今は、空は大体晴れ。きょうは比較的晴れ間の多い日で、先ほどは雪雲が見えたような西の空だが、その雲も消えてしまっている。晴れだが、問題は寒気でこれがどこにどうゆう状態でいるかで、また雪雲が登場する。いいお天気とはいえない。まったく、苦労されられるお天気。
いつもなら、さっさと洗濯物を取り込んだりもするが、きょうはそれはなかった。先ほど、アメダスの値を見ていて、ちょうどお昼を過ぎるころから気温は、10℃に近づき始めていて、しかし、二桁の値になったのは、もう少し後だ。アー、やっぱり体の対応は、仕様は、春だが現実は冬、せいぜい早春で、これでは春よ来い、と心中歌うことをやらないといけない。もっとも、いくら、春よ来いと祈っても春の暖かさは、来ない。せいぜい、厚着をしてそれから、ヒータも多用する。もはややせ我慢をするときではなく、せいぜい暖かくして過ごすしかない。
それでも、一応昼にお腹が膨れると少しは元気が出る。閉じこもるのは昔のこと。昔は閉じこもっていた。今は多少のことでは、外に寒さを求めて歩くと書きたいが、せいぜい体を動かすことが第一であって、これもときには止める。止めるのに特に躊躇しない。そうゆうときはあっさりと止める。その後の時間というのが、実に妙に思える。せいぜい30分歩いている。それにプラスいくらか、その時間をじっとうちの中で過ごすと、実に惨めな思いがあるが、これも特別のものだろう。
こんなことは滅多にないからで、どこかの公共交通機関がストライキをやって、ということを思い出すが、そうゆうものであって何かいいことはというとない。ストライキはもうないが、電車は結構止まるようだ。そちらのほうが問題だろう。
この程度の風で、また何かシステムの故障で、電車は止まる。ディーゼルだってもちろん止まってしまう。道路だと信号が止まる、とこれは大変だが、さすがにあまり聞かない。
こうゆうことを思うと、さすがに多少は寒くても、歩くことになる。まったくの冬の格好であって、でも、大体外を歩く人は、きょうは土曜だし、晴れか曇りで雨ではない、だから人はいる、冬の格好である。
ワンちゃんだって、寒くて起き上がっていた。寒すぎるか、あるいは元気なのか。その近くに、桜かもという木があるが道もあるので近づくと、どうも違った。木の肌の様子から、これは梅に近いと思った。桜は、やっぱりまだ咲かない。それに、この近くではない。桜はまだまだだが、ことしは思うにツバキは、いいようである。ここにも、いくつかツバキがある。咲かない年も多い。滅多に咲かないツバキが咲いたりもする。それは、ここだけではなく、
よそ様のお宅でもそのようで、目に付くのは今はツバキなので、それを適度にぱちぱち撮ると、いい感じ、ツバキのライブラリが出来上がる。ツバキは、ある年は、ツバキで、ある年はサザンカに変わる。そうゆう風にも思えるときがあるが、またツバキとサザンカがくっ付いて植わっていると、そうゆう錯覚にも陥る。錯覚ではないような、そうゆう思いもある。
ツバキはことしは当たり年。それで、寒いがツバキは寒さにはまー強い方だろう。冬の花のイメージも強い。
今頃の花というと、アネモネがある。アネモネの花が、咲いているところをときどき見かける。またここにはある、という場所も知ってる。そうゆうことである。これだけなら特に口に出す必要もないが、今頃、色違いのものが出てきて、ツバキと違うのは、アネモネはきょうは、花を閉じるものもあった。それくらいに、やっぱり寒いのである。日も出ている時間があった。その場所はそうは離れていない。とすると、気温が足らないのだろう。
そのアネモネの花、閉じている花もなかなかいいようだ。花はどちらかといえば、お日様で開く感じがある。でも、アネモネさんは、閉じている。
歩くのも疲れてくる。
ツバキではないのではないか。これは一度出た。それで、その後に、花ごと落ちているのを見て、やはりツバキかと思う。
赤いツバキもいろいろな花模様があるが、このきれいな幾何学的な構造をとるものはなかなかない?。名前というのがあるのだろうけれど。
これと同じような、サザンカがあると思う。
ピッタシ、見ごろの、もも色ツバキ。
で、アネモネというと、
蕾は、開いたが花弁までは無理だった。すでに開いたものも、その横にあって、これも完全に閉じている。
かなり白に近い、アネモネ。これが開いているファイルもあるが。
閉じている、アネモネの寒そうな、それでいて清楚なところ。
濃い赤紫か、濃い桃色。このアネモネも、開いていた。しかし、きょうはすっかり縮こまっている。小さな花の右側には、蚊がいるようだ。
いつもなら、さっさと洗濯物を取り込んだりもするが、きょうはそれはなかった。先ほど、アメダスの値を見ていて、ちょうどお昼を過ぎるころから気温は、10℃に近づき始めていて、しかし、二桁の値になったのは、もう少し後だ。アー、やっぱり体の対応は、仕様は、春だが現実は冬、せいぜい早春で、これでは春よ来い、と心中歌うことをやらないといけない。もっとも、いくら、春よ来いと祈っても春の暖かさは、来ない。せいぜい、厚着をしてそれから、ヒータも多用する。もはややせ我慢をするときではなく、せいぜい暖かくして過ごすしかない。
それでも、一応昼にお腹が膨れると少しは元気が出る。閉じこもるのは昔のこと。昔は閉じこもっていた。今は多少のことでは、外に寒さを求めて歩くと書きたいが、せいぜい体を動かすことが第一であって、これもときには止める。止めるのに特に躊躇しない。そうゆうときはあっさりと止める。その後の時間というのが、実に妙に思える。せいぜい30分歩いている。それにプラスいくらか、その時間をじっとうちの中で過ごすと、実に惨めな思いがあるが、これも特別のものだろう。
こんなことは滅多にないからで、どこかの公共交通機関がストライキをやって、ということを思い出すが、そうゆうものであって何かいいことはというとない。ストライキはもうないが、電車は結構止まるようだ。そちらのほうが問題だろう。
この程度の風で、また何かシステムの故障で、電車は止まる。ディーゼルだってもちろん止まってしまう。道路だと信号が止まる、とこれは大変だが、さすがにあまり聞かない。
こうゆうことを思うと、さすがに多少は寒くても、歩くことになる。まったくの冬の格好であって、でも、大体外を歩く人は、きょうは土曜だし、晴れか曇りで雨ではない、だから人はいる、冬の格好である。
ワンちゃんだって、寒くて起き上がっていた。寒すぎるか、あるいは元気なのか。その近くに、桜かもという木があるが道もあるので近づくと、どうも違った。木の肌の様子から、これは梅に近いと思った。桜は、やっぱりまだ咲かない。それに、この近くではない。桜はまだまだだが、ことしは思うにツバキは、いいようである。ここにも、いくつかツバキがある。咲かない年も多い。滅多に咲かないツバキが咲いたりもする。それは、ここだけではなく、
よそ様のお宅でもそのようで、目に付くのは今はツバキなので、それを適度にぱちぱち撮ると、いい感じ、ツバキのライブラリが出来上がる。ツバキは、ある年は、ツバキで、ある年はサザンカに変わる。そうゆう風にも思えるときがあるが、またツバキとサザンカがくっ付いて植わっていると、そうゆう錯覚にも陥る。錯覚ではないような、そうゆう思いもある。
ツバキはことしは当たり年。それで、寒いがツバキは寒さにはまー強い方だろう。冬の花のイメージも強い。
今頃の花というと、アネモネがある。アネモネの花が、咲いているところをときどき見かける。またここにはある、という場所も知ってる。そうゆうことである。これだけなら特に口に出す必要もないが、今頃、色違いのものが出てきて、ツバキと違うのは、アネモネはきょうは、花を閉じるものもあった。それくらいに、やっぱり寒いのである。日も出ている時間があった。その場所はそうは離れていない。とすると、気温が足らないのだろう。
そのアネモネの花、閉じている花もなかなかいいようだ。花はどちらかといえば、お日様で開く感じがある。でも、アネモネさんは、閉じている。
歩くのも疲れてくる。
ツバキではないのではないか。これは一度出た。それで、その後に、花ごと落ちているのを見て、やはりツバキかと思う。
赤いツバキもいろいろな花模様があるが、このきれいな幾何学的な構造をとるものはなかなかない?。名前というのがあるのだろうけれど。
これと同じような、サザンカがあると思う。
ピッタシ、見ごろの、もも色ツバキ。
で、アネモネというと、
蕾は、開いたが花弁までは無理だった。すでに開いたものも、その横にあって、これも完全に閉じている。
かなり白に近い、アネモネ。これが開いているファイルもあるが。
閉じている、アネモネの寒そうな、それでいて清楚なところ。
濃い赤紫か、濃い桃色。このアネモネも、開いていた。しかし、きょうはすっかり縮こまっている。小さな花の右側には、蚊がいるようだ。