今朝は、なかなかすごい日の出の様子が見えたと思う。お日様が出てくるまで、ある程度の時間はあるが。
快晴に近い状態で、立山連峰のあるところから滲み出た太陽は明るすぎて、もちろんこれを肉眼で見ている
ことは出来ないが、カメラの目で、その様子は残った。
春めいた感じはそのときはあった。だけど、日の出はよかったが、その後が続かない。雲がすぐに出てくる。
寒気があるのか、低気圧のせいか、頭にある言葉を並べているが、日の出の印象を忘れさせるに十分な
寒さがその後には残っている。やはり2月は寒く、でも日の出が拝めたというのは、悪いことではない。
地球は、太陽の周りを回っている。さらには、ケプラーが発見したといっていいと思うが、地球の軌道は楕円で
あってその焦点の一つに太陽がある。またその軌道は、ぐらつくことはなく、太陽を含む平面を描くことになって
いて、その面は黄道面と呼ばれる。地球から見た太陽の動く道が黄道である。
季節の変化、これがなかなか大切で、それゆえ、暑すぎる、熱中症だと夏にはなる。冬は冬で、大雪が降る。
この雪の降り方も、変わって来ている。また地球のある地域の気温変動も、これまで通りにいかないということに
なっていて、今年は暖冬といわれた。でもこんな早く梅の花が咲いた、これはなかなかないことだと思う。
ここのいえの、残っている梅の木にも花は咲いているが、やけに小さく、降る雪、これがカメラに写るが
同じような大きさにもなる。雪は木にくっ付いて、やがて融ける。水滴が出来る。近くで見たことはないが。
丸くなる。水滴、窓にも出来る。結露、ぽたぽた蛇口から漏れる水も、なんとなくだが、粒子ではなく、丸く
思えるが、いまは、あまりに性能のいいビデオカメラがあるので、それがどうゆうものかわかってしまう。
ちょっと、ゆく方向が違った。
再び黄道面に戻ると、地球の自転軸というものがあるが、この軸、黄道面に対して垂直ではない。傾いている。
ほとんど、小学生のレベルの話になるが、なぜか。これはわからない。傾いているのは事実で、あるときは
地球の自転軸に平行に、太陽光は当たる。春分、それと秋分、そのときのはずである。
太陽光に対して、23.5度傾いたとき、これが夏至と冬至のときのはずだが、北極、南極に近い地域で
お日様は当たらなくなる。夜が来ない、そうゆうときも。なんだか怪しくなってきた。考えているわけで
ないからね。
この自転軸の黄道面に対する傾き、これの変化はない、とされている。概してそう言ってもいい。だがである。
今年は閏年で2月は、28日までではなく、29日まである。1年、366日になってしまうが、これにも理屈がある。
そうなっている。月の引力があるから。月と地球は、すでに確立された、力の法則でその動きは解明されているが、
なかなか大変なこともそれゆえ起こる。
地球の自転の時間、これが少しずつ長くなる。なぜか、これを勉強する。わかったつもりで、次のもう一つ問題が
ある。これはなかなか大変である。何度もこのことを書いていて申し訳ないが、地球の自転軸の黄道面に対する
傾き、23.5度は変わらない。だがである。この自転軸、これが回転する。もう少し書かないと自分でもわからない。
自転軸が、黄道面に対して傾きを一定にして、回転するとは。その方向が変わること。
いまは、北極星は、こぐま座のα星である。幸い、地球の自転軸の回転する方向は、この星にさらに近づいて
いる。
独楽、お正月によく遊んだ、オモチャの独楽、こま。コマ、あれも、紐を巻いて、するりと放り投げると
回転する。うまくやれば手に乗る。よく見ていると、コマの自転軸は、じっとしていないときが多い。
コマも回転しているが、軸も回転している。
時間だけがたってゆくので、先に進まないと。
今日の朝、立山から出てきた太陽の位置は、冬至のときとは違って、真東に近付いている。今日それに気が
付いた。
でもまだまだ、真東までは遠い。でもこれから、この位置の移動の変化は大きくなる。あれよあれよという間に
春分になる、真東の位置に、日の出の位置は来る。そうあって欲しい。
今日は、はっきりいって、さほど温かくはなく、また気温の上がり方も大したことはない。そうゆう思いで
このすこし苦々しい、間違っているかも知れないことを書いている。10分前から、日がまた出た。
まぶしい。目に光は入らないが、どうも、思っている天気とはまた違ってきている。
こうゆうときは「へま」をする。わからないままのことを残して、・・・。
画像は、きのうの午前で、雪も降っていて、これが線をあるいは、綿のようにも見える。
梅の花は小さい。これ以外に、カエデの木に、水滴が付いているのがわかる。こうゆう様子をなぜか
撮っている。これは、ニコンのD300を使っているが、いくらでもシャッタを押せるので、ずいぶんと
枚数だけ増えた。カシャカシャカシャ、あの音、あれにだまされる。
その一。この梅、三回目かな。大体今ごろ、あるいは1月の半ば過ぎから、咲くわけがないのだが。
その数は増えた。雪が、綿のように写っている。これは大体共通している。ここにも水滴は多いが。
その二。
その三。
その四。
その五。花は小さく、雪は綿のようで、水滴ははっきりとしない。
で、カエデである。
その六。
その七。
その八。
その九。ここでは、木々の遠くにあるものと近くにあるものの色がやけにいい。それゆえ、水滴を
強調したものと、そうでないものを混ぜた。
今日は寒いのだが、コタツの中にいて眠たいという気分はまったくなかった。こうも違うもの
だろうか。
先ほどまで、温度計は8℃くらいだった。電気ヒータを使っているが、日が差したこともあって
今は12℃以上はある。
安定感のないことを書いている。意味不明ですいません。
快晴に近い状態で、立山連峰のあるところから滲み出た太陽は明るすぎて、もちろんこれを肉眼で見ている
ことは出来ないが、カメラの目で、その様子は残った。
春めいた感じはそのときはあった。だけど、日の出はよかったが、その後が続かない。雲がすぐに出てくる。
寒気があるのか、低気圧のせいか、頭にある言葉を並べているが、日の出の印象を忘れさせるに十分な
寒さがその後には残っている。やはり2月は寒く、でも日の出が拝めたというのは、悪いことではない。
地球は、太陽の周りを回っている。さらには、ケプラーが発見したといっていいと思うが、地球の軌道は楕円で
あってその焦点の一つに太陽がある。またその軌道は、ぐらつくことはなく、太陽を含む平面を描くことになって
いて、その面は黄道面と呼ばれる。地球から見た太陽の動く道が黄道である。
季節の変化、これがなかなか大切で、それゆえ、暑すぎる、熱中症だと夏にはなる。冬は冬で、大雪が降る。
この雪の降り方も、変わって来ている。また地球のある地域の気温変動も、これまで通りにいかないということに
なっていて、今年は暖冬といわれた。でもこんな早く梅の花が咲いた、これはなかなかないことだと思う。
ここのいえの、残っている梅の木にも花は咲いているが、やけに小さく、降る雪、これがカメラに写るが
同じような大きさにもなる。雪は木にくっ付いて、やがて融ける。水滴が出来る。近くで見たことはないが。
丸くなる。水滴、窓にも出来る。結露、ぽたぽた蛇口から漏れる水も、なんとなくだが、粒子ではなく、丸く
思えるが、いまは、あまりに性能のいいビデオカメラがあるので、それがどうゆうものかわかってしまう。
ちょっと、ゆく方向が違った。
再び黄道面に戻ると、地球の自転軸というものがあるが、この軸、黄道面に対して垂直ではない。傾いている。
ほとんど、小学生のレベルの話になるが、なぜか。これはわからない。傾いているのは事実で、あるときは
地球の自転軸に平行に、太陽光は当たる。春分、それと秋分、そのときのはずである。
太陽光に対して、23.5度傾いたとき、これが夏至と冬至のときのはずだが、北極、南極に近い地域で
お日様は当たらなくなる。夜が来ない、そうゆうときも。なんだか怪しくなってきた。考えているわけで
ないからね。
この自転軸の黄道面に対する傾き、これの変化はない、とされている。概してそう言ってもいい。だがである。
今年は閏年で2月は、28日までではなく、29日まである。1年、366日になってしまうが、これにも理屈がある。
そうなっている。月の引力があるから。月と地球は、すでに確立された、力の法則でその動きは解明されているが、
なかなか大変なこともそれゆえ起こる。
地球の自転の時間、これが少しずつ長くなる。なぜか、これを勉強する。わかったつもりで、次のもう一つ問題が
ある。これはなかなか大変である。何度もこのことを書いていて申し訳ないが、地球の自転軸の黄道面に対する
傾き、23.5度は変わらない。だがである。この自転軸、これが回転する。もう少し書かないと自分でもわからない。
自転軸が、黄道面に対して傾きを一定にして、回転するとは。その方向が変わること。
いまは、北極星は、こぐま座のα星である。幸い、地球の自転軸の回転する方向は、この星にさらに近づいて
いる。
独楽、お正月によく遊んだ、オモチャの独楽、こま。コマ、あれも、紐を巻いて、するりと放り投げると
回転する。うまくやれば手に乗る。よく見ていると、コマの自転軸は、じっとしていないときが多い。
コマも回転しているが、軸も回転している。
時間だけがたってゆくので、先に進まないと。
今日の朝、立山から出てきた太陽の位置は、冬至のときとは違って、真東に近付いている。今日それに気が
付いた。
でもまだまだ、真東までは遠い。でもこれから、この位置の移動の変化は大きくなる。あれよあれよという間に
春分になる、真東の位置に、日の出の位置は来る。そうあって欲しい。
今日は、はっきりいって、さほど温かくはなく、また気温の上がり方も大したことはない。そうゆう思いで
このすこし苦々しい、間違っているかも知れないことを書いている。10分前から、日がまた出た。
まぶしい。目に光は入らないが、どうも、思っている天気とはまた違ってきている。
こうゆうときは「へま」をする。わからないままのことを残して、・・・。
画像は、きのうの午前で、雪も降っていて、これが線をあるいは、綿のようにも見える。
梅の花は小さい。これ以外に、カエデの木に、水滴が付いているのがわかる。こうゆう様子をなぜか
撮っている。これは、ニコンのD300を使っているが、いくらでもシャッタを押せるので、ずいぶんと
枚数だけ増えた。カシャカシャカシャ、あの音、あれにだまされる。
その一。この梅、三回目かな。大体今ごろ、あるいは1月の半ば過ぎから、咲くわけがないのだが。
その数は増えた。雪が、綿のように写っている。これは大体共通している。ここにも水滴は多いが。
その二。
その三。
その四。
その五。花は小さく、雪は綿のようで、水滴ははっきりとしない。
で、カエデである。
その六。
その七。
その八。
その九。ここでは、木々の遠くにあるものと近くにあるものの色がやけにいい。それゆえ、水滴を
強調したものと、そうでないものを混ぜた。
今日は寒いのだが、コタツの中にいて眠たいという気分はまったくなかった。こうも違うもの
だろうか。
先ほどまで、温度計は8℃くらいだった。電気ヒータを使っているが、日が差したこともあって
今は12℃以上はある。
安定感のないことを書いている。意味不明ですいません。