光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

2月の最後は、もう一つの立山連峰。斜めから白い雲が。小話。

2016-02-29 14:09:30 | 散策
  雨。


  朝からバカやっている。毎度だけど、毛糸も洗える、液体洗剤があるが、本体は空になりつつある。

  容器本体はプラ、これもよくはわからないが、押せば柔らかいが、硬いところは硬い。

  同じ名前の、詰め替え用のものが、これはビニル?、ふわふわ感がある、に入っている。最近多くなった詰め

  替え用。シャンプーもそう。これ、みな出そうとすると、ときとして、こける。


  洗剤で、液体である。容器には蓋もある。キャップかな。で、30mlは少ない。40mlは欲しい。


  詰め替え用がある。

  本体も、キャップも、水入れて、洗濯物の入ったところへ。それから、これがバカだった。蓋が二重構造。

  ややこしいことをした。でも、考えてみると、二重でないといけない。本体、蓋の固定部分、キャップ。

  とんがっている。キャップは普通に、よくあるタイプだ。それの相棒、これが本体とつながっている。

  取れるだろう。実際、取った。でなかなか取れなかった。おかしい、そうゆうこと。詰め替え用の

  ビニルに文字印刷はあって、容器の蓋は取れませんとある。蓋というか、蓋の土台だ、だからとんがった

  ところの小さい隙間から、液体を入れてくれということ。こんなもの使ったことない。もうじき、62歳に

  なるが。


  モタモタした。細かいことを書けない。特に被害ないので。取れないものを取った。今度は逆で、先に、蓋の土台を

  本体にはめなおした。なかなか大変だったが、ちょっと角度が違ったようだが、入った。元と同じかどうか。

  それから、なかなか切れない、ビニルの入れ替え用の口を切った。手で、力入らない。

  でも、気を取り直して、こぼれないように。それは入っていた。詰め替え用のビニルを、洗濯槽の中に

  入れるかと思ったが、これは止めた。それから、追加分10mlを、キャップに入れて、洗濯。


  洗濯も大変だな。山のような洗濯物。これを、毛糸も洗える、液体洗剤で洗う。粉の洗剤はある。

  でも、今日、新しい詰め替え用を入れた。いまのところ、漏れそうなことはない。痛むのは自分の

  手首とかだろう。名前の違うものの詰め替え用もある。でも、しばらくは、この先の洗濯は、これも古そうな

  粉の洗剤にしよう。


  もう一つやった、しかし、これはうまく書けない。


  このところ天気は悪い。よくても、なかなか、外に出て、カメラ。これが出来ない。

  風景を撮る、花があればいい。小さくても回れれば。それが出来ない。

  空、雲はいい。雲がすばらしいと、それだけで美しさが出る。

  夜は星ということにしていたが、このところ、晴れ間がない。逆に安心している。


  それで、閏年で、2月29日で、一日よけいに働かないといけない、月給取り、月給鳥と出る。

  どうするか、やたら画像はあるが、いいというものはなくなった。かろうじて、2月25日、この日は

  時間的には短いが、画像は残っていて、その翌日か、何しろ一回、白いはずの雪と雲が青く見える

  そうゆうときの立山連峰の様子を出した。このとき、しかし、山はあまり見えない、見えないから

  空は晴れて、雪も雲も、白いはずが青く染まった。


  これ、午前中の比較的早い時間だと、まずは剱岳の様子は写っていた。これを忘れていて、2月の立山連峰と

  しては、これが一番かなと思う。これがあったので、なんとかなった気がする。そのあと、12時を過ぎている

  時間、ちょうどお昼だが、今度は、恐らく山と離れている、そうゆうところに雲が出た。この時間だと

  今度は手前、ここのいえの雪の様子とは一緒にならない。が、もともと、山の風景はそうゆうものなので

  この雲がどうゆう動きをしているか、あるいはその時間、立山そのものはどうか。

  そう思いながら、の画像である。


  やはり書くのに時間はかかる。

  もう一つ他の、面倒なことも脳裏に残っているのだが、これは別の機会に。

  なんか妙な書き方になったが、これも年齢で、サラサラと流れないようになったから。





  その一。午前中である。この時間は、太陽の位置はまだ剱岳を照らすという位置にないので
  見た目より、暗くなった。暗くして、だめだったので、少し明るくしている。




  その二。少し大きく。手前はここのいえの木、そこに雪がある、これが写るのも、この時間だから。
  こうゆう画像はあまりない。




  その三。



  しばらく時間はたって、一度出しているものよりもあと。雲が山よりも手前にあるように思える。

  12時台の後半である。 
  


  その四。明るさが違う。




  その五。この大き目の雲が出てきて、また感じが違った。ただ山には雲、これはなかなか変わら
  ない。
  



  その六。




  その七。剱岳は右側になる。




  その八。雲はなかなかなくならない。真ん中。剱岳のあるところ。




  その九。いずれの画像も、そんなに大きめにはしていないが、等倍画像ではもちろんないが、
  少し大きくしてみると、かなり細かいところまではわかる。

  これは、いつもやっていることだが、100%にしてみて、悪くない画像だと、70%くらいの
  大きさにすることもある。これもコントラストが出る方向があって、この位置は、それが可能。



  2月29日、2016年か。2月がどうだったか、まだまだ時間的には2月だ。



南風と雨と。続・きのうの日の出

2016-02-29 07:10:01 | 散策
  雨、風も強い、横殴りの場合がある。


  細かい雨のようで、夜中の音は風、何時ごろから風が強くなったか、眠っていて

  風の音はよく聞こえた。

  雨だと窓ガラスを叩く音がする。これはあまりなかった。

 
  竹があるので、これが風で揺れると、やたらうるさい。騒音並みである。

  どんなすごい風が吹いているのか、想像するのだが、竹は弱い風でも揺れるから。

  気温はもちろん高めだが、明日がある。明日はまた雪が降りそうな気温だ。


  朝ネコが来た。5時45分ころ、鳴き声が大きい。


  で、先にネコのご飯。魚も入っているので、身がくしゃくしゃにもなる。

  これが面倒、温めて箸で、あるところに置く。

  ネコは慎重に、これは大丈夫か、安心して食べられるものか、まずは匂い、ついでちょっと嘗める。

  外は寒い、そんな熱くはなっていないはずだが、口に入ると首を振る。


  それで、すぐに姿を隠すが、実は横で何かをしている。

  新聞を取りに玄関にゆく。明るさはある。戸を開けて、外の空気を吸う。


  左側にネコがいる。ピタッと止まった。妙なのが出て来た。そんな感じで

  目を大きくする。

  少し前に出したあの写真と同じかな、まだ暗くてわからないが。

  戸を閉めて、他の窓から外を見ている。雨が嫌なので、ネコは小走りになって、あっという間に

  消えた。


  きのうの日の出の、ここからというところ。












  はっきりとはしなかった。


  明日は真冬、同じことを書いている。