光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨の後の夕時の花と、細い月

2012-04-24 16:12:48 | 植物・花(春)
  今日はいろいろとややこしい。

  ずいぶんと暖かくなって、半袖という人も見かけた。
  夏だな!。

  きのうの夕方雨は止んで、そのときの花と、
  あとは細い細い月。
  朝、書いた細い細い月。繰り返し。
  簡単に。

  国立天文台の暦のページによると、きのう4月23日の正午月齢は、1.8。


  花の様子。



  その一。ムラサキケマンの花。あっという間に咲いた。




  その二。タンポポの数も、一気に増えた。




  その三。




  その四。カエデの緑葉。葉がフサフサとしている。この葉っぱも一気に
  大きくという感じ。春というより初夏かな。




  その五。ホンマにフサフサしている。




  その六。よく見えるのだけど、近寄れないツバキ。




  その七。ノリウツギの緑。




  その八。大木のカエデ。この葉っぱも赤い色から緑に変わりつつある。




  その九。なぜかネコも出て来た。




  その十。夕空はしかしまだ暗い。


  その後だが、晴れてきたようだ。



  その十一。真ん中が金星。下のほうが月。ずいぶんと太く写る。




  その十二。こんなに「か細く」はないが、こんな感じだともいえる、細い細い月。
  写りも悪いけど。


  いろいろゴチャゴチャするとだめだ、一番困るとき。



朝がやけに明るい

2012-04-24 06:43:14 | 散策
  お天気は、晴れ、きのうの夕方から晴れている。
  きのうの天気のことをもう忘れている。
  きれいに晴れたのは、久しぶりな感じがあって、朝はやけに明るい。
  時計を見ると、午前5時。
  夜型の人、深夜族の方も、朝がやって来るのが早いと
  思っているのではないか。
  それからもう一寝入りと思うが思うようにはいかない。

  朝が早いと、夜はなかなか来ない。
  昼の時間の長さにも驚く。
  夕方がなかなか来ない。
  ようやく暗くなってというときが、なかなか来ない。
  細い月が見えたのは何時だったか。
  もしかしてと思って、西の空を見上げると、金星はすぐにわかって
  その下にあった、細い細い月。

  ときどきボーっとするが、嫌なこと、忘れていたことを思い出す。
  なぜか万博。
  大阪であった、万国博覧会。1970年の出来事。
  その当時、なぜかこの万博に私はまったく興味がなかった。
  月の石が来ていた、アメリカから、その前は月にあったはずだ。
  筑波の科学博覧会というのも、これはいつだったか忘れたが、
  興味はわかなかった。
  今も博覧会というのに興味はない。
  わからない、なぜか。


  ハナニラ。



  その一。




  その二。




  その三。

  今日は暑くもなるのかな。