白と黄色のスイセンとその向うに見える、空の色と。天気回復まだだ。

　　4月5日の日に、もう12時に近かったが、ここは勢いで、すぐそばでようやく咲いた、これまでとは違う

　　スイセン、ほか、程ほどの花を撮っている。これは、カエデが出ているし、ヤブデマリの緑も。

　　スズランスイセンも数は少ないが、咲いていたので、というときと同じである。


　　てっきり、G12だと思っていた。この日はどうゆうわけか、カメラの時刻合わせをやっていて、一台やるなら

　　他もという流れで、5台ほど程ほどの制度で。このとき、G12とG10を、重さでかなり違いがあるのだが

　　いずれもキヤノンの、いまとなっては古いという機種ということを書かないといけないくらい古い、それを

　　勘違いしてた。G10とG12は性能面で違いがあるのだが、画像的な問題で言うと、マクロとそれ以外は、G10のクラスでは

　　かなり深刻で、設定は大切。それが正しければ、ピントでは問題は出ないといいたい。でも、もう何年たつか、合焦

　　しない場合がはるかに多い。遠くを撮るときは、マニュアルで、無限遠にしていて、問題のない風景は撮れる。


　　G12、G10と比べて、ピントは出やすい。使っている、G1 X　Mark IIのほうが新しいので、もちろんこっちのほうが

　　キヤノンの場合、枠が緑色になるが、やはり合焦しやすい。でも、マクロ、どのくらいまで近寄れる、いい方は妙だが

　　G12、G10、いずれも1cmまで寄れる。こうゆうことは、カメラを持ったときに、機種がわかるはずだが、

　　先入観はあった。よって、もともと違いがはっきりと出る、G10をG12と思っているので、ボケ画像は出る。

　　これは間違いがない。説明が長くなった。

　　
　　春は黄色い花の季節で、いまでも、やはり黄色い花は目立つ。黄色いスイセンはいろいろなものがあるようだが

　　これはラッパの形がはっきりと出るもの。これ以外に、白いものもあるが、そういわれるとわからなくなるが

　　外側の花びらは白、内側は、濃いオレンジ色、あるいは朱色のものがある。感じとしては、虫がこの色を求めて

　　いる。

　　虫は黄色に敏感に反応する、ということになるのだろうか。オシベの色はさまざまだが、花粉は黄色い。


　　人棲む世界も、黄色は目立つので、まずは危険性の高い場合、注意しろという場合、この色が使われる。

　　幸福に、この黄色が使われたのは、同じ意味があるのではないか。放射性物質を示すマークも。

　　このgooの編集の画面も、黄色は多い。


　　黄色人種、という言い方がある。 黄禍論もある。すぐに出なかった。交通信号にも、黄色がある。赤もあるが、点滅も

　　あって、忘れてしまった、その意味を。

　　人の身体の中で、もともと、黄色いというと何があるか。赤い色は血だ。で、皮膚の色は、これはむつかしいが

　　黄色いかも知れないし、そうでないかも知れない。色素の関係だろうか。血の色が赤い、これは動脈の血の色。

　　赤血球に酸素がくっ付いている。ヘモグロビン。かなりややこしい働きをやっている。あまり考えたくはない。

　　肺で、炭酸ガスを放出し、同時に酸素を結合する。順番は、炭酸ガスを放出して、酸素と結合。こんなことを

　　考える必要はないか。血は、黄色い皮膚の色をした身体の中を流れて、敏感に、炭酸ガスの濃度を察知して

　　酸素を放出して、これまた瞬間的に、二酸化炭素を結合する。

　　ここで、一酸化炭素があると、致命的である。


　　鼻うがいをしていて、たまに鼻から血が出る。かなり赤い、これがなかなか止まらない場合がある。ただ、歯医者で

　　出る血の量を思い出してみると、やはり歯からのほうが多そうだが、止まるのは早い。少なくても飲み込めば問題は

　　ないか。しかし、鼻血は、けっこう嫌なものだな。赤い血。ただ、血の検査は、静脈血を取る。これは黒い。


　　色のことは、光の、あるいは、それ以外の三原色があって、わかりやすいのは絵の具。


　　なかなか黄色が出ない。

　　黒いというと、もうどこも真っ黒けだが、国会でも、真っ黒けが出すぎて、やっぱりなと思うが、今日も

　　国会中継は見ていないが、なぜかチャンネル変えたら、放送されていない。これも真っ黒けが原因で

　　真っ黒で何が悪い、という「やから」がいるから話にならない。サッサと白状すればいいのだけど、黒でないと

　　交渉は出来ないというから、やっぱり真っ黒けである。


　　まだ黄色の方がいい。人の血が赤いのは、意味はあるからね。

　　菜の花は終わったかな。いまは、というより今年は、レンギョウの黄色い花がきれいである。ヤマブキ、これは

　　まだ早い感じはするが、先ほど見て来たのだが、どうも花の元気はない。他を探さないと。


　　で、黄色、それと白、またもスイセン。上のほうに空がある。なにしろスイセンは頭を垂れている場合が

　　多い。下から撮っている。ほとんどはっきりと見えない状態。




　　その一。そういえば、ピカピカの一年生も黄色い帽子。




　　その二。




　　その三。ここでは空が多く入る場合があって、この色との調和も。




　　その四。




　　その五。日がさっと差す。この瞬間。




　　その六。かなりピントが甘くなっている画像は多い。そうゆうものも出している。




　　
　　その七。スイセンの花も複雑だな。いろいろあるのだろう。




　　その八。




　　その九。




　　その十。



　　お天気、どうゆうわけか曇っているときが多い。

　　気温は上がっているので、生暖かい風である。

　　雨が降らなければ、晴か曇りかで、これはサイコロで決めるしかない。


　　春らしいお天気。


　　気温が上がったところ、これはフェーン現象、強風も吹き荒れて、桜も折れたというから

　　春の嵐は台風並みの強さがあった。異常のさらに上に、異常はいくらでもある、ということ。

きのうは午後も雨風がひどかった。今朝はまだ曇り、ユキヤナギ。

　　晴れているかなと思ったのだけど、違った。

　　薄暗い感じである。おかしいな、もう5時半で晴れていると、こんな薄暗さはない。


　　5時40分起きた。寒くはないので、5分間くらい、体操とはいえない、快適でもない運動をやる。

　　面白くないけど、まずは足の筋肉を伸ばす。膝よりは下。前にも後ろにも。

　　足首も、非常に弱っている。平衡感覚、これがむかしからない、ような気はする。

　　だから、しゃがむと、これはカメラなどでも多かったが、後ろにひっくり返りそうになる。

　　トイレは洋式でないと出来ないと思う。


　　それゆえ、足首も前と後ろに、負荷をかける。一緒にやるが。

　　あとは膝を回して、これくらいでもういいか。屈伸があった。まっすぐに前を向いて

　　膝を曲げて、一番下まで。途中よろよろと、どうしても下を向いてしまう。


　　天気は西のほうから回復するはずだが、西の空のほうが雲がはっきりとしている。

　　いずれも白い雲だ。

　　瓦とかは、まだ濡れたまま。

　　お日様が出ていないからだろう。

　
　　天気情報によると、晴れそうだが。もう日が出ていいはずだが。







　　変色していました。




　　タコの足を想像、イカだと細すぎる。




　　今年も楽しませていただきました。どのくらい撮ったか、使ったのは少なかった。



　　金曜日になってしまった。

　　一週間が早い、と思う日でもある。