光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

真っ青な空、柿の実も見ごろ。

2011-10-27 16:18:51 | 散策
  朝は寒かったが、日が出てからは、気温は順調に上がっているようで
  風がないと、さほど冷たさは、あるいは体から熱を奪われる
  感じはない。
  室内は、それも日向は、結構暖かく感じる。感じるけどやっぱり
  秋で、本格的で、ヒータはつけないとすると、靴下も履きたくなる。

  午後は、午前の感じでゆくと、これはちょっと危ない感じがあった。
  北風が思いの外強く、これで熱が奪われるのがわかる。
  防寒のコートは大袈裟だが、風除けのパーカくらい着ていても
  よかった。風も強い弱いはあるが、熱が奪われる感じはずっとあって、
  それから、鼻の中のほうが痛いようにも思う。
  こうゆうことが端緒で、風邪につながるのだろう。

  アメダスの午後3時までの最高気温、17.2℃。
  午後3時で、16.1℃。風は北北東からで、3.8m。
  体感の風はもっと強く、たぶんもっと強い風が吹いている。
  湿度は、59%。


  空が青い。まったくこんな青い空もたまにあるが、なかなかの青さで
  でも今は、白い雲も出て来た。青い空となると、あとは紅葉だが
  葉があまりないので、柿の場合は実を観賞するとかにならないか。




  真っ青だと思ったが、白い雲少々。で、柿は柿色、熟し方だとまだ
  固いかも。そもそも甘柿かどうか。




  その二。




  その三。




  その四。葉も大きく、実もまた大きい。




  その五。空の青さ。




  その六。のんびりモードだが、ここは風が強かった。




  その七、やたら実の多い柿。




  その八。




  その九。




  その十。実の密度でいうと、これだけ密集して実がなる柿もあまり
  見ない。




  その十一。全貌、これが一番よかったかな。




  その十二。実が小さ目で、さらに平たく丸いものもあるが、尖がって丸い、
  ラグビーボールのようなものもある。




  その十三。すでにかなり熟していて、下にも、小柄な実が落ちていた。

  今日はちょっと油断したかも知れない。もう少し暖かくして過ごさないと。
  それだけ、体も弱くなったということだが・・・。




快晴の朝

2011-10-27 06:35:49 | 植物・花(秋)
  お天気は快晴、そのままである。タイトルは。
  先ほどまで、普通に眠っていた。寒さはあまりこたえなかったが、
  やはり布団から出てみると、寒い。トイレにゆくとき、
  すでにわかっていたが。
  それでもまだ、10℃以上の室温はある。
  この寒さに慣れないといけない。
  予報は晴れ、最高気温予想、17℃。

  アメダスの6時の気温、8.1℃。
  風は南南西からで、2.3m。
  室温は、13.8℃。これだと今はさすがに寒く、ヒータをつけている。

  ゴミ出しをすでにやって、その後、いやその前から少し
  ゴタゴタして、今があるが、
  ちょうど朝日は、立山連峰の稜線から出て来たところ。


  ヒイラギモクセイではないか、という花。



  その一。




  その二。




  その三。