今日は寒い。ただ気温的には、プラスなので、雪はやんでいて、いま見ると、一部雪が消えている。
それでも、これは気象台の値であるが、1℃台、あるいは2℃台の値が、並んでいる。間違った、2℃に
達していない。だから、暖房をつけていても、さほど暖かくなく、夜は、だんだんと冷えてきているので
毛布を増やし、カイロも使用し、それでも、寒いからだろう、一度目が覚めると、なかなか次の睡魔が
来なかった。
繰り返しになるが、眠って早々と、右足首があるいはそれよりも上のほうにも、違和感があって、薬など塗って
いたりである。この姿勢が、またよくなくて、今度は腰に来たが、寒いというのはいいことはない。
夏になれば、暑過ぎて、はたして明日があるのか、去年8月の前半は思った。夜35℃とかあった日である。
暑過ぎて眠れず、寒すぎて、暖かくしても、足が痛い。
今朝、5時半ごろ、目覚ましが鳴る前に、まずは明かりをつけた。
それで、スイッチをオフにして、ラジオのボリュームを上げた。でも、寒くても、この起きるときに眠気が
あるのは、健康かなと思ったり。すっきり感はない。
よくぐっすり眠れない、という。それに私は不満はない。朝まで一度も目が覚めなかった、なんだかこっちの
ほうが怖い。ただ適度に、滅多にないが、朝空腹感を感じたりすると、まだ大丈夫かと思ったりも。
その程度である。大体、早寝で、それでそんないつまでも眠れるわけがない。だから朝はあまり機嫌はよくは
ない。あー繰り返しているようだ。
今朝も、もう明るかったが、窓の向うの景色を見ていて、もちろんカメラも持ったが、この音を聞いている
ネコが鳴いている。何度となく経験していることだが、さすがに足はまだ痛く、でもここは我慢で
冷蔵庫にある、時間がたっているかも知れないものも混ぜて、最初に温めて、これを出してあげる。
ネコは猫舌かどうか。さほど熱くはなっていないはずだが、何しろ外は凍っているような冷たい空気が。
でも、顔をブルブルと震わせたりもする。量は多くはしていない。きのうもかなり食べているし。
ゆっくりである。ただ食べると、サッサといなくなる。
で、どうするか。今日がもう少しいい天気なら。でもそれはなかった。
で、少し前というか、1月の15日のものだが、この日も、最近よくある宵の時間だけ晴れる、という日だった。
1月15日、まだ気力はあった。雪はなかったからね。でも、この日も、意外と早めに空に雲は出てきていた。
この日は東の空。もうあまり覚えていないが、この日は簡易赤道儀、ポラリエを使っている。ただ時間的に
意外とむつかしいときのようでもあって、冬の星々は、出るものはもう高い位置にある。賑やかな空はもっと高い
位置か、天井の上だ。
それで北東方向を、割と広角側、それも焦点距離を変えながら、撮っている。なにがどこにあるか、わから
ないと困る。このとき、すぐに空に雲が出たので、この画像を見ることはなかったが、しばらくして
なんにもなくなると困るという観点で、現像して、そこがどこであるか、どうにかわかった。ここまでは
やっていた。
もう少し話題に近付かないと。場所はどこか、先に気が付いたのは、右側下にある、どう見てもという
「かに座」のプレセペ星団である。これがわかった。でも不思議な感じはあった。ゆっくりと滑らかに
星が並ぶがここが「やまねこ座」の一部とわかった時点で、星図のどこを見ればいいかがわかった。
このときに写っていた場所、星座は、あるところはおおぐま座の、クマで言うと、前足が一つある。
北斗七星とは反対側である。そこからやまねこ座があって、かに座もあるが、右上の方向になると
ふたご座の星、カストルとポルックスがわかる。
地味な写りであって、長い露光でもない。長くても40秒くらいである。比較的広角側で、時間でいうと
午後7時30分過ぎころからである。ぱっと見てここはどこか、それがなかなかわからないという
そうゆう意味で、面白かったところ。もっともわかったからであるが。
横長の画像は、1024ピクセルあります。
その一。ファイルのイメージ、縮小のみ。これでわかるのは、左下側のやまねこ座の星のラインが
ひとつある。右側下に、四角形がわかるが、この中にプレセペ星団(M44)がある。
その二。これもファイルのイメージ。左側に、おおぐま座のι星が。κ星もある。もう一つで
正三角形に近いものが。ここが、多分おおぐま座の、クマの前足。星そのものは星図と一致。
やまねこ座の4つの星の滑らかなカーブもわかる。
その三。これはその二の一部の拡大で、正三角形があるところ。
その四。同じくその二の右側の部分の拡大。
その五。別画像。トリミングしている。おおぐま座の前足の部分。θ星、κ星、ι星がわかる。
ぱっと見たところやけに細長い、この三つの星で作られる鋭角三角形がわかりやすい。
その六。その五と同じファイルで、ここはκ星、ι星とその上の方角を拡大。細かい星が多い。
その七。なかなかふたご座が出て来なかったが、右上にカストルとポルックス。これはファイルの
イメージである。雲がもうかなり出ている。
おおぐま座からのつながりは、その二にも、カストルとポルックスはあるので、これを参照すれば
いい。
画像を見ながら書いているので、食い違いがあるかも知れず、一度投稿して、間違いがあれば直します。
気象台のアメダス、午後1時で、2.2℃に。
それでも、これは気象台の値であるが、1℃台、あるいは2℃台の値が、並んでいる。間違った、2℃に
達していない。だから、暖房をつけていても、さほど暖かくなく、夜は、だんだんと冷えてきているので
毛布を増やし、カイロも使用し、それでも、寒いからだろう、一度目が覚めると、なかなか次の睡魔が
来なかった。
繰り返しになるが、眠って早々と、右足首があるいはそれよりも上のほうにも、違和感があって、薬など塗って
いたりである。この姿勢が、またよくなくて、今度は腰に来たが、寒いというのはいいことはない。
夏になれば、暑過ぎて、はたして明日があるのか、去年8月の前半は思った。夜35℃とかあった日である。
暑過ぎて眠れず、寒すぎて、暖かくしても、足が痛い。
今朝、5時半ごろ、目覚ましが鳴る前に、まずは明かりをつけた。
それで、スイッチをオフにして、ラジオのボリュームを上げた。でも、寒くても、この起きるときに眠気が
あるのは、健康かなと思ったり。すっきり感はない。
よくぐっすり眠れない、という。それに私は不満はない。朝まで一度も目が覚めなかった、なんだかこっちの
ほうが怖い。ただ適度に、滅多にないが、朝空腹感を感じたりすると、まだ大丈夫かと思ったりも。
その程度である。大体、早寝で、それでそんないつまでも眠れるわけがない。だから朝はあまり機嫌はよくは
ない。あー繰り返しているようだ。
今朝も、もう明るかったが、窓の向うの景色を見ていて、もちろんカメラも持ったが、この音を聞いている
ネコが鳴いている。何度となく経験していることだが、さすがに足はまだ痛く、でもここは我慢で
冷蔵庫にある、時間がたっているかも知れないものも混ぜて、最初に温めて、これを出してあげる。
ネコは猫舌かどうか。さほど熱くはなっていないはずだが、何しろ外は凍っているような冷たい空気が。
でも、顔をブルブルと震わせたりもする。量は多くはしていない。きのうもかなり食べているし。
ゆっくりである。ただ食べると、サッサといなくなる。
で、どうするか。今日がもう少しいい天気なら。でもそれはなかった。
で、少し前というか、1月の15日のものだが、この日も、最近よくある宵の時間だけ晴れる、という日だった。
1月15日、まだ気力はあった。雪はなかったからね。でも、この日も、意外と早めに空に雲は出てきていた。
この日は東の空。もうあまり覚えていないが、この日は簡易赤道儀、ポラリエを使っている。ただ時間的に
意外とむつかしいときのようでもあって、冬の星々は、出るものはもう高い位置にある。賑やかな空はもっと高い
位置か、天井の上だ。
それで北東方向を、割と広角側、それも焦点距離を変えながら、撮っている。なにがどこにあるか、わから
ないと困る。このとき、すぐに空に雲が出たので、この画像を見ることはなかったが、しばらくして
なんにもなくなると困るという観点で、現像して、そこがどこであるか、どうにかわかった。ここまでは
やっていた。
もう少し話題に近付かないと。場所はどこか、先に気が付いたのは、右側下にある、どう見てもという
「かに座」のプレセペ星団である。これがわかった。でも不思議な感じはあった。ゆっくりと滑らかに
星が並ぶがここが「やまねこ座」の一部とわかった時点で、星図のどこを見ればいいかがわかった。
このときに写っていた場所、星座は、あるところはおおぐま座の、クマで言うと、前足が一つある。
北斗七星とは反対側である。そこからやまねこ座があって、かに座もあるが、右上の方向になると
ふたご座の星、カストルとポルックスがわかる。
地味な写りであって、長い露光でもない。長くても40秒くらいである。比較的広角側で、時間でいうと
午後7時30分過ぎころからである。ぱっと見てここはどこか、それがなかなかわからないという
そうゆう意味で、面白かったところ。もっともわかったからであるが。
横長の画像は、1024ピクセルあります。
その一。ファイルのイメージ、縮小のみ。これでわかるのは、左下側のやまねこ座の星のラインが
ひとつある。右側下に、四角形がわかるが、この中にプレセペ星団(M44)がある。
その二。これもファイルのイメージ。左側に、おおぐま座のι星が。κ星もある。もう一つで
正三角形に近いものが。ここが、多分おおぐま座の、クマの前足。星そのものは星図と一致。
やまねこ座の4つの星の滑らかなカーブもわかる。
その三。これはその二の一部の拡大で、正三角形があるところ。
その四。同じくその二の右側の部分の拡大。
その五。別画像。トリミングしている。おおぐま座の前足の部分。θ星、κ星、ι星がわかる。
ぱっと見たところやけに細長い、この三つの星で作られる鋭角三角形がわかりやすい。
その六。その五と同じファイルで、ここはκ星、ι星とその上の方角を拡大。細かい星が多い。
その七。なかなかふたご座が出て来なかったが、右上にカストルとポルックス。これはファイルの
イメージである。雲がもうかなり出ている。
おおぐま座からのつながりは、その二にも、カストルとポルックスはあるので、これを参照すれば
いい。
画像を見ながら書いているので、食い違いがあるかも知れず、一度投稿して、間違いがあれば直します。
気象台のアメダス、午後1時で、2.2℃に。