簡単に雪は降ってきた。でも、地面などはまだ暖かいはずで、舗装された道路にも雪は降るが、
すぐに融けてしまう。瓦は、かなり冷えているので、そこに雪は残る。この後どうなるか、よくは
わからない。
気象台のアメダスを見ていると、気温は、これはある高さがある場所のはずだが、0℃にはまだいっていない。
空気の温度である。一番いま冷たいのは、降っている雪かな。
たまに、ラジオを聞いていると、あるいはその録音だが、寒いところは寒い。0℃は、問題はないレベルで
ある。そうだったのか、わかっていない。マイナスの10℃でも、平気である。これが普通らしい。
北海道のあるところでは、マイナス15℃以下になると、「しばれる」という。マイナスの20℃でも、でも小学校
はやっている。
5℃くらいある、ここのいえの中で、ごろりとなった。一応絨毯はある。絨毯は高級品だ。マットにしておこう。
そこにごろりとなって、3分たつと、発熱しそうになる。反対の言葉をかいた。
きのうは、「弾道弾」、と書いたところで、危ないと思った。「弾道弾、積んだ、ミサイル」で、そのときは
なんとかなるか、と思ったが、こけた。完全にこけている(今朝の判断。)。きのうは、調べ直さないといけないと
いう考えは頭にはあった。が、ゴミのこととか、それ以外のことに優先権があると判断して、忘れた。
で、今朝になって、三省堂の大辞林(第三版)を見た。理化学辞典ではなかった。理化学辞典は、下のほう
だったし。
それで、弾道をまずは見た。弾道ミサイルがあった。
ここをもう少し詳しく見ていた。暖冬がある。暖冬である。いまは違うが。次に、「弾頭」があった。
でも、核弾頭、という言葉などは書きたくはなかったが、これを積んでいるミサイルはある。ミサイルは、そのあとに。
「弾頭」が出て、弾道である。この文字が入るものとして、弾道ミサイルがある。さらに、これを弾道弾ともと。
ICBM、大陸間弾道ミサイル。
ミサイルは、武器そのものであった。高性能の爆弾を積んだ飛翔する武器、誘導可。
それからロケット。ロケットは、この列島の国ではよく使われる。それに比べて、「NK」の場合、人工衛星を
打ち上げるとアナウンスするが、世間一般かどうか、多くの国は、特に西側の大国は、ミサイルだと判断する。
ミサイルは武器。で、爆弾に核が使われるのではないか、という危惧。
ロケットは、私なども普通にあまり意識なく使う。でもミサイルは使わないな。でもミサイルのほうが
すごそう。インパクトある。意識ないけど。でロケットだが、推進力を得る、というのが目的である。それ
だけで、そのものは役割を終えるがこれがうまくゆかないと、その先に積まれる、この列島の国で使う
言葉で言う、「人工衛星、あるいは探査機」は役割、仕事が出来ない。ロケットがあって、探査機、あるいは
人工衛星がある。
ここまで、朝から辞書の重さに閉口しながら、どうにか来た。これはどうも確信が持てないな、という言葉なども
どうしても使ってしまう。で、その後で、大反省して、書き直す。あまりいいことではない。でも気が付かない
よりはいいかな。
これも言い訳だけど、きのうのところでミサイルでなく、「ロケット」と書いていたなら、とも思うが。
なかなか先に進まない。
このところ、このミサイルとか、ロケットに関係なく、また探査機にも関係なく、夜の時間眠くなるまで
ぼんやりとしながら、本を見ている。相変わらず、いまは『向心力』である。向心力とセットの形で、遠心力が
ある。それから、中心力がある。向心力の場合、どうしても頭の中では、地球の周りを回る月、あるいは
太陽の周りを回る惑星のイメージがあった。ただ、向心力の項では、円運動が仮定されているだけで
それでは、円運動をさせるにどうゆう力が必要か。そうゆう方向に進んでいく。
ただ、どうしても、初等力学では、ケプラーの法則は出てくるわけで、最初の例に、地球の周りを回る
月を考える。このときに、月に円運動をさせるにはどれだけの「向心力」が必要か、となるわけ。
その先に、中心力が出てくる。しかし、こんなことを書いていると、・・・。
朝、それほど悩ましくなくなった時間、あー間違っているとわかったときだが、画像になにがいいか、脈絡は
無理があった。それで、冬の木々、嫌な杉の様子。それと、夕どきの雲の明るさに。
寒い。おばかさん、わかっているけど、それでも、これを続けないと。
その一。この青い色、いまは設定を変えました。
その二。冬の木。葉はなし。すっきり。
その三。春を待つ。
その四。萌え出すのはいつか。
その五。その二と同じ木なのだけど、少し違和感。
その六。南側だが、たくさん杉はある。
その七。
その八。いい色が出ていないかな。
その九。
その十。午後5時を過ぎている。日没の時刻。
言い訳というか、毎度のような気もするが、朝からのことで、少しだけ書きました。
すぐに融けてしまう。瓦は、かなり冷えているので、そこに雪は残る。この後どうなるか、よくは
わからない。
気象台のアメダスを見ていると、気温は、これはある高さがある場所のはずだが、0℃にはまだいっていない。
空気の温度である。一番いま冷たいのは、降っている雪かな。
たまに、ラジオを聞いていると、あるいはその録音だが、寒いところは寒い。0℃は、問題はないレベルで
ある。そうだったのか、わかっていない。マイナスの10℃でも、平気である。これが普通らしい。
北海道のあるところでは、マイナス15℃以下になると、「しばれる」という。マイナスの20℃でも、でも小学校
はやっている。
5℃くらいある、ここのいえの中で、ごろりとなった。一応絨毯はある。絨毯は高級品だ。マットにしておこう。
そこにごろりとなって、3分たつと、発熱しそうになる。反対の言葉をかいた。
きのうは、「弾道弾」、と書いたところで、危ないと思った。「弾道弾、積んだ、ミサイル」で、そのときは
なんとかなるか、と思ったが、こけた。完全にこけている(今朝の判断。)。きのうは、調べ直さないといけないと
いう考えは頭にはあった。が、ゴミのこととか、それ以外のことに優先権があると判断して、忘れた。
で、今朝になって、三省堂の大辞林(第三版)を見た。理化学辞典ではなかった。理化学辞典は、下のほう
だったし。
それで、弾道をまずは見た。弾道ミサイルがあった。
ここをもう少し詳しく見ていた。暖冬がある。暖冬である。いまは違うが。次に、「弾頭」があった。
でも、核弾頭、という言葉などは書きたくはなかったが、これを積んでいるミサイルはある。ミサイルは、そのあとに。
「弾頭」が出て、弾道である。この文字が入るものとして、弾道ミサイルがある。さらに、これを弾道弾ともと。
ICBM、大陸間弾道ミサイル。
ミサイルは、武器そのものであった。高性能の爆弾を積んだ飛翔する武器、誘導可。
それからロケット。ロケットは、この列島の国ではよく使われる。それに比べて、「NK」の場合、人工衛星を
打ち上げるとアナウンスするが、世間一般かどうか、多くの国は、特に西側の大国は、ミサイルだと判断する。
ミサイルは武器。で、爆弾に核が使われるのではないか、という危惧。
ロケットは、私なども普通にあまり意識なく使う。でもミサイルは使わないな。でもミサイルのほうが
すごそう。インパクトある。意識ないけど。でロケットだが、推進力を得る、というのが目的である。それ
だけで、そのものは役割を終えるがこれがうまくゆかないと、その先に積まれる、この列島の国で使う
言葉で言う、「人工衛星、あるいは探査機」は役割、仕事が出来ない。ロケットがあって、探査機、あるいは
人工衛星がある。
ここまで、朝から辞書の重さに閉口しながら、どうにか来た。これはどうも確信が持てないな、という言葉なども
どうしても使ってしまう。で、その後で、大反省して、書き直す。あまりいいことではない。でも気が付かない
よりはいいかな。
これも言い訳だけど、きのうのところでミサイルでなく、「ロケット」と書いていたなら、とも思うが。
なかなか先に進まない。
このところ、このミサイルとか、ロケットに関係なく、また探査機にも関係なく、夜の時間眠くなるまで
ぼんやりとしながら、本を見ている。相変わらず、いまは『向心力』である。向心力とセットの形で、遠心力が
ある。それから、中心力がある。向心力の場合、どうしても頭の中では、地球の周りを回る月、あるいは
太陽の周りを回る惑星のイメージがあった。ただ、向心力の項では、円運動が仮定されているだけで
それでは、円運動をさせるにどうゆう力が必要か。そうゆう方向に進んでいく。
ただ、どうしても、初等力学では、ケプラーの法則は出てくるわけで、最初の例に、地球の周りを回る
月を考える。このときに、月に円運動をさせるにはどれだけの「向心力」が必要か、となるわけ。
その先に、中心力が出てくる。しかし、こんなことを書いていると、・・・。
朝、それほど悩ましくなくなった時間、あー間違っているとわかったときだが、画像になにがいいか、脈絡は
無理があった。それで、冬の木々、嫌な杉の様子。それと、夕どきの雲の明るさに。
寒い。おばかさん、わかっているけど、それでも、これを続けないと。
その一。この青い色、いまは設定を変えました。
その二。冬の木。葉はなし。すっきり。
その三。春を待つ。
その四。萌え出すのはいつか。
その五。その二と同じ木なのだけど、少し違和感。
その六。南側だが、たくさん杉はある。
その七。
その八。いい色が出ていないかな。
その九。
その十。午後5時を過ぎている。日没の時刻。
言い訳というか、毎度のような気もするが、朝からのことで、少しだけ書きました。