光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夜と朝の闇の中、ときどき真っ青な青、カメラの目は、春を見ているか。

2016-02-06 13:50:38 | 植物・花(冬)
  きのうの夜というと、ちょうど午後7時ではなかったが、なぜかTVを見ていて、どうなのかはっきりとしない

  桜島の噴火があったが、恐らく地元の方は驚くこともなかったという感想。

  TVウオッチングで、目を閉じていたが、天気予報だけでもと思ったが、その時間は過ぎていた。

  わからないことは多い。


  それ以外に、と思い出してみると、夜は夜で、夕食を作った後は、そのときももちろん、ガス、電気、窓、鍵、いろ

  いろ見る。みな大丈夫だ、そうゆう判断をする。たまに、いまはコタツの上で、食べられるものは食べて、それ

  以外は座って食べる必要もないので、立って食べている。が、ときどき、このコタツの上に置いた皿を洗うのを

  忘れる。これはしかしきのうはなかった。電子レンジ、どこでもレンジということばだとチンだが、この中も

  空で、給湯のスイッチも、ときとしてついているが、これも間違いなく消した。


  でも、もう一回眠る前は見る。眠る、これもわからないことだ。こんな時間に眠っている人はいるか。そのくらいに

  早い。それでも、眠る前、もう一度、すでに暗い居間とか台所を見る。蛍光灯をつけて。最後には、私は心配性

  なので、懐中電灯も使う。ばかだなと思うが、懐中電灯は、暗くなったときに使うもので、この訓練だ、とも思う。

  この懐中電灯の調子が悪い。きのうは、どうゆうわけか、これは電球に関係はないが、全面にある、蓋を開けてと

  思った瞬間、まわしすぎて、外れて下に落ちた。そのあと、10分くらい、またゴタゴタしたが、結果として

  やけに明るくなった。これも意味がよくはわからない。この懐中電灯、色は黒だ。どうなっているのか。


  赤いのもある。同じタイプで、これは眠る部屋、2階にあって、いまは綿埃を吸着しつつある。一昨日だったか

  朝、掃除をしていて、電池は大丈夫かと思った。つけたら、やたらまぶしい。こんな明るいのか。それでも

  やたらに、綿埃を吸着していて、掃除機でわざわざ、その埃を取った。これは色は赤だ。繰り返した。懐中

  電灯の色はどうでもいいかというと、そうでもないなと思う。


  こんなことに、こんだけ字を書かないといけないか。

  今朝である。朝は雨で、ものすごく寒いかというと違った。で、割とさっと下に降りたが、外は雨だが

  ネコの鳴き声がする。ここは短くしないと。ネコは雨は嫌い、で、ボイラの上に。

  外はまだ真っ暗、だが風はさほど冷たくはない。いつ来て待っていたのか。この場所は面倒だが、どうにか

  戸を全開にして、下に私が落ちないように、ネコの特別席に、食べ物を運ぶが、厄介な作業である。

  距離があり過ぎて、暗いときにこれはやりたくはないが。


  今日は、ほぼ雨が降っているような、あるいは風が吹いて、ぱっとしない天気であるが、また寒くなりそうな

  気もしている。ところが、晴れ間が出ると、やたら明るい。朝とは大違いで、明るさは時間がたてば、ある程度は

  出るが、これもカメラに聞いてみると、かなり暗い朝であった。どのくらいの明るさの違いがあるか。

  単純に人の目では、ある程度調節は聞くので、見えないことはない。これが朝で、でも雲が切れて、日が出ている

  時間は、まぶしすぎる。どうゆうことか。


  これだけ明るさに違いがあると、晴れて来ているので、歓迎したいところだが、限度を越えている明るさである。

  なかなか落ち着かない。

  そうゆう明暗の連続性がある。


  ネコが来ているときは、真っ暗で、日が出ると、空が青いと、目がつぶれるくらいに明るい。

  そうゆう、2月6日である。両極端。

  そんな暖かくもないが、やたら寒すぎること、これはなかった。いまのところではあるが。



  これは一昨日の画像でこの日も、ようやく少し時間があるというときに、天気がおかしくなってしまった。

  梅の画像は、朝だが、その後はやる気もうせるような状態になる。それでもいくらか、春めいている。

  そう思うものを並べた。


  今日郵便で着たもの、NHKからで、衛星放送の契約をしてくれ!!!、というものだった。毎年来て

  いるようだ。




  その一。この山は、むかしは一回くらいそばまで行きたいと思った山、よく出る。ただ雪は
  深そう。馴染みの山という方も、小学生くらいから多いのではないか。




  その二。この時間ははっきりとしていないが、雪はまた積もったようである。




  その三。ぽかりと、青空。





  その四。日が当たる。木々にも春は来るという。




  その五。こんなぼんやり画像もある。




  その六。一度ツバキは咲いていた。この植物だけを見ていても、生長。大きくなっている印象は
  ある。




  その七。西方向、発電所と煙突と、大木と。




  その八。芽吹きはまだないか見えない。




  その九。穏やかで晴れると、春が来そうな気はするが、これも花とか木々の様子とかだけで。


  タンポポが今日の話だが、花開いている。

  少しだけ外に出てみて、タンポポが花開くと、ある程度の気温はある。寒くはない、そう思うように

  している。



  最近のスーパーは知らないが、魚ってなに売っているのかな。



雪がまだ融けずに残っている。梅晴れ。

2016-02-06 07:05:27 | 植物・花(冬)
  きのうの午後、暖かかった。


  ラジオに切り替えた。暖かいですね、あったかいですね、だったと思う。会話に出た。

  一度、ごろりとなって、目を閉じたが眠くはないので、外に出てみた。

  格好としては、暖かくはない。


  きのう夜、TVのチャンネルを変えたら、札幌雪祭りの様子が、NHKで出た。寒いところでの放送で、

  暖かくはない。司会のお二人の人もそういった。顔だけが出ていた。

  札幌の人は、気温がマイナスでも、平気でこれが普通とのこと。

  暖かそうな格好はしているようだが。夜も明るく、かつ寒い。だから祭り。


  午後に戻ると、いつ降ったかもう忘れた雪がまだ残っている。

  雪祭りのことはまったく頭になく、この雪の塊、いつ融け切ってなくなるか。

  そう思った。

  それから、いえの周りを見て、変わらず汚い。汚らしく見える。

  特になぜか鳥の糞が目立つ。

  ヒヨドリが来ている。戸を開けると、さっと飛び上がって、甲高い声で鳴く。

  なにかあるように見えるのだろうか。ネコの食べ残ししかないのだが。


  これを掃除した。


  朝はドイツ語の授業に出ないと、単位もらえないという、いつもと変わらない、哀れな夢を見ていて

  時計を見たら、5時過ぎだった。その夢の続きをまた見た。

  しかし、夢の中で、この夢は間違っている、そうも思った。

  5時30分になっていた。


  きのうは雨、今日も雨で、これは一昨日。












  暖かいこともあるが、この梅の枝を去年切っている。

  花が小さくて早く咲いた要因の一つかな。