梅は4月。
4月になって、梅はあちこちで、それでもボチボチ、でも開花。
小野小町のように嘆かれても困るので、あれ、
ちと違うか、小野小町は、花を嘆いているのでもなく、
自分の美貌が「ときがうつりて」衰えたのを嘆いているのでもなく、
こんな私をチヤホヤしてくれない、あるいはしてくれなかった
世間様を嘆いている、と解するのがいいのか。
それはさておき、
まーどんなにか美しい人だったのでしょうね。
何しろ、この詩がいい。
それで、先に送信したのもあれば、さっきからこれも急いで
簡単調整したものまで。
いずれも、4月2日のもの。
その一。
その二。
その三。
その四。ここまでが朝に出す予定だったもの。
その五。場所が変わって、ここの花の蕾も何度か出した。
その六。
その七。
その八。
白梅の後ろに、紅梅もあって、
その九。
その十。
楽しみにしていた、梅だが、恐らくきのうのオバケ台風、爆弾低気圧、モンスタ・ホニャララ
云々で、もう散った花びらが無残。
4月になって、梅はあちこちで、それでもボチボチ、でも開花。
小野小町のように嘆かれても困るので、あれ、
ちと違うか、小野小町は、花を嘆いているのでもなく、
自分の美貌が「ときがうつりて」衰えたのを嘆いているのでもなく、
こんな私をチヤホヤしてくれない、あるいはしてくれなかった
世間様を嘆いている、と解するのがいいのか。
それはさておき、
まーどんなにか美しい人だったのでしょうね。
何しろ、この詩がいい。
それで、先に送信したのもあれば、さっきからこれも急いで
簡単調整したものまで。
いずれも、4月2日のもの。
その一。
その二。
その三。
その四。ここまでが朝に出す予定だったもの。
その五。場所が変わって、ここの花の蕾も何度か出した。
その六。
その七。
その八。
白梅の後ろに、紅梅もあって、
その九。
その十。
楽しみにしていた、梅だが、恐らくきのうのオバケ台風、爆弾低気圧、モンスタ・ホニャララ
云々で、もう散った花びらが無残。