きのうのことで夜に近い時間、夕方、空はもしかしたらまだ明るかった。
たぶんでなく、明るいという状態である。夜は夜で、食べるものを食べる。一応作る。
惣菜を買う、ということもある。当たりはずれは必ずあって、いい方のものがきた。作り方が違う。
ただ通販で、それを選ぶことは出来ない。
食べると胃のほうに血がゆくかどうか。特になにかを見るという気持ちは毎度のことでない。
興味ないというのは自分、私のほうの都合だが。
手帳に、なにを何時ころまでに食べた、これは書くことにしている。何時までに、も大切だが
なにをどのくらいも。きのうは日曜日で、使っている手帳でゆくと、見開きの最後。
そこは埋めた。来週が真っ白なので、これもまずいが、明日になってからでもいい。
ふと、これまで診てもらった、精神科の医師の名というのを思う。思うというか思い出す。忘れることが多い。
精神科医にもいろいろな方がいる。いまなぜ、高齢化になって、あるいは超高齢化になって、名前だけが変わった
と思う、認知症の担当医が、精神科医か。というと、少し疑問に思うが、脳の問題。どうゆう変遷があったか
ただ結果としては、認知症は盛んにアナウンスされて、実際に私の両親も最後にはその病になった。
普通に年とれば、そうゆう状態にはならない。いやそれはないだろうと思う。ない。
どう捉えるか、そうゆう問題である。
私の場合は、むかしは心身症とか言われた。よくあるものである。これで深く傷つく方もいる。言い方は
変わっているが。まだ小学生あるいは中学生で、自らの命をたつという判断をする人もいる。自刃は、もう少し
大人になってからの言い方かな。
話をきのうの夜に戻して、いまはかなり忙しい、あるいは休む暇もないはずの、精神科医の名を思い出そうとして
出てこなかった。いま診てもらっている医師の名は、これはわかる。でもときどき読み間違いもある。苗字は出て
下の名が出てこない。これは多い。大体挨拶でも、苗字だけしかいわない。判などもそうである。
しかし、きのう、最初に診てもらった方の苗字は思い出すことが出来た。担当医が変わるというのは、さほど
問題はいまはないと思っている。昔の負担が多すぎた。その後に、父が診てもらっていた医師が所属する
病院に変わった。
ただ、この人の名前はすっと出たが、漢字が、これもむつかしくはないはずだが、その字が書けない。
頭の中で、書けないのである。「の」が最初にきたと思う。「野」、あーこの字かも知れない。
荒野の野。理科の理ではない。この医師に診てもらっていたとき、その病院の科は、どうだったかというと、すいて
いた。前の病院と大違いだ。あまりにすっとゆく。それゆえ、いった後の時間を、ほかに利用することも出来た。
いまとあまりに違いすぎて、周章狼狽する。
夜で、すでに窓が曇っていて、まずは一度、東の窓を開けたら、星はすぐに見えず、暗い空だけがあったが、
きのうは、何しろコタツで昼間に眠ったという、やってはいけないことに思えることをやっていて、元気は
なかった。これは昼寝とは違う。同じだと思ってもいいけど。
いくらか手帳に文字を書いて、診てもらった、診てもらっている医師の名を思い出して、少し安心した。
しかし、いかにも寒そうな空があったので、その安心感もなくなってしまった。
もっともいけないのは孤独であること、でもこれがもっとも望ましい、そうゆう方もいる。同じことかも
知れない。
空を見て、暗く、寒そうで、時間が来て、TVを切って、それでもまた眠った。隕石の一つは落ちているだろうが
窓が水滴で曇ってしまうと、それも見えない。
朝方、キジ、鳥のキジの鳴き声が、これが犬の鳴き声のようにも聞こえる。まさか、それ以外の何かは出ては
来ないだろう。それならまだ幽霊の方がいい。幽霊は人を襲わない。自分の頭の中にいる。ときどき出るが。
今朝は、朝見た印象は朝に書いたが、いまの時期、朝の黄道はかなり位置的に低い。冬至に太陽は、たしか
いて座にあった。そこにあった星はもちろん見えないが、だんだんと「うお座」に近付いているので、春分点が
ある、早朝、夏の星座も見える。今日は月は、太陽の方向とたぶんほぼ同じで、見えない。
水星は、なかなか見えない星。金星ははっきりとまだ見えるが、太陽の出てくる位置と比べると
もう少し東でもいいなと思うが、これもそうゆう感覚が残っているからだろう。
もう朝の話しと一緒になるので、今朝の日の出の様子を。
その一。午前7時を過ぎている。ただ、1月の初めと比べて、時間も早い。位置も東に変わっている。
その二。あ、これではわからないな。
その三。
その四。見た感じの差である。
その五。今日は、稜線でピントが出なかった。写るところでという画像。
その六。
その七。
その八。このカメラのレンズゆえというところで、三つの色の円。
その九。
その十。変化はない。ただ日が出る時間、日が出る位置だけ、少しずつ変わっている。
地球は太陽の周りを回っている。これもいつもどおりで、でもやたら寒く感じるのはなぜ。
空は青いが。曇りから雪。
寒いのは懲りたのだが、まだまだか。
たぶんでなく、明るいという状態である。夜は夜で、食べるものを食べる。一応作る。
惣菜を買う、ということもある。当たりはずれは必ずあって、いい方のものがきた。作り方が違う。
ただ通販で、それを選ぶことは出来ない。
食べると胃のほうに血がゆくかどうか。特になにかを見るという気持ちは毎度のことでない。
興味ないというのは自分、私のほうの都合だが。
手帳に、なにを何時ころまでに食べた、これは書くことにしている。何時までに、も大切だが
なにをどのくらいも。きのうは日曜日で、使っている手帳でゆくと、見開きの最後。
そこは埋めた。来週が真っ白なので、これもまずいが、明日になってからでもいい。
ふと、これまで診てもらった、精神科の医師の名というのを思う。思うというか思い出す。忘れることが多い。
精神科医にもいろいろな方がいる。いまなぜ、高齢化になって、あるいは超高齢化になって、名前だけが変わった
と思う、認知症の担当医が、精神科医か。というと、少し疑問に思うが、脳の問題。どうゆう変遷があったか
ただ結果としては、認知症は盛んにアナウンスされて、実際に私の両親も最後にはその病になった。
普通に年とれば、そうゆう状態にはならない。いやそれはないだろうと思う。ない。
どう捉えるか、そうゆう問題である。
私の場合は、むかしは心身症とか言われた。よくあるものである。これで深く傷つく方もいる。言い方は
変わっているが。まだ小学生あるいは中学生で、自らの命をたつという判断をする人もいる。自刃は、もう少し
大人になってからの言い方かな。
話をきのうの夜に戻して、いまはかなり忙しい、あるいは休む暇もないはずの、精神科医の名を思い出そうとして
出てこなかった。いま診てもらっている医師の名は、これはわかる。でもときどき読み間違いもある。苗字は出て
下の名が出てこない。これは多い。大体挨拶でも、苗字だけしかいわない。判などもそうである。
しかし、きのう、最初に診てもらった方の苗字は思い出すことが出来た。担当医が変わるというのは、さほど
問題はいまはないと思っている。昔の負担が多すぎた。その後に、父が診てもらっていた医師が所属する
病院に変わった。
ただ、この人の名前はすっと出たが、漢字が、これもむつかしくはないはずだが、その字が書けない。
頭の中で、書けないのである。「の」が最初にきたと思う。「野」、あーこの字かも知れない。
荒野の野。理科の理ではない。この医師に診てもらっていたとき、その病院の科は、どうだったかというと、すいて
いた。前の病院と大違いだ。あまりにすっとゆく。それゆえ、いった後の時間を、ほかに利用することも出来た。
いまとあまりに違いすぎて、周章狼狽する。
夜で、すでに窓が曇っていて、まずは一度、東の窓を開けたら、星はすぐに見えず、暗い空だけがあったが、
きのうは、何しろコタツで昼間に眠ったという、やってはいけないことに思えることをやっていて、元気は
なかった。これは昼寝とは違う。同じだと思ってもいいけど。
いくらか手帳に文字を書いて、診てもらった、診てもらっている医師の名を思い出して、少し安心した。
しかし、いかにも寒そうな空があったので、その安心感もなくなってしまった。
もっともいけないのは孤独であること、でもこれがもっとも望ましい、そうゆう方もいる。同じことかも
知れない。
空を見て、暗く、寒そうで、時間が来て、TVを切って、それでもまた眠った。隕石の一つは落ちているだろうが
窓が水滴で曇ってしまうと、それも見えない。
朝方、キジ、鳥のキジの鳴き声が、これが犬の鳴き声のようにも聞こえる。まさか、それ以外の何かは出ては
来ないだろう。それならまだ幽霊の方がいい。幽霊は人を襲わない。自分の頭の中にいる。ときどき出るが。
今朝は、朝見た印象は朝に書いたが、いまの時期、朝の黄道はかなり位置的に低い。冬至に太陽は、たしか
いて座にあった。そこにあった星はもちろん見えないが、だんだんと「うお座」に近付いているので、春分点が
ある、早朝、夏の星座も見える。今日は月は、太陽の方向とたぶんほぼ同じで、見えない。
水星は、なかなか見えない星。金星ははっきりとまだ見えるが、太陽の出てくる位置と比べると
もう少し東でもいいなと思うが、これもそうゆう感覚が残っているからだろう。
もう朝の話しと一緒になるので、今朝の日の出の様子を。
その一。午前7時を過ぎている。ただ、1月の初めと比べて、時間も早い。位置も東に変わっている。
その二。あ、これではわからないな。
その三。
その四。見た感じの差である。
その五。今日は、稜線でピントが出なかった。写るところでという画像。
その六。
その七。
その八。このカメラのレンズゆえというところで、三つの色の円。
その九。
その十。変化はない。ただ日が出る時間、日が出る位置だけ、少しずつ変わっている。
地球は太陽の周りを回っている。これもいつもどおりで、でもやたら寒く感じるのはなぜ。
空は青いが。曇りから雪。
寒いのは懲りたのだが、まだまだか。