きのうの夜というと、ちょうど午後7時ではなかったが、なぜかTVを見ていて、どうなのかはっきりとしない
桜島の噴火があったが、恐らく地元の方は驚くこともなかったという感想。
TVウオッチングで、目を閉じていたが、天気予報だけでもと思ったが、その時間は過ぎていた。
わからないことは多い。
それ以外に、と思い出してみると、夜は夜で、夕食を作った後は、そのときももちろん、ガス、電気、窓、鍵、いろ
いろ見る。みな大丈夫だ、そうゆう判断をする。たまに、いまはコタツの上で、食べられるものは食べて、それ
以外は座って食べる必要もないので、立って食べている。が、ときどき、このコタツの上に置いた皿を洗うのを
忘れる。これはしかしきのうはなかった。電子レンジ、どこでもレンジということばだとチンだが、この中も
空で、給湯のスイッチも、ときとしてついているが、これも間違いなく消した。
でも、もう一回眠る前は見る。眠る、これもわからないことだ。こんな時間に眠っている人はいるか。そのくらいに
早い。それでも、眠る前、もう一度、すでに暗い居間とか台所を見る。蛍光灯をつけて。最後には、私は心配性
なので、懐中電灯も使う。ばかだなと思うが、懐中電灯は、暗くなったときに使うもので、この訓練だ、とも思う。
この懐中電灯の調子が悪い。きのうは、どうゆうわけか、これは電球に関係はないが、全面にある、蓋を開けてと
思った瞬間、まわしすぎて、外れて下に落ちた。そのあと、10分くらい、またゴタゴタしたが、結果として
やけに明るくなった。これも意味がよくはわからない。この懐中電灯、色は黒だ。どうなっているのか。
赤いのもある。同じタイプで、これは眠る部屋、2階にあって、いまは綿埃を吸着しつつある。一昨日だったか
朝、掃除をしていて、電池は大丈夫かと思った。つけたら、やたらまぶしい。こんな明るいのか。それでも
やたらに、綿埃を吸着していて、掃除機でわざわざ、その埃を取った。これは色は赤だ。繰り返した。懐中
電灯の色はどうでもいいかというと、そうでもないなと思う。
こんなことに、こんだけ字を書かないといけないか。
今朝である。朝は雨で、ものすごく寒いかというと違った。で、割とさっと下に降りたが、外は雨だが
ネコの鳴き声がする。ここは短くしないと。ネコは雨は嫌い、で、ボイラの上に。
外はまだ真っ暗、だが風はさほど冷たくはない。いつ来て待っていたのか。この場所は面倒だが、どうにか
戸を全開にして、下に私が落ちないように、ネコの特別席に、食べ物を運ぶが、厄介な作業である。
距離があり過ぎて、暗いときにこれはやりたくはないが。
今日は、ほぼ雨が降っているような、あるいは風が吹いて、ぱっとしない天気であるが、また寒くなりそうな
気もしている。ところが、晴れ間が出ると、やたら明るい。朝とは大違いで、明るさは時間がたてば、ある程度は
出るが、これもカメラに聞いてみると、かなり暗い朝であった。どのくらいの明るさの違いがあるか。
単純に人の目では、ある程度調節は聞くので、見えないことはない。これが朝で、でも雲が切れて、日が出ている
時間は、まぶしすぎる。どうゆうことか。
これだけ明るさに違いがあると、晴れて来ているので、歓迎したいところだが、限度を越えている明るさである。
なかなか落ち着かない。
そうゆう明暗の連続性がある。
ネコが来ているときは、真っ暗で、日が出ると、空が青いと、目がつぶれるくらいに明るい。
そうゆう、2月6日である。両極端。
そんな暖かくもないが、やたら寒すぎること、これはなかった。いまのところではあるが。
これは一昨日の画像でこの日も、ようやく少し時間があるというときに、天気がおかしくなってしまった。
梅の画像は、朝だが、その後はやる気もうせるような状態になる。それでもいくらか、春めいている。
そう思うものを並べた。
今日郵便で着たもの、NHKからで、衛星放送の契約をしてくれ!!!、というものだった。毎年来て
いるようだ。
その一。この山は、むかしは一回くらいそばまで行きたいと思った山、よく出る。ただ雪は
深そう。馴染みの山という方も、小学生くらいから多いのではないか。
その二。この時間ははっきりとしていないが、雪はまた積もったようである。
その三。ぽかりと、青空。
その四。日が当たる。木々にも春は来るという。
その五。こんなぼんやり画像もある。
その六。一度ツバキは咲いていた。この植物だけを見ていても、生長。大きくなっている印象は
ある。
その七。西方向、発電所と煙突と、大木と。
その八。芽吹きはまだないか見えない。
その九。穏やかで晴れると、春が来そうな気はするが、これも花とか木々の様子とかだけで。
タンポポが今日の話だが、花開いている。
少しだけ外に出てみて、タンポポが花開くと、ある程度の気温はある。寒くはない、そう思うように
している。
最近のスーパーは知らないが、魚ってなに売っているのかな。
桜島の噴火があったが、恐らく地元の方は驚くこともなかったという感想。
TVウオッチングで、目を閉じていたが、天気予報だけでもと思ったが、その時間は過ぎていた。
わからないことは多い。
それ以外に、と思い出してみると、夜は夜で、夕食を作った後は、そのときももちろん、ガス、電気、窓、鍵、いろ
いろ見る。みな大丈夫だ、そうゆう判断をする。たまに、いまはコタツの上で、食べられるものは食べて、それ
以外は座って食べる必要もないので、立って食べている。が、ときどき、このコタツの上に置いた皿を洗うのを
忘れる。これはしかしきのうはなかった。電子レンジ、どこでもレンジということばだとチンだが、この中も
空で、給湯のスイッチも、ときとしてついているが、これも間違いなく消した。
でも、もう一回眠る前は見る。眠る、これもわからないことだ。こんな時間に眠っている人はいるか。そのくらいに
早い。それでも、眠る前、もう一度、すでに暗い居間とか台所を見る。蛍光灯をつけて。最後には、私は心配性
なので、懐中電灯も使う。ばかだなと思うが、懐中電灯は、暗くなったときに使うもので、この訓練だ、とも思う。
この懐中電灯の調子が悪い。きのうは、どうゆうわけか、これは電球に関係はないが、全面にある、蓋を開けてと
思った瞬間、まわしすぎて、外れて下に落ちた。そのあと、10分くらい、またゴタゴタしたが、結果として
やけに明るくなった。これも意味がよくはわからない。この懐中電灯、色は黒だ。どうなっているのか。
赤いのもある。同じタイプで、これは眠る部屋、2階にあって、いまは綿埃を吸着しつつある。一昨日だったか
朝、掃除をしていて、電池は大丈夫かと思った。つけたら、やたらまぶしい。こんな明るいのか。それでも
やたらに、綿埃を吸着していて、掃除機でわざわざ、その埃を取った。これは色は赤だ。繰り返した。懐中
電灯の色はどうでもいいかというと、そうでもないなと思う。
こんなことに、こんだけ字を書かないといけないか。
今朝である。朝は雨で、ものすごく寒いかというと違った。で、割とさっと下に降りたが、外は雨だが
ネコの鳴き声がする。ここは短くしないと。ネコは雨は嫌い、で、ボイラの上に。
外はまだ真っ暗、だが風はさほど冷たくはない。いつ来て待っていたのか。この場所は面倒だが、どうにか
戸を全開にして、下に私が落ちないように、ネコの特別席に、食べ物を運ぶが、厄介な作業である。
距離があり過ぎて、暗いときにこれはやりたくはないが。
今日は、ほぼ雨が降っているような、あるいは風が吹いて、ぱっとしない天気であるが、また寒くなりそうな
気もしている。ところが、晴れ間が出ると、やたら明るい。朝とは大違いで、明るさは時間がたてば、ある程度は
出るが、これもカメラに聞いてみると、かなり暗い朝であった。どのくらいの明るさの違いがあるか。
単純に人の目では、ある程度調節は聞くので、見えないことはない。これが朝で、でも雲が切れて、日が出ている
時間は、まぶしすぎる。どうゆうことか。
これだけ明るさに違いがあると、晴れて来ているので、歓迎したいところだが、限度を越えている明るさである。
なかなか落ち着かない。
そうゆう明暗の連続性がある。
ネコが来ているときは、真っ暗で、日が出ると、空が青いと、目がつぶれるくらいに明るい。
そうゆう、2月6日である。両極端。
そんな暖かくもないが、やたら寒すぎること、これはなかった。いまのところではあるが。
これは一昨日の画像でこの日も、ようやく少し時間があるというときに、天気がおかしくなってしまった。
梅の画像は、朝だが、その後はやる気もうせるような状態になる。それでもいくらか、春めいている。
そう思うものを並べた。
今日郵便で着たもの、NHKからで、衛星放送の契約をしてくれ!!!、というものだった。毎年来て
いるようだ。
その一。この山は、むかしは一回くらいそばまで行きたいと思った山、よく出る。ただ雪は
深そう。馴染みの山という方も、小学生くらいから多いのではないか。
その二。この時間ははっきりとしていないが、雪はまた積もったようである。
その三。ぽかりと、青空。
その四。日が当たる。木々にも春は来るという。
その五。こんなぼんやり画像もある。
その六。一度ツバキは咲いていた。この植物だけを見ていても、生長。大きくなっている印象は
ある。
その七。西方向、発電所と煙突と、大木と。
その八。芽吹きはまだないか見えない。
その九。穏やかで晴れると、春が来そうな気はするが、これも花とか木々の様子とかだけで。
タンポポが今日の話だが、花開いている。
少しだけ外に出てみて、タンポポが花開くと、ある程度の気温はある。寒くはない、そう思うように
している。
最近のスーパーは知らないが、魚ってなに売っているのかな。