光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

紅白のハナミズキ、どちらもきれい

2012-04-30 15:50:07 | 植物・花(春)
  今日も暑い。
  もともと、曇り空で、その後も曇っていたけど、お日様も少し出ている
  時間があって、それで気温も上がったようだ。
  
  富山地方気象台の、午後3時までの最高気温は、24.0℃。
  きのうより低いけど、これだけ気温があると、何するにも
  楽なようで、それからいいのか悪いのか、「いい」として眠くもなる。
  もうコタツもいらないし、お腹を冷やさないようにすれば、
  ウトウトとしても大丈夫そうだ。

  この時期、もの燃やす人がいて、昔から変わらない。
  プラスチックの何かというものの燃える臭いは特有で、
  当然いい感じはしない。
  しかし、燃えるゴミとして、そうゆうものを出していることを
  重々承知しているので、えらそうなことはいえないというか、
  罪は同じである。
  これは燃やしても、体に悪いものは出ませんとかいうものもあるようだが。

  ハナミズキ、どこでも咲いている感じで、
  そういえば、白い赤い花びらと思って観賞しているものは実は葉っぱとか。
  その中の小さい丸い緑の粒々が花。
  でもまー、ハナミズキというと、あの白い赤い花びらだな。

  紅白ハナミズキ対決というタイトルを考えたが、なんだか意味ないようなので
  平凡に、きれいです、ということに。


  白いものから。



  その一。これはあるご家庭に庭にあって、道から見えるので借景。
  かなり白い花びら。




  その二。




  その三。




  その四。ちょうどお天気もよく、青空に真っ白という色合いが、強烈。


  赤い花。これは街路樹。白もあるけど、ここでは赤だけに。



  その一。




  その二。




  その三。太陽は後ろ側。頭の上の方へとカメラをやると、赤い葉も
  透き通るようで、この感じがいい。




  その四。緑も赤も、同じ葉っぱか!。




  その五。ここまでが同じ一本の木。




  その六。ここからもう一本の赤い花。




  その七。




  その八。これも少し透き通って見えるようにした。

  いつごろまで、花が持つものなのか、よくはわからないがなんでハナミズキは
  こんなに人気があるのだろうか。
  「ミズキ」という木もあるらしい。しかし、どうゆう木か知らない。


  今日は一応は旗日なので、なんだか身も心もダランとしている。
  まだ5月病ではない。そんなのはもう私にはない?。
  ダランとしているというより、だるいのかも。


 

曇り空、水の流れる音

2012-04-30 06:44:17 | 散策
  お天気、曇り。
  風もない。気温は高めで、それでも今もまだ、
  灯油ヒータをつけている。
  灯油ヒータのタンクに油を追加する。
  しかし、つけないときもあるから大して減ってはいない。
  なくなるまで、このままほっておくかな。

  富山地方気象台の観測値、午前6時の気温は、14.7℃。
  同じく午前6時の、目の前にある温度計は、19℃辺りをさしていた。
  暖かいと言わないとおかしい。
  でも頭の中をのぞくと、結構寒いもので満たされている。

  水の音、流れる音、これは用水に水が入ったから。
  いつも、この音が聞こえる場所がある。
  雨かなと思うときもあるが、水の流れる音。
  水というと金魚で、なんでか知らないが、金魚なのである。

  姉が女の子を産んで、その後赤ちゃんだった女の子も歩くようになる。
  おじいちゃん、おばあちゃんに連れられて、お祭りにでもいった。
  金魚すくいをやる。おまけで金魚一匹もらう。

  それで、水槽が、エアーポンプがと、必要なものが増える。
  これの掃除というのが、休みのときに帰って来た私の仕事になった。
  女の子は、当然かもう金魚に興味はなくなった。

  この金魚はずいぶんと大きくなって、フナだと思った。


  新緑の色様々。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。

  今日は旗日なのか、何なのか。