いつもお天気のことについて書いている。差し障りがない、これが一番の理由。
晴れようが雨が降ろうが槍が降ろうがーーー。槍はいまの時代、なかなか降ってくることはない。
あるときある時間、弾道弾を積んだミサイルが降るということになる。こんなものは来ない、それはわからないが
来ない方がいい。宇宙にまで飛んでいけば、。
槍はないが、雪はある、アラレもあって、ヒョウもある。魚も降るという。
お天気はいい。どうゆうことか、なにか言いたければ空に向かって叫べばいい。大空は、それを受け入れて
くれる。ただ周りに人のいない、孤高の山の上で。それが安心である。
今日は気温はある程度下がっている。明日はやはり雪が降りそうだ。いまのところ、雨。気温もかなり高い。
いったいどうして空気が入れ替わるが。寒気が来るか。10℃下がる。15℃くらい下がる。エアコンでは無理だ。
すでに、その寒気は近くにある。寒気と、気圧と。風と温度と。3次元の世界。冷たい空気、大気圏の内と外と。
空気の圧力。3次元分布を体感するのは、高度1万メートルを飛ぶ、大型ジェット機が一番かな。
これで、空に向かって、あーだこーだ、言いたいことは終わった。でも明日はやはり怖い。
最近朝、星は見える。天気がいいと、寒いけど。このときは寒ければ寒いほどいいか、わからないが。朝まで晴れて
いると冷え込んでいる。恒星はもちろんある。星座もある。東、南東の空のほうがわかりやすいが、夏の星座が
見えている。
惑星が、細長く並んでいる。大体南の方向、南西から南東まで。
同じことを書いているので、もっともわかりにくいという、水星、太陽系の惑星で、もっとも太陽に近い位置に
あるもの。これが見えているかどうか。金星もかなり低い。水星は、太陽からはそうは離れられない。
三回くらい、今年になって、この水星のあるところ見ている。ちょうど立山連峰の、本のわずか上である。
あれだろうか。惑星の運命というもの。これも季節とか、どっちの方向で、ということも考えると、見やすい
位置はある。コペルニクスは水星を見たか。
で、気持ちを切り替えて、2月11日である。宵の時間、晴れている。星は見える。太陽が沈んで、そんなに時間は
たっていない。昼間星が見えないのは、これは太陽が明るすぎるから。大気の影響も。月などではどうか。
月には行きたくはないが。昼間、地球が見えるらしい。
それで、宵の時間、星が西の空に見える、2月11日、西の空の低空。太陽が、近付いている証拠だな。
西の空だから、あとは地平線に沈むだけである。不思議な感じだが、夏、太陽は冬の星座がある位置にある。
春は秋の星座が。春分に、太陽は春分点にある。うお座。これが見えるのは、星空では秋、という言い方に
なる。幅はあるが。
秋といえば、アンドロメダ座で、さらに「さんかく座」がある。むかしの春分点は、おひつじ座にあった。
そのおひつじ座。これが今ごろの、西の空低く見えている。
恐らくもう宵の時間でも見えなくなる。太陽がその方向に進んでくるから。そうゆう気はする。
ということで、格別変わったことのない、星空の様子。2月11日、午後8時過ぎ、けっこう明るい。
水蒸気か薄い雲かがある。月の影響は、問題にはならないと思う。簡単だから。
その一。カメラは、ときどき書いているが、キヤノンのG1 Xを使っている。ポラリエという、簡易赤道儀で
星が線状にならないように、カメラを回転させている。恒星時追尾。
この日はすぐに、アンドロメダ座の、M31は入った。でもこのとき、雲台のカメラ固定ネジは、ゆる
かった。こうゆう気の緩みがある。しばらくして気が付いたが。
その二。その一はファイルの縮小のみだが、大星雲の右側に、かなり明るい人工の光の束。
で、これはトリミングしているが、もと画像も全体的に明るい。
その三。おひつじ座。下にゆくにしたがって、明るくなっているのがよくわかる。これももちろん
大気の汚れとかもあるが、また雲も薄いながらありそうで、かつ夜間の人工の照明の影響も。
その四。その三の中央部分の拡大。
その五。その一とその三の真ん中辺り。地平座標でゆくと、右があって左があって、最後にその真ん中。
すると、そこにはさんかく座。M33については、写ったということ。
右上に、アンドロメダ座の散開星団、NGC752がある。
その六。その五の、右上の拡大で、このNGC752の辺りをわかりやすく。
星像、これが端に行けばゆくほど悪くなるのもよくわかる。
どうするか迷ったが、今日はこれで。
晴れようが雨が降ろうが槍が降ろうがーーー。槍はいまの時代、なかなか降ってくることはない。
あるときある時間、弾道弾を積んだミサイルが降るということになる。こんなものは来ない、それはわからないが
来ない方がいい。宇宙にまで飛んでいけば、。
槍はないが、雪はある、アラレもあって、ヒョウもある。魚も降るという。
お天気はいい。どうゆうことか、なにか言いたければ空に向かって叫べばいい。大空は、それを受け入れて
くれる。ただ周りに人のいない、孤高の山の上で。それが安心である。
今日は気温はある程度下がっている。明日はやはり雪が降りそうだ。いまのところ、雨。気温もかなり高い。
いったいどうして空気が入れ替わるが。寒気が来るか。10℃下がる。15℃くらい下がる。エアコンでは無理だ。
すでに、その寒気は近くにある。寒気と、気圧と。風と温度と。3次元の世界。冷たい空気、大気圏の内と外と。
空気の圧力。3次元分布を体感するのは、高度1万メートルを飛ぶ、大型ジェット機が一番かな。
これで、空に向かって、あーだこーだ、言いたいことは終わった。でも明日はやはり怖い。
最近朝、星は見える。天気がいいと、寒いけど。このときは寒ければ寒いほどいいか、わからないが。朝まで晴れて
いると冷え込んでいる。恒星はもちろんある。星座もある。東、南東の空のほうがわかりやすいが、夏の星座が
見えている。
惑星が、細長く並んでいる。大体南の方向、南西から南東まで。
同じことを書いているので、もっともわかりにくいという、水星、太陽系の惑星で、もっとも太陽に近い位置に
あるもの。これが見えているかどうか。金星もかなり低い。水星は、太陽からはそうは離れられない。
三回くらい、今年になって、この水星のあるところ見ている。ちょうど立山連峰の、本のわずか上である。
あれだろうか。惑星の運命というもの。これも季節とか、どっちの方向で、ということも考えると、見やすい
位置はある。コペルニクスは水星を見たか。
で、気持ちを切り替えて、2月11日である。宵の時間、晴れている。星は見える。太陽が沈んで、そんなに時間は
たっていない。昼間星が見えないのは、これは太陽が明るすぎるから。大気の影響も。月などではどうか。
月には行きたくはないが。昼間、地球が見えるらしい。
それで、宵の時間、星が西の空に見える、2月11日、西の空の低空。太陽が、近付いている証拠だな。
西の空だから、あとは地平線に沈むだけである。不思議な感じだが、夏、太陽は冬の星座がある位置にある。
春は秋の星座が。春分に、太陽は春分点にある。うお座。これが見えるのは、星空では秋、という言い方に
なる。幅はあるが。
秋といえば、アンドロメダ座で、さらに「さんかく座」がある。むかしの春分点は、おひつじ座にあった。
そのおひつじ座。これが今ごろの、西の空低く見えている。
恐らくもう宵の時間でも見えなくなる。太陽がその方向に進んでくるから。そうゆう気はする。
ということで、格別変わったことのない、星空の様子。2月11日、午後8時過ぎ、けっこう明るい。
水蒸気か薄い雲かがある。月の影響は、問題にはならないと思う。簡単だから。
その一。カメラは、ときどき書いているが、キヤノンのG1 Xを使っている。ポラリエという、簡易赤道儀で
星が線状にならないように、カメラを回転させている。恒星時追尾。
この日はすぐに、アンドロメダ座の、M31は入った。でもこのとき、雲台のカメラ固定ネジは、ゆる
かった。こうゆう気の緩みがある。しばらくして気が付いたが。
その二。その一はファイルの縮小のみだが、大星雲の右側に、かなり明るい人工の光の束。
で、これはトリミングしているが、もと画像も全体的に明るい。
その三。おひつじ座。下にゆくにしたがって、明るくなっているのがよくわかる。これももちろん
大気の汚れとかもあるが、また雲も薄いながらありそうで、かつ夜間の人工の照明の影響も。
その四。その三の中央部分の拡大。
その五。その一とその三の真ん中辺り。地平座標でゆくと、右があって左があって、最後にその真ん中。
すると、そこにはさんかく座。M33については、写ったということ。
右上に、アンドロメダ座の散開星団、NGC752がある。
その六。その五の、右上の拡大で、このNGC752の辺りをわかりやすく。
星像、これが端に行けばゆくほど悪くなるのもよくわかる。
どうするか迷ったが、今日はこれで。