雨、小雨で、静かで、もしかして傘なしでも歩けるかな、というところ。
雨が降りそうで、これもスズメの涙程度の雨が午後から。
その雨、ポツリは降ったり止んだり。
灰色の空は明るめで、この明るさが陰りを見せると、
またポツリと来る。
空は明るい灰色で、実に静かに時間が流れてゆく。
もったいないような時間、その時間もあっという間に終わってしまう。
日曜のゴロリとしてTVを見ている時間はいつもそう思う。
平凡で、それでもそれがいい。
雨はまだで、早めに外に出て、一歩き。
菊がもう少しあるかと思ったが、咲いているものも
もちろんあるけれど、蕾だけというのもあって、
賑やかさでは、まだもの足りない。
ルドベキアは夏の暑さとともに咲くが、今もまだ咲いているのがあって、
やけに迫力というか、幽鬼みたいなものも漂うようだ。
そのルドベキアから。
まだまだ、枯れることは出来ない、そういっているようにも見える。
これは極最近咲いた花のようで、今もまだ花咲かせるエネルギを
蓄えているかのようである。
蕾の秋の菊、咲き始める秋の菊。
その一。これはイソギク。
その二。
その三。その二の、咲き始めのものも。
その四。イソギクは他にもあって、これは少しだけ花開いていた。
その五。蕾だけ。
その六。これはきれいに、またちょっと派手に咲いている菊。目を引く。
その七。
その八。実は、その一からこの画像までは、その九もだが、プラス補正になって
いて、でもひどく白トビになっていないようだ。もちろん設定のミスだが。
その九。これはさすがに、蕾の様子もはっきりとはわからない。
この後ようやく、しばらくプラス補正にしたままだったことに気が付いて
愕然とした。でも曇り空なので、影響は少ないだろう。そう思うことに。
その十。これは、マイナス補正。いつも一段階、マイナス補正にする。
三分の一のことで、これをやられる人は多いようだ。
で、これだと暗かったので、明るくしている。
その十一。
その十二。
小雨か曇り空で、なぜか賑やかにヒヨドリが鳴いている。
雨が降りそうで、これもスズメの涙程度の雨が午後から。
その雨、ポツリは降ったり止んだり。
灰色の空は明るめで、この明るさが陰りを見せると、
またポツリと来る。
空は明るい灰色で、実に静かに時間が流れてゆく。
もったいないような時間、その時間もあっという間に終わってしまう。
日曜のゴロリとしてTVを見ている時間はいつもそう思う。
平凡で、それでもそれがいい。
雨はまだで、早めに外に出て、一歩き。
菊がもう少しあるかと思ったが、咲いているものも
もちろんあるけれど、蕾だけというのもあって、
賑やかさでは、まだもの足りない。
ルドベキアは夏の暑さとともに咲くが、今もまだ咲いているのがあって、
やけに迫力というか、幽鬼みたいなものも漂うようだ。
そのルドベキアから。
まだまだ、枯れることは出来ない、そういっているようにも見える。
これは極最近咲いた花のようで、今もまだ花咲かせるエネルギを
蓄えているかのようである。
蕾の秋の菊、咲き始める秋の菊。
その一。これはイソギク。
その二。
その三。その二の、咲き始めのものも。
その四。イソギクは他にもあって、これは少しだけ花開いていた。
その五。蕾だけ。
その六。これはきれいに、またちょっと派手に咲いている菊。目を引く。
その七。
その八。実は、その一からこの画像までは、その九もだが、プラス補正になって
いて、でもひどく白トビになっていないようだ。もちろん設定のミスだが。
その九。これはさすがに、蕾の様子もはっきりとはわからない。
この後ようやく、しばらくプラス補正にしたままだったことに気が付いて
愕然とした。でも曇り空なので、影響は少ないだろう。そう思うことに。
その十。これは、マイナス補正。いつも一段階、マイナス補正にする。
三分の一のことで、これをやられる人は多いようだ。
で、これだと暗かったので、明るくしている。
その十一。
その十二。
小雨か曇り空で、なぜか賑やかにヒヨドリが鳴いている。