お天気、あまりスッキリしないが、晴れのようである。
でも、富山地方気象台の、アメダスの日照を見ていると、
10時から12時までは、1時間とあって、ずっと日は出ているのだが、
またその前後の時間でも1時間に近いのだが、雲が多い気がする。
ただ午前は、たしかにTVを見ていて、窓から空を見ただけで
これでは青空はわからないか。
快晴でもなく、曇天でもない。
午後3時までの最高気温は、15.0℃。
たしかに外をちょっと歩いたが、寒くもなく、ちょうどいい感じで
その後室内に入れば、ムッとする感じ。
風は北とか、北西から吹いているが、この風も寒いとか感じない。
ちょうどいい。
梅だ、桜だ、セイヨウサクラソウだ、スイセンだと、その日の一番の花が、
あるいはその他の何かが決まる。それから花の数も増えたので、ようやくこれで
2、3日はいける、持つと思えるほどの、主役級の花のファイルが残るのだが、・・・。
でも、たくさん出せばいいわけでもないし、ということで、あるとき思い出さないと
忘れることもある。そのまま出ない、お蔵入りか。
贅沢なことである。これまで、真冬は特にそうゆうことはない。
私は忘れてはいませんよという気持ちだが、だか、さてその花のファイルはどこ
となると、それを忘れる。
間違いなくある。ただ場所がわからない。
それらをようやく、探し出して、申しわけなさそうに、ここに出てもらう。
そうゆう気持ちになるのも、不思議といえば不思議だが。
その一。最初はアマガエル。だろうと思う。今ごろゲロゲロと鳴く何かがいるが、
その多くはカエル。もちろん姿は見えないが。
なぜか今ごろ草むらに、このアマガエルが多い。あっちでピョン。
その二。そっと出て来た、プリムラ・ジュリアン。これはきれいだ。
その三。シデコブシかな。ベニの色が濃いのでベニコブシかも知れないが。
その四。
その五。ベニ色、あるいはもも色が鮮やか。
その六。スズランスイセン。ときどき、なくなる?というか、増えすぎる
からか。この姿はいつ見てもいい。もっとたくさんあっていい。
その七。
その八。カエデの葉。カエデの新葉は今その生長が早く、見ていてまぶしい。
その九。残り少ない、まだ観賞できる梅の花。この日は晴れて、真っ白。
その十。
その十一。日中、きれいに青空で、これだけ白く写るときはあったかな。
その十二。八重のツバキ。白くて美しいけど、白飛び、露光補正が必要だった。
その十三。ここの角度で、まずまずだけど、直接日が当たる花と一緒は
無理かな。
朝、先に、国立天文台のホームページを見ていて、2012年6月6日の金星の
太陽面通過、(金星の日面通過という言いかたのほうが多いかな)、を知った。
そのことをチラリと、朝に書いたけど、その詳しい解説については、
国立天文台の、金星の太陽面通過のページをご覧下さい。
大いに期待できそう。
でも、富山地方気象台の、アメダスの日照を見ていると、
10時から12時までは、1時間とあって、ずっと日は出ているのだが、
またその前後の時間でも1時間に近いのだが、雲が多い気がする。
ただ午前は、たしかにTVを見ていて、窓から空を見ただけで
これでは青空はわからないか。
快晴でもなく、曇天でもない。
午後3時までの最高気温は、15.0℃。
たしかに外をちょっと歩いたが、寒くもなく、ちょうどいい感じで
その後室内に入れば、ムッとする感じ。
風は北とか、北西から吹いているが、この風も寒いとか感じない。
ちょうどいい。
梅だ、桜だ、セイヨウサクラソウだ、スイセンだと、その日の一番の花が、
あるいはその他の何かが決まる。それから花の数も増えたので、ようやくこれで
2、3日はいける、持つと思えるほどの、主役級の花のファイルが残るのだが、・・・。
でも、たくさん出せばいいわけでもないし、ということで、あるとき思い出さないと
忘れることもある。そのまま出ない、お蔵入りか。
贅沢なことである。これまで、真冬は特にそうゆうことはない。
私は忘れてはいませんよという気持ちだが、だか、さてその花のファイルはどこ
となると、それを忘れる。
間違いなくある。ただ場所がわからない。
それらをようやく、探し出して、申しわけなさそうに、ここに出てもらう。
そうゆう気持ちになるのも、不思議といえば不思議だが。
その一。最初はアマガエル。だろうと思う。今ごろゲロゲロと鳴く何かがいるが、
その多くはカエル。もちろん姿は見えないが。
なぜか今ごろ草むらに、このアマガエルが多い。あっちでピョン。
その二。そっと出て来た、プリムラ・ジュリアン。これはきれいだ。
その三。シデコブシかな。ベニの色が濃いのでベニコブシかも知れないが。
その四。
その五。ベニ色、あるいはもも色が鮮やか。
その六。スズランスイセン。ときどき、なくなる?というか、増えすぎる
からか。この姿はいつ見てもいい。もっとたくさんあっていい。
その七。
その八。カエデの葉。カエデの新葉は今その生長が早く、見ていてまぶしい。
その九。残り少ない、まだ観賞できる梅の花。この日は晴れて、真っ白。
その十。
その十一。日中、きれいに青空で、これだけ白く写るときはあったかな。
その十二。八重のツバキ。白くて美しいけど、白飛び、露光補正が必要だった。
その十三。ここの角度で、まずまずだけど、直接日が当たる花と一緒は
無理かな。
朝、先に、国立天文台のホームページを見ていて、2012年6月6日の金星の
太陽面通過、(金星の日面通過という言いかたのほうが多いかな)、を知った。
そのことをチラリと、朝に書いたけど、その詳しい解説については、
国立天文台の、金星の太陽面通過のページをご覧下さい。
大いに期待できそう。