お天気はむずかしいところで、気温の上がり方も鈍く、いまの時間でも、晴れ間はあるが、雪は降る。
冬が好き、そうゆう方もいるが、逆に夏が好きだ、という人もいて、どっちも好き。これは理想。
暖冬でも冬は冬。日の出る時間はもちろん短いし、雪は降るし、ちゃんと渡り鳥は来る。
このところ、冷えると普通の冬じゃないか、どこが暖冬だ。そうゆう気持ちになるが、まずは書かない人が多い。
普通に、こんなものというより、私よりもご年配の方は、冬は寒いのが当たり前で、平然としている。
騒ぐ人はいない。
それでも、最近少し少なくなったが、救急車のサイレンの音を聞くと、いい感じはしない。朝の5時過ぎ、そう
ゆう時間、救急車が近付いてくる。夏よりも、嫌な感じはある。
冬の花というと、ここは富山だけど、普通に何があるかというと、まずはスイセン。これは私も今年は見た。
このスイセン、いまどうなっているかな。最近は見ない。1月の下旬、雪がドカと来たので、これでだめに
なったのかも。でも、それでもスイセンは、雪が融ければまた咲くものだ。何回となくその姿を見ている。
外に出ていないのでこうなるわけ。
それで、画像は、ここのいえの梅の花で、このブログを始めたときも、この梅の木の花の様子を出して
いる。カメラは、最初は一眼で、その後に小さいのを買っている。それで撮ったのだが、うまく撮れないな、と
思ったことを今でも覚えている。でもその画像は、残ってはいるが、ここではもう削除している。
もともと、小さな木で、かなりむかしからある木だが、日の当たらない梅で、いえの建て直しの後、日当たりは
よくなった。
今年で不思議なのは、暖冬とはいえ、こんな早く花が咲くかということで、普通、あるいは記憶に残るものだと
早くて、2月の末かな。だから、花は小さいが、1ヶ月は早く咲いている。ただ剪定とかしているし、
この影響もあるかな、と思う。この梅を遠くから見ると、あるいは近付いて見ても、あまり花はよくは
見えない。花はある。それしかいいようがない。
で、朝出したものと同じだが、月曜日に、日が出ている。このときに、寄って撮れるカメラを使って、めぼしい花を
撮ってみた。少し大きくもなったと思う。地面の雪も消えていて、という条件はあった。
1cmまで寄れる。枝が邪魔をするときがあるが。モニタを、見ながらやってみた。メガネかけているが、目玉は
そこを通る光線を見ていない。裸眼で、ちょうどカメラのモニタは見える。よくあるスタイル。
メガネおじいさんで、メガネを避けるように、目玉は上を見る。
梅の木の全体、あるいは枝にある花の様子となると、一遍にバランスは崩れる。花は白いので、露光はマイナス
補正だが、それをやってもうまくはない。枝に比べて花が小さすぎる。枝そのものは多いので、カメラもどこを
撮っていいかわからないようである。小粒の花の場合、寄るしかないか。
暖かいところだと、しかし早咲きの梅でなくても、もう枝一杯に、あるいは木そのものに花しかないといった、枝は
わからない、そんな画像も見ている。そうゆう風になるには、時間はかかりそうで、もしかしたら、なら
ないかも。それでも早いなー。
桜は、どうゆうわけか、4月ごろということで、格別変わっていないと思う。桜に、暖冬の影響はなし。が、どうも
違うようで、この話もはっきりと聞いていなかった。なにか理由はありそうだが。
春の花は、黄色から。これが頭にある。菜の花がある。黒潮、日本海流の影響で、暖かいところの花は早い。
1月でも、黄色い花で全体が色付く。
サンシュユ、という花がある。木に咲く花で、早春で黄色いというと、このサンシュユの花が思い出される。
木が大きいと、これまた迫力がある。これは2月ごろでも、たしか咲いていた。
マンサクの木は近くにあって、お隣さんという感じだが、この前見てみたが、どうも花はまだのようで、
ツバキだけは咲いていた。レンギョウはまだ。サザンカも、まだ咲いていていいと思うが、いまは見る機会が
少ない。出ていってないし。
ロウバイの花は、早そうである。しかし、これも花が高価なのか、なかなか見かけることがない。
2月で、こんなことをとも思うが、もう10日になってしまった。
で、朝の続き。寄れるものは寄って、梅の花。
その一。
その二。
その三。
その四。卵のようでもある。
その五。花びらが足りないかな。何回か雪が降って積もっているし。
その六。
その七。少し周辺まで入れてみると、安定感がなくなる。
その八。これは朝のものと同じで、大きく。
その九。
その十。
個々の花を撮っている画像はまずまずだが、全体とか、少し下がってもう少し広い範囲となると、その結果を
見るとみな中途半端な感じ。焦点も出ていない。
花だらけの梅が去年は近くにあった。でもちょっと木が大きすぎたかな。
冬が好き、そうゆう方もいるが、逆に夏が好きだ、という人もいて、どっちも好き。これは理想。
暖冬でも冬は冬。日の出る時間はもちろん短いし、雪は降るし、ちゃんと渡り鳥は来る。
このところ、冷えると普通の冬じゃないか、どこが暖冬だ。そうゆう気持ちになるが、まずは書かない人が多い。
普通に、こんなものというより、私よりもご年配の方は、冬は寒いのが当たり前で、平然としている。
騒ぐ人はいない。
それでも、最近少し少なくなったが、救急車のサイレンの音を聞くと、いい感じはしない。朝の5時過ぎ、そう
ゆう時間、救急車が近付いてくる。夏よりも、嫌な感じはある。
冬の花というと、ここは富山だけど、普通に何があるかというと、まずはスイセン。これは私も今年は見た。
このスイセン、いまどうなっているかな。最近は見ない。1月の下旬、雪がドカと来たので、これでだめに
なったのかも。でも、それでもスイセンは、雪が融ければまた咲くものだ。何回となくその姿を見ている。
外に出ていないのでこうなるわけ。
それで、画像は、ここのいえの梅の花で、このブログを始めたときも、この梅の木の花の様子を出して
いる。カメラは、最初は一眼で、その後に小さいのを買っている。それで撮ったのだが、うまく撮れないな、と
思ったことを今でも覚えている。でもその画像は、残ってはいるが、ここではもう削除している。
もともと、小さな木で、かなりむかしからある木だが、日の当たらない梅で、いえの建て直しの後、日当たりは
よくなった。
今年で不思議なのは、暖冬とはいえ、こんな早く花が咲くかということで、普通、あるいは記憶に残るものだと
早くて、2月の末かな。だから、花は小さいが、1ヶ月は早く咲いている。ただ剪定とかしているし、
この影響もあるかな、と思う。この梅を遠くから見ると、あるいは近付いて見ても、あまり花はよくは
見えない。花はある。それしかいいようがない。
で、朝出したものと同じだが、月曜日に、日が出ている。このときに、寄って撮れるカメラを使って、めぼしい花を
撮ってみた。少し大きくもなったと思う。地面の雪も消えていて、という条件はあった。
1cmまで寄れる。枝が邪魔をするときがあるが。モニタを、見ながらやってみた。メガネかけているが、目玉は
そこを通る光線を見ていない。裸眼で、ちょうどカメラのモニタは見える。よくあるスタイル。
メガネおじいさんで、メガネを避けるように、目玉は上を見る。
梅の木の全体、あるいは枝にある花の様子となると、一遍にバランスは崩れる。花は白いので、露光はマイナス
補正だが、それをやってもうまくはない。枝に比べて花が小さすぎる。枝そのものは多いので、カメラもどこを
撮っていいかわからないようである。小粒の花の場合、寄るしかないか。
暖かいところだと、しかし早咲きの梅でなくても、もう枝一杯に、あるいは木そのものに花しかないといった、枝は
わからない、そんな画像も見ている。そうゆう風になるには、時間はかかりそうで、もしかしたら、なら
ないかも。それでも早いなー。
桜は、どうゆうわけか、4月ごろということで、格別変わっていないと思う。桜に、暖冬の影響はなし。が、どうも
違うようで、この話もはっきりと聞いていなかった。なにか理由はありそうだが。
春の花は、黄色から。これが頭にある。菜の花がある。黒潮、日本海流の影響で、暖かいところの花は早い。
1月でも、黄色い花で全体が色付く。
サンシュユ、という花がある。木に咲く花で、早春で黄色いというと、このサンシュユの花が思い出される。
木が大きいと、これまた迫力がある。これは2月ごろでも、たしか咲いていた。
マンサクの木は近くにあって、お隣さんという感じだが、この前見てみたが、どうも花はまだのようで、
ツバキだけは咲いていた。レンギョウはまだ。サザンカも、まだ咲いていていいと思うが、いまは見る機会が
少ない。出ていってないし。
ロウバイの花は、早そうである。しかし、これも花が高価なのか、なかなか見かけることがない。
2月で、こんなことをとも思うが、もう10日になってしまった。
で、朝の続き。寄れるものは寄って、梅の花。
その一。
その二。
その三。
その四。卵のようでもある。
その五。花びらが足りないかな。何回か雪が降って積もっているし。
その六。
その七。少し周辺まで入れてみると、安定感がなくなる。
その八。これは朝のものと同じで、大きく。
その九。
その十。
個々の花を撮っている画像はまずまずだが、全体とか、少し下がってもう少し広い範囲となると、その結果を
見るとみな中途半端な感じ。焦点も出ていない。
花だらけの梅が去年は近くにあった。でもちょっと木が大きすぎたかな。