光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

初夏の陽気で、ようやく元気になる春の花たち。

2012-04-10 16:02:15 | 植物・花(春)
  今日は、朝も暖かかった、かどうか。
  富山地方気象台の、アメダスの気温の値を見ると、
  午前5時で、7.3℃、午前6時で、6.6℃、午前7時で、9.8℃。
  午前10時だと15.4℃と一気に跳ね上がった。
  なるほど、朝も汗かきそうになった理由がわかる。

  予想最高気温である、20℃に届いていないが、午後3時までの
  最高気温は、17.9℃。
  午後は16℃、17℃という値が続くが、北風である。
  北風がなかったら、これは暑いと思った。
  北風で、ほどほど。
  でも室温が、20℃を越えて、室内は温室である。

  先ほど、画像処理をしていたら、久しぶりに頭がグラリとして
  びっくりした。このところ、頭のグラリはなかったので
  やっぱり怖い。この正体はなんだかわからないが・・・。
  虚血性疾患?。
  一瞬にしろ、グラリとして、体勢が揺れるようで、
  立ち直ろうと必死である。
  血管が膨張してということだろうか。PCのモニタを見ているときに
  起きるのが圧倒的で、他ではあまり記憶もない。

  初夏の感じで、今ごろジンチョウゲの花が咲く。この花は
  ちょっと日陰にある。ジンチョウゲは日の当たらないところに
  ある場合も多いけど。

  明るい色の春の花。




  その一。ここのいえのツバキ。花はグチャグチャと咲くもの。




  その二。蕾ようやく膨らむ。



 
  その三。薄っすら気が付いていたが、カエデの新葉、赤い。




  その四。梅の花。乾燥しているのでしっとり感はない。




  その五。ラッパスイセン。




  その六。関東なら咲いているだろう、チューリップ。




  その七。白いジンチョウゲ。花びらはきれい。




  その八。




  その九。プリムラ・ジュリアン。以下も同じ。地植えで、まるで雑草のように
  冬を雪の下で過ごす。極彩色に近い感じ、元気。




  その十。




  その十一。




  その十二。


  明日はまた大荒れになると天気情報でいっていたと思うが、
  あの4月3日のような大荒れのお天気はもういい。
  何が爆弾低気圧だ!。
  穏やかに春の嵐がやって来て、とっとと移動してくれますように。


  

春霞、ツバメが戻ってきた

2012-04-10 06:43:15 | 散策
  お天気、晴れだが、空に靄、か、霞。
  これに人の燃やす、ゴミの煙が混じる。
  今日は風もなく、また気温も上がるようで、春本番だが、
  あまり、空気の透明度はよくない。

  最高気温予想は20℃。

  新番組、ラジオで言うと、NHK-FM では、『キラクラ』。
  きらクラだったか、きらくらだったか、キラくらだったか、
  気楽にクラシックの略だろうと思う。
  『きらクラ』だった、すいません。
  ふかわさんと番組やりますで、どっと受けるというのがいい!。
  『気ままにクラシック』はよく聞いていた。
  きらクラは、日曜の午後2時で、この時間、達郎さんの『サンソン』と
  ぶつかる。
  で、きらクラは、再放送で録音。

  チューリップが咲き始めるころだが、
  この辺では、まだ葉っぱだけだ。

  ツバメが帰って来た。再びきのうの夕方、その姿を見た。


  ヒヤシンス、言葉とものが一致しない花。



  その一。水耕栽培を小学校でやった、というのは勘違いか。




  その二。




  その三。