雪は降っているが、今のところ積雪に大きな変化はなく、それよりも風の強さが大きな
問題になっているようで、またこの風で交通機関も止まるということもあるようだし、大体
人も歩くのに苦労するし、また人の持つ、例えば傘とか、傘はないかも知れないが、その他
だと帽子というのも飛びそうで、この迫力のある風は、ほとんど雪雲と同時にやって来る。
朝からそうで、日中もそうで、交互に小さいが強力な寒気が散在していて、それにぶち当たる
とひどい風とそれから雪。その状態はというと、小さな霰のようでさすがに雹クラスのものは
ないようだ。もっともかも知れない。
何がどうなってというのがもっとも大切なようで、でも出来ることというのは、そうゆう
寒気がやって来るころに、しばらくじっとしているというしか方法はなさそうで、まさに雪国
ではなく、雪山並みの行動の仕方が求められるようだ。もっとも、
多少の寒さ暑さに慣れている、あるいはヘッチャラという方は別だが、これを書いて
いて、ちょっとラジオで投稿される今日のお天気状態についての、感想というのも人それぞれ
で、ずいぶんとおっとりとされている人、また余裕のある人もいれば、寒くて凍えそうです、
とかいう人も、いたようだが、後者は自分のことがその方のメールに代わって読まれている
という、錯覚かも知れない。しかし、交通機関においても、それが空にしろ、地上にしろ、
鉄路にしろ道路にしろ、いろいろ事故もあったし、電車も北陸本線では強風のため、いくつ
かの列車は運休、またかなりの遅れが出ているとも聞く。
雪も降っているところもあってそのせいで、というのもあれば強風で、というのもあって、
その両方というのもあるのだろうが、それにしても今日は、寒かった。というのも、もう
少し昔を振り返ると、多少ではあるが暖かであったという、そうゆうことがあった、というの
が、今日の寒さではっきりとした。でも、
もう少しお天気に、不平とか、悪口を言わせてもらうと、この寒さは尋常ではないのでは
ないか、とも思うのだが、まだまだ寒い日は続きそうで、もはや文句をいうのもエネルギの
無駄遣いだとも思える。
朝方から風が強くなったようだ。これが、寒気のそれなのか、低気圧に吹き込む風のせい
かなども考えていたが、同じようで違うようで、突風に近いものが吹き始めた。これで目が
覚めるくらいで、しかし途中でそれがなくなるときもあったのだが、そうゆう交互に、風と雪、
つまり吹雪きが来るというのは、局所的なあるいは微小の寒気団のせいだろう、と思う。それ
くらい、はっきり風と雪が一緒にあって、それが去ると青空も出るし、また風もぴたりと
おさまっている。局地的に、微小領域での、超寒気団というのが来ているのだろうが、それが
もう少し西である、石川県辺りだと、その寒気団も大きいというか、連続性のあるもので、
それで北陸本線の列車が止まるということになったようだ。
街のほうの歩道を歩くというとき、いつもそうゆうときはそうゆう風にするようにしている
が、まずは寒いくらいは我慢できるが、問題は滑るかどうかで、雪はすでに一つ前のものに
も書いたが、溶けるという気配がまったくなく、しかし一旦溶けてそれが凍ったというもの
ではなく、ほぼ雪は少し小さく固まって、また霰のようなものはそのまま。そうゆう状態が
どこまでも続いていたようで、ツルッと滑る感じはない。ないが、この雪が溶けない。寒さは
じわじわ体に悪影響を与えるもので、最後には音を上げそうになるも、半分はビル風が強く、
それでビルの中に入ると、多少は暖かいもので、そこは銀行でもあったから、みなさん軽い
服装であって、この人は一体どこの山からやって来たのか、など思われたのではないか、とも
思った。どうでもいいことで、寒がりやは損だし、またその反対の暑がりもありがたくはない。
でも、やせ我慢は出来ない。
物理的な寒さ、というのは暖房等で耐え忍ぶことも出来るし、またそうゆうものを感じ
なくも出来るものだが、さて心の中はというとなかなか暖かくは出来ないもので、しかし現金
なものでもあって、心の中もそれで暖かくなるとか、いう場合もあるようで、しかし何も宝くじ
に当たったわけでなく、ただ、そうゆう面もあるということを書いただけ。いじけてきた。それ
くらい寒かったし、
しかしこれからの雪がまた心配!。
晴れ間もあるのだけど、ここを歩いているときの寒さはなかった。
先に、明るい光景を出して、しかし光っているのは、恐らく溶けない雪。
風は、弱かったか、さほどでもない。でも、雪は路面のものも
なかなか溶けない。
立ち止まり、安全を確認して、ボタンを押す。
この辺りが、凍っているというのがよくわかるところ。
手前から、高層のビルがあるが、ビル風らしい強い風が吹きぬけて、これは
寒気団以外の寒さと風。
少しだけ、平和な時間があり、またここは「おとぎの国」の建物のような
感じにも写る。
街の大きな駅の中へと入るのはいつものことだが、珍しく大阪行きの
特急『サンダーバード』が姿を見せている。遅れているようで、この列車が
発車するのは見なかった。
問題になっているようで、またこの風で交通機関も止まるということもあるようだし、大体
人も歩くのに苦労するし、また人の持つ、例えば傘とか、傘はないかも知れないが、その他
だと帽子というのも飛びそうで、この迫力のある風は、ほとんど雪雲と同時にやって来る。
朝からそうで、日中もそうで、交互に小さいが強力な寒気が散在していて、それにぶち当たる
とひどい風とそれから雪。その状態はというと、小さな霰のようでさすがに雹クラスのものは
ないようだ。もっともかも知れない。
何がどうなってというのがもっとも大切なようで、でも出来ることというのは、そうゆう
寒気がやって来るころに、しばらくじっとしているというしか方法はなさそうで、まさに雪国
ではなく、雪山並みの行動の仕方が求められるようだ。もっとも、
多少の寒さ暑さに慣れている、あるいはヘッチャラという方は別だが、これを書いて
いて、ちょっとラジオで投稿される今日のお天気状態についての、感想というのも人それぞれ
で、ずいぶんとおっとりとされている人、また余裕のある人もいれば、寒くて凍えそうです、
とかいう人も、いたようだが、後者は自分のことがその方のメールに代わって読まれている
という、錯覚かも知れない。しかし、交通機関においても、それが空にしろ、地上にしろ、
鉄路にしろ道路にしろ、いろいろ事故もあったし、電車も北陸本線では強風のため、いくつ
かの列車は運休、またかなりの遅れが出ているとも聞く。
雪も降っているところもあってそのせいで、というのもあれば強風で、というのもあって、
その両方というのもあるのだろうが、それにしても今日は、寒かった。というのも、もう
少し昔を振り返ると、多少ではあるが暖かであったという、そうゆうことがあった、というの
が、今日の寒さではっきりとした。でも、
もう少しお天気に、不平とか、悪口を言わせてもらうと、この寒さは尋常ではないのでは
ないか、とも思うのだが、まだまだ寒い日は続きそうで、もはや文句をいうのもエネルギの
無駄遣いだとも思える。
朝方から風が強くなったようだ。これが、寒気のそれなのか、低気圧に吹き込む風のせい
かなども考えていたが、同じようで違うようで、突風に近いものが吹き始めた。これで目が
覚めるくらいで、しかし途中でそれがなくなるときもあったのだが、そうゆう交互に、風と雪、
つまり吹雪きが来るというのは、局所的なあるいは微小の寒気団のせいだろう、と思う。それ
くらい、はっきり風と雪が一緒にあって、それが去ると青空も出るし、また風もぴたりと
おさまっている。局地的に、微小領域での、超寒気団というのが来ているのだろうが、それが
もう少し西である、石川県辺りだと、その寒気団も大きいというか、連続性のあるもので、
それで北陸本線の列車が止まるということになったようだ。
街のほうの歩道を歩くというとき、いつもそうゆうときはそうゆう風にするようにしている
が、まずは寒いくらいは我慢できるが、問題は滑るかどうかで、雪はすでに一つ前のものに
も書いたが、溶けるという気配がまったくなく、しかし一旦溶けてそれが凍ったというもの
ではなく、ほぼ雪は少し小さく固まって、また霰のようなものはそのまま。そうゆう状態が
どこまでも続いていたようで、ツルッと滑る感じはない。ないが、この雪が溶けない。寒さは
じわじわ体に悪影響を与えるもので、最後には音を上げそうになるも、半分はビル風が強く、
それでビルの中に入ると、多少は暖かいもので、そこは銀行でもあったから、みなさん軽い
服装であって、この人は一体どこの山からやって来たのか、など思われたのではないか、とも
思った。どうでもいいことで、寒がりやは損だし、またその反対の暑がりもありがたくはない。
でも、やせ我慢は出来ない。
物理的な寒さ、というのは暖房等で耐え忍ぶことも出来るし、またそうゆうものを感じ
なくも出来るものだが、さて心の中はというとなかなか暖かくは出来ないもので、しかし現金
なものでもあって、心の中もそれで暖かくなるとか、いう場合もあるようで、しかし何も宝くじ
に当たったわけでなく、ただ、そうゆう面もあるということを書いただけ。いじけてきた。それ
くらい寒かったし、
しかしこれからの雪がまた心配!。
晴れ間もあるのだけど、ここを歩いているときの寒さはなかった。
先に、明るい光景を出して、しかし光っているのは、恐らく溶けない雪。
風は、弱かったか、さほどでもない。でも、雪は路面のものも
なかなか溶けない。
立ち止まり、安全を確認して、ボタンを押す。
この辺りが、凍っているというのがよくわかるところ。
手前から、高層のビルがあるが、ビル風らしい強い風が吹きぬけて、これは
寒気団以外の寒さと風。
少しだけ、平和な時間があり、またここは「おとぎの国」の建物のような
感じにも写る。
街の大きな駅の中へと入るのはいつものことだが、珍しく大阪行きの
特急『サンダーバード』が姿を見せている。遅れているようで、この列車が
発車するのは見なかった。