いている。これは単純に、ものを置くためだが、円がドルに対して、70円台まで上がった。
そのときのものがあって、これはやがて値崩れしてゆくが、1ドル100円になったときの新聞もある。100円である。
円安加速、と大きく文字がある。下がっても上がっても、変化という意味では同じだが。プラスか、マイナスか。
何があったのか、簡単な出来事で、今朝も書いたが、弱い雨が降っていたが、これくらいでは問題はないと
低い虹の画像を撮った。それ以外でも、少しカメラは濡れた。
カメラのレンズ、これがどうゆうもので出来ているか。これもこうゆうものだ、といえないな。なんで出来ている。
で、円筒形の筒がある。この筒、マジマジと見たことはないが、なかなか精巧に出来ていると思う。
というのも、細かい雨が、この恐らくプラスチック製だろう筒に付着する。そこに綿ぼこりは多いが、あるいはそれ
以外のゴミも付いているが、この細かい水は、筒に乗っている、ということがわかった。
水玉になるのは、表面張力が働いているし、またプラは水をはじくからということ。でブロアでまずは空気を
当ててみると、これが面白いことにプラスチックの表面を走ってゆく。ほぼ球形、それが壊れることなく、
筒の表面を移動する。
方向を間違えると、二重になっているが、外側と内側のその中に入ってゆく、というのもある。
少し慌てた。
吸湿性のある紙で拭くのがいい。ティッシュペーパーを使うしかないが。
虹の画像は、G1 Xで撮っている。910 ISなど、まだ使う。このレンズは実に小さく、また筒の大きさも同じで
小さい。これだと、雨粒も付かないか。
中途半端なことを書いたが、そうゆうお天気でもあって、そうゆう日でもある。
きのうの朝の、9時台に、そういえばこうゆう空があったかも、というのが残っていた。
今日はいまは動くと汗が出そうだが、このきのうの短い時間に出た雲の様子に。
その一。午前9時過ぎ、カメラに残っていた。たぶんこの空は長い時間はない。
その二。雲の様子が、魅惑的である。
その三。夏の空のようだ。
その四。
その五。
その六。
その七。描写力は落ちてゆくようだが、雲だからこうなるのだろう。
その八。
その九。
その十。瓦も黒く写っている。太陽光の強さ、白い雲の躍動感。
まだ、気温的にはそんな上がっていない。
暑い夏になるというが、その心配はいまするときではなかった。