日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催、そして冊子「タローマン・クロニクル」が既に発売になった!、が当ブログはまだゲットできていない(汗)→ アチコチ探し回った結果、ついにゲット!

 

やはり、これまで展開してきた「大嘘」を本という形態で更に拡大しようとする試み(汗)

 

 

 

その内容は、

 

・パイロット版紹介(なんだそれは!)

・本編 全 ×30話のストーリーガイド( ×10しか存在しないにもかかわらず…)

・奇獣たちのデザイン資料

・CBG(地球防衛軍)の設定

・劇場版(なんだそれは!)

・アニメ版(なんだそれは!)

・サカナクション・山口が所蔵する、貴重アイテム

 etc…

 

 

 

今日は実際に目を通し、追加されていると感じた中から その「さわり」をいくつか紹介したい。

 

・冒頭のギャラリーで「TAROMAN」の放送時間らしき記述が = TKS テレビ川崎 19:25〜

・パイロット版紹介 → 「ヒストリア」アップグレード・バージョン

・「TAROMAN」で制作から手をひいたとされる制作会社「豪勢スタジオ」過去作品紹介!

・奇獣「森の掟」の制作風景を見るに、そのサイズは無意味に巨大!(笑)

・CBG(地球防衛軍)コーナーでは出演者たちの「他の出演作」らしきものも紹介!(笑)

 etc…

                                                                                            

というわけでこれまた 超マシマシ! で「大嘘吐きまくってる(笑)

 

 

 

 

恐ろしいことに次は本「タローマンなんだこれは入門」も待機中とのこと。

 

結論:目が離せないぞ! 発狂度 超マシマシ中、TAROMAN(汗)

 

 

 

 

~オマケ~

 

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)



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本日早朝に実施中、UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント【速報】! 

 

 

当ブログは、いかにもチャンピオンズリーグにふさわしい以下の試合をチョイス。

【UEFAチャンピオンズリーグ】決勝トーナメント 第2戦!

       マンチェスター・シティ(英) vs ライプツィヒ(独)

 

どちらもリーグで「昇り竜」のような存在。

ぶっちゃけ言うと実際は、UAE資本(つまりオイルマネー) vs レッドブル資本(笑)、ではあるのだが。

 

 

まず確認しておきたいのは、〜 第1試合 の対戦成績 〜

       1 vs 1 のドロー、つまりガチ(汗)

 

 

 

 

さてキックオフ。

 

雪? みぞれ?が降る環境の中、開始早々から責め立てるマンチャスター・シティ(英) が連続シュート!

だが決められない...

 

 

18分:マンチャスター・シティ(英)、波状攻撃に失敗したかと。

ところがこれがチャンスに!

 

 

その攻撃の中でハンドもどきが発覚、イエロー

ハーランがそのPKをきっちり右隅に沈める!!!

 

予想外の、1 vs 0

 

 

するとその攻撃明けで突然のハーラン → ヘッドであっさり ×2点目!!!

 

自らキーパーの出すボールを撹乱すると、中盤に出したボールがシティの手に

         ↓

    ゴール前まで持ち込み、シュート!

         ↓

この跳ね返りを、ハーランがヘッドで決めた!!!

 

 

こちらはあっさりと、2 vs 0

 

(合計スコア マンチェスター・シティ(英)  vs ライプツィヒ(独)

 

 

 

38分:ゴール前の交錯から、シティがシュート!

    キーパーが弾いてかわす

 

43分:またもハーランがゴール前でベールを奪う(汗)←半端ないね...

    だがDFに阻まれる...

 

 

さらにロスタイム終了間際、左コーナーからヘッドで決めた!!!

 

こちらはあっさりと、3 vs 0

 

(合計スコア マンチェスター・シティ(英)  vs ライプツィヒ(独)

 

 

前半はこのまま終了。

 

ハーラン ×3点の、ハットトリック説も?!?

まだ前半の時点で(汗)

(当ブログは ×2点目は違うのでは説、を主張)

 

 

さて後半はどう展開するか?!?

 

 

 

 

そして後半開始。

すると早々に、ゴール前まで迫ったキャンドんがハーランにパスすると見せかけてそのままシュート!

ガッツリ決まった。

 

これでまたあっさりと、4 vs 0

 

 

さらにまたハーラン(汗)

右コーナーからの折り返しヘッドをバッチリ決めた!!!

 

これでまたまたあっさりと、5 vs 0

 

 

さらにさらにまたハーラン(汗)

右コーナーからの跳ね返りを右足でキッチリ決めた!!!

 

これでまたまたあっさりと、6 vs 0

 

 

この一撃で、もはや ライプツィヒ(独)はレイムダック状態...

野球のような「コールド試合」ルールはないのか?(笑)

 

そして62分、ハーラン交代。

 

 

82分:波状攻撃をかけるシティ。

だが最後はキーパーががっつりキャッチ!

 

83分にもゴール前でヒヤッとするDFのミス...

なんだかんだで右コーナーを得るも...

 

満身創痍のライプツィヒDFが痛み、しばらく試合がストップ。

 

そしてロスタイム、仕上げはデブライネ!

ミドルをゴール右隅の突き刺した!!!

 

 

結果「ハーラン旋風」が去った後に追加点で、7 vs 0

 

(合計スコア マンチェスター・シティ(英)  vs ライプツィヒ(独)

 

 

P.S. 裏の試合  FCポルト vs インテル は点が動かず、インテル(伊)が勝ち抜き!

  試合終了間際、再三のチャンスを活かせないFCポルト... ぺぺまで退場し...



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本日早朝に実施中、UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント【速報】! 

 

 

当ブログは、いかにもチャンピオンズリーグにふさわしい以下の試合をチョイス。

【UEFAチャンピオンズリーグ】決勝トーナメント 第2戦!

       マンチェスター・シティ(英) vs ライプツィヒ(独)

 

どちらもリーグで「昇り竜」のような存在。

ぶっちゃけ言うと実際は、UAE資本(つまりオイルマネー) vs レッドブル資本(笑)、ではあるのだが。

 

 

まず確認しておきたいのは、〜 第1試合 の対戦成績 〜

       1 vs 1 のドロー、つまりガチ(汗)

 

 

 

 

さてキックオフ。

 

雪? みぞれ?が降る環境の中、開始早々から責め立てるマンチャスター・シティ(英) が連続シュート!

だが決められない...

 

 

18分:マンチャスター・シティ(英)、波状攻撃に失敗したかと。

ところがこれがチャンスに!

 

 

その攻撃の中でハンドもどきが発覚、イエロー

ハーランがそのPKをきっちり右隅に沈める!!!

 

予想外の、1 vs 0

 

 

するとその攻撃明けで突然のハーラン → ヘッドであっさり ×2点目!!!

 

自らキーパーの出すボールを撹乱すると、中盤に出したボールがシティの手に

         ↓

    ゴール前まで持ち込み、シュート!

         ↓

この跳ね返りを、ハーランがヘッドで決めた!!!

 

 

こちらはあっさりと、2 vs 0

 

(合計スコア マンチェスター・シティ(英)  vs ライプツィヒ(独)

 

 

 

38分:ゴール前の交錯から、シティがシュート!

    キーパーが弾いてかわす

 

43分:またもハーランがゴール前でベールを奪う(汗)←半端ないね...

    だがDFに阻まれる...

 

 

さらにロスタイム終了間際、左コーナーからヘッドで決めた!!!

 

こちらはあっさりと、3 vs 0

 

(合計スコア マンチェスター・シティ(英)  vs ライプツィヒ(独)

 

 

前半はこのまま終了。

 

ハーラン ×3点の、ハットトリック説も?!?

まだ前半の時点で(汗)

(当ブログは ×2点目は違うのでは説、を主張)

 

 

さて後半はどう展開するか?!?

 

 

 

 

そして後半開始。

すると早々に、ゴール前まで迫ったキャンドんがハーランにパスすると見せかけてそのままシュート!

ガッツリ決まった。

 

これでまたあっさりと、4 vs 0

 

 

さらにまたハーラン(汗)

右コーナーからの折り返しヘッドをバッチリ決めた!!!

 

これでまたまたあっさりと、5 vs 0

 

 

さらにさらにまたハーラン(汗)

右コーナーからの跳ね返りを右足でキッチリ決めた!!!

 

これでまたまたあっさりと、6 vs 0

 

 

この一撃で、もはやライプツィヒ(独)はレイムダック状態...

野球のような「コールド試合」ルールはないのか?(笑)

 

そして62分、ハーラン交代。

(このアップはここまで)



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本日早朝に実施中、UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント【速報】! 

 

 

当ブログは、いかにもチャンピオンズリーグにふさわしい以下の試合をチョイス。

【UEFAチャンピオンズリーグ】決勝トーナメント 第2戦!

       マンチェスター・シティ(英) vs ライプツィヒ(独)

 

どちらもリーグで「昇り竜」のような存在。

ぶっちゃけ言うと実際は、UAE資本(つまりオイルマネー) vs レッドブル資本(笑)、ではあるのだが。

 

 

まず確認しておきたいのは、〜 第1試合 の対戦成績 〜

       1 vs 1 のドロー、つまりガチ(汗)

 

 

 

 

さてキックオフ。

 

雪? みぞれ?が降る環境の中、開始早々から責め立てるマンチャスター・シティ(英) が連続シュート!

だが決められない...

 

 

18分:マンチャスター・シティ(英)、波状攻撃に失敗したかと。

ところがこれがチャンスに!

 

 

その攻撃の中でハンドもどきが発覚、イエロー

ハーランがそのPKをきっちり右隅に沈める!!!

 

予想外の、1 vs 0

 

 

するとその攻撃明けで突然のハーラン → ヘッドであっさり ×2点目!!!

 

自らキーパーの出すボールを撹乱すると、中盤に出したボールがシティの手に

         ↓

    ゴール前まで持ち込み、シュート!

         ↓

この跳ね返りを、ハーランがヘッドで決めた!!!

 

 

こちらはあっさりと、2 vs 0

 

(合計スコア マンチェスター・シティ(英)  vs ライプツィヒ(独)

 

 

 

38分:ゴール前の交錯から、シティがシュート!

    キーパーが弾いてかわす

 

43分:またもハーランがゴール前でベールを奪う(汗)←半端ないね...

    だがDFに阻まれる...

 

 

さらにロスタイム終了間際、左コーナーからヘッドで決めた!!!

 

こちらはあっさりと、3 vs 0

 

(合計スコア マンチェスター・シティ(英)  vs ライプツィヒ(独)

 

 

前半はこのまま終了。

 

ハーラン ×3点の、ハットトリック説も?!?

まだ前半の時点で(汗)

(当ブログは ×2点目は違うのでは説、を主張)

 

 

さて後半はどう展開するか?!?

 

 



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昨日の PV が 7700PV 超!と驚き!の新記録!

 

 

PV の過去の1日の最高値は × 6199 PV

完全に 無理筋...だと判断していた。

 

ところが!

その記録を1500以上更新とは、驚きでしかない!!!

(本来の指標 UU もなかなか)

 

 

  開設 6524 日の当ブログ、これを記念し?!?、 当ブログ作成の「アクセスされたい大全 」NY版 をお届けいたします!(笑)

 

悪夢が現実化となった今や、しばらくハリウッドは様子見し、NYコンテンツ方向へ走ろうかと(笑)

NYで得られた気づきをシリーズ展開したので「これは!」というアップを 抜粋し、ベスト7化。

(今後の「アップ予定」も折り込みつつ)

 

 

 

 

1. 音楽ライン

強力な3連発!

【 ハービー・ハンコック Herbie Hancock ジャズの大物が夏の風物詩NYサマーステージのトップで登場 】

 

ロバート・プラント & アリソン・クラウス @NY (このセットでは未だ来日なし!)

 

ボニー・レイト  Bonnie Raitt @NY ビーコンシアター (1992年以降、来日なし!≒ 30年来てない 汗)

 

後ろの ×2 は、ニューアルバム引っさげての力の入ったツアー。

当然のことながら、曲目リスト付き。

 

さらにダメ押しは、

サン・ラ アーケストラ SUN-RA Arkestra @ Nublu  Alphabet City NY 驚きの、マーシャル・アレン の98歳 誕生日記念ライブ!!!  

 

 

 

2.  アートライン 

未だ手付かずも含むが、どれも強力!

 

まずは京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO (既に終了)じゃないが、

数年前に NY Whitney で開催された以下のシリーズもどうぞ!

(1)アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)〜(16)

 

さらに最新系でいうと、

【 偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞!編 からの、 

【 偶然に、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation を公開最終日に ブルックリン美術館 で鑑賞!編(写真)

           こちらの アンディ・ウォホール 回顧展 Revelation は、詳細版 を今後アップ予定!

 

 

(2)Matisse マチス The Red Studio @MoMA (1)〜(16) 

   MoMAキュレーターによる渾身の企画!

           彼のアトリエを描いたこの絵に、驚きの「秘密」が隠されていた(汗)

 

(3)グッゲンハイム  KANDINSKY   Around the Circle 

           カンディンスキーとグッゲンハイムの関係は深く、常に展示されているので舐めていた…らビックリ!

   こちらも今後、詳細版 をアップする予定!?

 

        どれも超がつくレベルの強力な布陣だが、これだけではなく他の展開も?

 

〜現在アップ待機中のシリーズ〜

エドワード・ホッパー の、まだ開催中の展示会!(〜 5月 5日)

ホッパー展  Edward Hopper’s New York  @Whitney Museum 質・量ともに、これぞ「必見」か。

 

 

 

3 . スポーツ・ミュージカルライン 

         【 大谷 翔平 エンジェルス vs NYヤンキース!】

         【 トニー賞作品賞・脚本賞 獲得 ミュージカル 「A STRANGE LOOP」「気づき」が宝 】編、とか 

 

 

 

4.  最新のNY日常 + 事件発生ライン (笑)

   最新は、

   本日より、今回のNYの目的、Avertising Week(10月18日〜)

   他には、

         【 地下鉄 】【 NY市中 】マスクの装着率 

         【 航空 アメリカ国内線 の状況が実に 微妙 な件について】

         【 FOX は ロジャーエイルス後、どうなっていたか

         【 メタ に名称変更した facebook の広告が「奇っ怪」な件。 メタメタになりつつある facebook? 】

         【  事件発生! 火災ボヤ騒ぎに巻き込まれる(汗)】

 

 

 

5.   セントラルパークでしか起こり得ない「奇跡」ライン

   例えば、

         【 「人間」と「鳥」の、マカ不思議な「共生」】編 【1】〜【5】

         【 たまたま通りががって目撃・体験! なんと NY市長 が登場! 】編【1】〜【5】

         【 最新ノッポビルたちと同じ画角に入り込む  クレオパトラの遺跡(汗)、の図 】編 【1】〜【4】

         セントラルパーク名物「寄付者名入りベンチ」を手入れしているのは全員ボランティア! 】

 

 

 

6. グルメライン

   例えば、

         【 Burger Joint が見事復活!】

         【 NYのB級グルメの出世魚、THE HALAL GUYS を13年ぶりに食べる】編  

         【 「ティファニーで朝食を」ではなく、 「Apple Storeで朝食を」】

    セントラルパーク内の人気レストラン、The Loab Boathouse が今秋10月16日(日)で閉店? 

 

 

 

7. ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(1)~(10)

ここだけ、2022年 → 2009年 にタイムスリップ!は当ブログ 全 6234日中、最大の事件!

たまたま、現場に居合わせてしまったワタクシが、様子をレポート致しました(汗)
今朝のような凍るように寒い中、マジヤバかったっす...(写真)


NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(1)
NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(2)
NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(3)
この調子で、(10)まであります。

また、総論もアップしてあります。
NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論)
NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論2) 

 

 

以上、当ブログNYコンテンツ大全 でした!

 
 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!


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昨日のアップでもタイトルに入れているが今年のアカデミー賞、珍作が2作も紛れ込んでいるという認識(汗)

 

その珍作とは、

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス Everything Everywhere All at Once ミシェル・ヨーかつタイムスリップもの といえば高評価のはずが、何てこった!

 

イニシェリン島の精霊 The Banshees of Inisherin  「原作もの」の欠点・呪縛 から逃れられない今作は、どれだけ監督が奮闘しようとも無理スジ…

 

 

 

恐ろしいことに、この2作が最多ノミニーを誇っていることだ!

 

当ブログは過去、何度となくアカデミー賞 授賞予想をしてきたが、今年に限ってはそんな気分には毛頭なれない…

 

 

 

 

 

そもそも昨今アカデミー賞 授賞式は乱れまくっている、という認識。

(コロナ禍で苦労しているのも理解しつつ…)

 

ウィル・スミスによる表彰台での暴力事件

「ブログでアカデミー賞 2022 を10倍楽しむ法」 ふりかえり (言い訳集、とも言う 笑) 

 

 

さらにトンデモな事件も!

アカデミー賞 史上最大 の大波乱、を視聴中... いったん発表した後、司会の最後の痛々しい挨拶が、超苦い! 

 

 

 

 

 

 

 

本日の アカデミー賞 授賞式の中継は、朝 7時30分からスタート。

 

さて…

 

悪夢 が現実化してしまうのか?!? 



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スティーヴン・スピルバーグ といえば、当ブログに強烈に印象が残っているのが「刑事コロンボ」

 

パイロット版に続き制作されたシリーズ第1作「構想の死角」はシリーズ屈指の大傑作。

その監督が何と!、まだ弱冠25才のスピルバーグ(汗)

 

オープニングだけで「殺す側」と「殺される側」を巧妙に映像で重ね合わせるワザに唸った!

 

 

続き テレビ用映画「激突!」DUEL(日本では劇場公開)、そして「ジョーズ」etc…

 

 

このスピルバーグの自伝映画なのだから、面白くないわけがない!

 

 

 

 

 

そういうわけかこの映画、彼の凄いエピソードが連発される(汗)

 

・生まれて初めて観た映画は「…」=映像への目覚め

・その影響があまりに大きく、その映画の某シークエンスを再現することに夢中に

・8ミリカメラを入手したことから、映画制作に乗り出す

・自主制作の「西部劇」を製作中に、サウンドトラックが重要なファクターだと気づく

・さらに、銃撃戦の迫力を増す「映像エフェクト」を家族内でのちょっとした事故から気づく

・こうしているうちに、映画の「演出」に目覚める etc…

 

 

というと、彼の映画少年ぶりばかりがクローズアップされているようだが、そこは抜かりない!

 

・引っ越しを繰り返す父の出世ぶりの一方で、チビのユダヤ少年はイジメにあう

・両親の関係の微妙さに気づき、それに悶々とする羽目に

・母方のお婆さんの逝去を機に訪れた叔父さんから将来に関しての「予言」を授かる

・この予言は現実化(何とは言わないが 汗)

・高校時代の初恋 → プロム… (めっちゃ青春!!!)

・高校時代のラストを映画化し成功  → そして思いがけぬ「反響」に驚く(めっちゃ青春!!!)

 

 

これらを演ずる ミシェル・ウィリアムズ(母)、ポール・ダノ(父)、そして女兄弟たち、セス・ローゲン(父の親友)そしてジャド・ハーシュ(本人役)etc,,,

 

それぞれが好演しており、映画の深みをグッと増している。

 

 

 

もう十分なテキスト量に達したと判断し、結論。

 

結論 = 珍作が2作も紛れ込んでいるアカデミー賞(汗)に光をもたらす、天才映画少年=スティーヴン・スピルバーグ の目覚めを描く清涼剤的な映画!

 

 

 P.S, 当ブログの「画像」の扱いはネットでのコモンセンスに従い使用させていただいております。

   (当ブログで再三コメントしている通り。画像内で著作権を主張するものは基本使わないスタンス)

   コメントいただければ、その「画像」は直ちに消去致しますので、お申し付けくださいませ



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昨日の侍ジャパン、第2戦もまた熱い闘いだった(細かく説明する必要もないでしょう 笑)

 

試合前の驚きは、第1戦 のテレビ中継の脅威的な視聴率!

当ブログなりに分析してみた。

 

まず、世帯視聴率(関東) 41.9%(W O W!!!)

 

 

 

世代別に見ても男女全ての世代で10%以上、成人以降は15%以上~と満遍なく試聴。

 

当ブログ的感想は「久々にテレビのパワーを見た。ドーハの悲劇以来(汗)」

 

 

 

 

第1戦・第2戦 の激勝で、もはや日本の希望と言ってもいいかもな侍ジャパン。

 

今後実施される試合を、時系列にスベダラっと並べ、ご紹介いたします!

先ずは 1次ラウンド【POOL B】東京プール版(今後、毎日更新)

(後ほど1次ラウンド【A・B・C・D】全部版 をアップ予定)

 

 

 

3/11(土)【第1ラウンド】3日目

            12:00~ オーストリア 12◯ vs 中国2●

            19:00~  日本10○  vs チェコ2●

 

3/12(日)【第1ラウンド】4日目

            12:00~ 韓国 7◯vs チェコ1●

            19:00~ 日本7○ vs オーストリア1●

 

3/13(月)【第1ラウンド】5日目

            12:00~ チェコ vs オーストリア

            19:00~ 中国 vs 韓国

 

      

3/14(火)完全休養日

 

3/15(水)【準々決勝】

            19:00~ キューバ vs 

 

3/16(木)【準々決勝】

            19:00~ イタリア vs 日本!

 

3/17(金)完全休養日( 侍ジャパン にとっては移動日!)

 

 

【決勝ラウンド】 @マイアミ LoanDepot Park(写真)

 

3/18(土)【準々決勝】

            08:00~   POOL C 2位 vs  POOL D 1位

  

 

3/19(日)【準々決勝】

            08:00~  POOL D 2位  vs  POOL C 1位

  

 

3/20(月)【準決勝】

            08:00~   vs  

 

3/21(祝)【準決勝】

            08:00~   vs  

 

3/22(水)【決勝】

            08:00~   vs  

 

 

こりゃ、大いに楽しみだあ!

 

 

 

~ オマケ① ~

 

第1回大会(2006)から今年の大会までを当ブログ、網羅してます!

 

WBCをブログで10倍楽しむ法 各プールの開催時期が微妙にずれているし、元々時差もある… →スッキリ整理してみました!(2017)

 

「ブログでWBCを10倍楽しむ法」第1&第2ラウンド。4グループを時系列にすると全体像がくっきり見える!(2013)

 

WBC 王ジャパン決勝進出おめでとう。一番得をした人、それは…(2006=第一回大会!)

 

 

~ オマケ② ~

 

新NY その2  = 大谷 翔平 エンジェルス vs NYヤンキース!



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今朝のUEFAヨーロッパリーグ(写真)では、バルサを破り進出した マンチェスター・ユナイテッド の快勝が印象的だった。

vs 1!)

 

 

一方で日本勢はやや苦戦ぎみ…

 

久保 は vs ローマ戦で後半30分までプレーするも、その後も追加点を喰らい第1戦は 0 vs 2

堂安 は後半14分に投入されたものの得点を奪えず、ユーベントス相手に第1戦は 0 vs 1

守田 英正 はフル出場の一方、冨安は後半18分に投入され試合を落ち着かせることはできたが 試合は引き分け。

 

第2戦での奮起に期待したい!

 

 

 

というわけで、令和 5年 3月中旬の、海外で頑張っている日本人選手「カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!(というエントリー・シリーズ since 2006.2 )

 

ヨーロッパの各国リーグだけでなく、UEFAチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ と、世界で闘う男女日本選手たちを強く応援だ!

 

 

 

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリック!

 

するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

 

(自分がそうやるために作ってます 笑) 

 

 

 

 

 

3/10(金)【伊セリエA】

       スペツィア vs インテル

     【独ブンデス】

       ケルン vs ボーヘム 浅野 拓摩!

     【リーガ・エスパニョーラ】 

       カディス vs ヘタフェ

     【仏リーグ・アン】

       リール vs オリンピック・リヨン

     【ベルギー・リーグ】

       シャルルロワ vs ルーヴェン 森岡 亮太!

 

3/11(土)【英プレミアリーグ】

       リーズ vs BHA 三笘!

       クリスタル・パレス vs マンチェスター・シティ

       レスター vs チェルシー

       トットナム vs ノッティンガム・フォレスト

       ボーンマス  vs リバプール

       エバートン vs ブレントフォード

     【伊セリエA】

       ナポリ vs アタランタ

        ボローニャ vs ラツィオ

       エンポリ vs ウディネーゼ

     【独ブンデス】

       ライプツィヒ vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 板倉 滉!

       フランクフルト vs シュツットガルト 長谷部、蒲田、伊藤 洋輝!

       シャルケ04 vs ドルトムント 吉田 麻也

       ヘルタ・ベルリン vs マインツ 水多 海斗!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       レアル・マドリッド vs エスパニョール

       エルチェ vs バジャドリード

       バレンシア vs オサスナ

       セルタ vs ラージョ

     【オランダ・リーグ】 

       NEC vs カンブール 際!

     【オランダ・リーグ】

       スパルタ・ロッテルダム vs フィテッセ 斉藤 光輝!

       AZ vs フローニンゲン 菅原 由勢!

     【ベルギー・リーグ】

       ヘント vs シント・トラウデン  岡崎 慎司!、橋岡 大樹、原 大智、林 大地、ダニエル!

       ウェステルロー vs コルトレイク 松尾 佑介、田中 聡!

       オイペン vs オースデンテ 坂元 達裕!

     【ポルトガル・リーグ】

       シャヴェス vs ポルティモンセ  中村 航輔!

       ヴィートリア vs アロウカ  小川 諒也!

       パソス・デ・フェレイラ vs サンタクララ 田川 亨介!

 

3/12(日)【英プレミアリーグ】

       フルハム vs アーセナル 冨安!

       マンチェスター・ユナイテッド vs サウザンプトン

       ウエストハム vs  アストン・ビラ 

       ニュー・キャッスル vs ウルブス

     【伊セリエA】

       ローマ vs ザッソーロ

       クレモネーゼ vs フィオレンティーナ

       ユーベントス vs サンプドリア

       ベローナ vs モンツァ

       レッチェ vs トリノ

     【独ブンデス】

       フライブルグ vs ホッヘンハイム 堂安 律!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       マジョルカ vs レアル・ソシエダ 久保!

       アスレチック・ビルバオ vs バルセロナ

       ビジャレアル vs ベティス

       セビリア vs アルメリア

     【仏リーグ・アン】

       モナコ vs スタッド・ランス 南野、伊東 純也!

       マルセイユ vs ストラスブール 川島!  

       アンジェ vs トゥールーズ オナイウ 阿道!

     【オランダ・リーグ】

       NEC vs ユトレヒト 前田 直輝!

       PSV vs カンブール 際!

     【ベルギー・リーグ】

       ゲンク vs ユニオン・サン・ジロワーズ  町田 浩樹!

       アンデルレヒト vs セルクル・ブルージュ 上田 綺世!

     【ポルトガル・リーグ】

       スポルディング・リスボン vs ボア・ヴィスタ 守田 英正、渡井 理己!

       リオ・アヴェ vs ジル•ヴィセンテ  藤本 寛也!

 

3/13(月)【伊セリエA】

       ACミラン vs サレルニターナ

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ジローナ vs アトレティコ・マドリッド

    【ポルトガル・リーグ】

       ファマリカン vs カーザ・ピア 邦本 宜裕!

 

3/14(火)【UEFAチャンピオンズリーグ】決勝トーナメント 第2戦!

       マンチェスター・シティ vs ライプツィヒ

       FCポルト vs インテル

 

3/15(水)【AFC U-20アジアカップ】@ウズベキスタン

       U-20イラク vs U-20日本!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       レアル・マドリッド vs エルチェ

     【UEFAチャンピオンズリーグ】決勝トーナメント 第2戦!

       ナポリ vs フランクフルト 長谷部、蒲田!

       レアル・マドリッド vs リバプール

 

3/16(木)【UEFAヨーロッパリーグ】

       アーセナル vs スポルディング・リスボン 田川 順也、冨安!

       レアル・ソシエダ vs ローマ 久保!

       フライブルグ vs ユーベントス 堂安 律!

       ユニオン・サン=ジロワーズ vs ウニオン・ベルリン 町田 浩樹!

       ベティス vs マンチェスター・ユナイテッド

       フェレンツヴァーロシュ vs レバークーゼン

       フェネルバフチェ vs セビリア

       フェイエノールト vs シャフタール・ドネツク

 

3/17(金)【UEFAチャンピオンズリーグ】

       ベスト8抽選会!

     【UEFAヨーロッパリーグ】

       ベスト8抽選会!

     【英プレミアリーグ】

       ノッティンガム・フォレスト vs ニュー・キャッスル

     【伊セリエA】

       ザッソーロ vs スペツィア

     【独ブンデス】

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs マブレーメン 板倉 滉!

     【リーガ・エスパニョーラ】 

       バジャドリード vs アスレチック・ビルバオ

     【オランダ・リーグ】

       ユトレヒト vs ゴーアヘッド・イーグルス 前田 直輝!

       エメン vs スパルタ・ロッテルダム 斉藤 光輝!

     【ポルトガル・リーグ】

       サンタクララ vs リオ・アヴェ 渡辺 理己、田川 亨介!

 

3/18(土)【AFC U-20アジアカップ】@ウズベキスタン

        vs U-20イラク

     【英FA杯】準々決勝

       マンチェスター・シティ vs バーンリー

     【英プレミアリーグ】

       リバプール vs フルハム

       サウザンプトン vs トットナム

       チェルシー vs エバートン 

       アストン・ビラ vs ボーンマス

       ブレントフォード vs レスター

       ウルブス vs リーズ

     【伊セリエA】

       ウディネーゼ vs ACミラン

       アタランタ vs エンポリ

       サレルニターナ vs ボローニャ

       モンツァ vs クレモネーゼ

     【独ブンデス】

       シュツットガルト vs ウォルフスブルグ 遠藤 航、伊藤 洋輝!

       アウグスブルグ vs  シャルケ04 吉田 麻也! 

       ボーヘム vs ライプツィヒ 浅野 拓摩!

     【リーガ・エスパニョーラ】 

       アトレティコ・マドリッド vs バレンシア

       エスパニョール vs セルタ

       アルメリア vs カディス

       ラージョ vs ジローナ

     【仏リーグ・アン】

       トゥールーズ vs リール オナイウ 阿道!

     【オランダ・リーグ】

       トウェンテ vs AZ 菅原 由勢!

       エクセシオール vs カンブール 際!

     【ベルギー・リーグ】

       コルトレイク vs クラブ・ブルージュ 渡辺 剛、本間 至恩!

       オースデンテ vs ウェステルロー 松尾 佑介、上田 綺世!

       シント・トラウデン vs セラン 岡崎 慎司!、橋岡 大樹、原 大智、林 大地、ダニエル!

     【ポルトガル・リーグ】

       サンタクララ vs ヴィセラ 田川 亨介!

       ベンフィカ vs ヴェトーリア 小川 諒也!

     【スコットランド】

       セルティック vs ハイバーニアン 古橋 亮悟、前田 大然、旗手 怜央、井手口 陽介!

       マザーウェル vs レンジャーズ 檀崎 竜孔、小田 裕太郎!

 

3/19(日)【英FA杯】準々決勝

       BHA vs グリムズビー・タウン(4部)  三笘!

       シェフィールド(2部)  vs ブラックバーン(2部) 

       マンチェスター・ユナイテッド vs フルハム

     【英プレミアリーグ】

       BHA vs  三笘!? 延期じゃね?

       アーセナル vs クリスタル・パレス 冨安!

       マンチェスター・シティ vs ウエストハム

     【伊セリエA】

       トリノ vs ナポリ

        インテル vs ユーベントス

       ラツィオ vs ローマ

       サンプドリア vs ベローナ

       フィオレンティーナ vs レッチェ

     【独ブンデス】

       ウニオン・ベルリン vs フランクフルト 長谷部、蒲田!

       マインツ vs フライブルグ 水多 海斗、堂安!

     【リーガ・エスパニョーラ】 

       レアル・ソシエダ vs エルチェ 久保!

       バルセロナ vs レアル・マドリッド クラシコ!

       ベティス vs マジョルカ

       オサスナ vs ビジャレアル 

       ヘタフェ vs セビリア

     【仏リーグ・アン】

       スタッド・ランス vs マルセイユ 伊東 純也!

       アジャクシオ vs モナコ 南野!

       ストラスブール vs オセール 川島!

     【オランダ・リーグ】

       アヤックス vs スパルタ・ロッテルダム 斉藤 光輝!

       カンブール vs ヘーレン・フェーレン 際!

     【ベルギー・リーグ】

       アントワープ vs シャルルロワ 森岡 亮太!

       ユニオン・サン・ジロワーズ vs メヘレン 町田 浩樹!

     【ポルトガル・リーグ】

       カーザ・ピア vs マルティモ 邦本 宜裕!

       ボア・ヴィスタ vs ファマリカン 渡井 理己!

 



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本日早朝の、UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント【速報】! 

 

バイエルンホームでの第2試合【前半】は以下の通りの状況。

 

       バイエルン(独)0 vs パリ・サンジェルマン(仏)0

 

後半もこのまま 0 vs 0 で進めば、上に行くのはバイエルン!

ドイツ・フランス両リーグ = 首位!の対決は以下のようになる。

 

     【 バイエルン】= 同カードで × 回目 の勝利!

     【パリ・サンジェルマン】= 同カードで × 回 勝利のまま...

 

 

 

 

さて 駄2戦 後半 キックオフ。

パリはDFを2人入れ替え、後半に備える。

(バイエルンはここまで交代枠を使用せず)

 

 

開始早々はパリペースで責め立てる(後がないだけに)

 

エムバペ のミドルはDFに当たり不発!

 

50分:今度はバイエルンがチャンス連発でシュートを2度3度打つも...

 

 

バイエルンのチャンスが続き、51分にゴール!

ゴール前でパリDFからボールを奪うとミュラーが即パス → ゴールに流し込む!!!

待望の1点!

 

ところがVTR判定に突入し、動揺するバイエルンの選手たち → 結果、ノーゴール...(ミュラーのオフサイド)

決定的かと思われた合計2点目かと思われたが...

(監督の抗議がしばらく継続)

 

59分:バイエルンのチャンスが続き、左コーナーを得るものの...

だがその直後、ゴール前でパリDFからボールを奪うとミュラーが即パス → モティングがゴールに流し込む!!!

待望の1点!

(合計2点差)

 

       バイエルン(独)1 vs パリ・サンジェルマン(仏)0

 

 

64分:右コーナーを得たパリ、メッシが蹴り、セルヒオ・ラモス打つも...

 

67分:バイエルンが初の選手交代 FW モティングを下げ、MFサネを投入し、万全の体制か。

 

70分:前線へのボールをパリがうまく処理しきれず、バイエルンが右コーナーを得るも...

 

81分:エムバペの右突破から右コーナー、ここで両チームが交代枠を使用。

コーナーからセルヒオ・ラモスがヘッド打つもゴール左隅をわずかに外れる...

 

88分:エムバペがセンタリングにゴール前まで走り込むが、合わない!

 

ロスタイム直前、バイエルンがカウンターからのゴール右隅へのファインゴール!!!

投入されたばかりのニャブリがファーストタッチで決めた!

これで試合を決定づけたか。

 

       バイエルン(独)2 vs パリ・サンジェルマン(仏)0

 

そうしているうちにロスタイム突入。

ロスタイムは ×5分、とはいえ万事休すのパリ... 

 

そして試合終了。

豪華な三銃士を揃えていたはずのパリが敗退...

さらば、メッシ、エムバペ、ネイマール...

 

 

次の試合が決まるベスト8の 抽選会 は 3月17日(金)

 

これまた楽しみだあ!!!

 

 

〜最後に【オマケ】〜

 

UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの各国最新状況

イングランド勢×4チーム → 現状1勝(チェルシー)1敗(トットナム) 残 ×2試合(マンチェスター・シティ、リバプール)

ドイツ勢 ×4チーム → 現状1勝(バイエルン)1敗(ドルトムント) 残 ×2試合(フランクフルト、ライプツイヒ)

イタリア勢 ×3チーム → 現状1勝(ACミラン)1敗 残 ×2試合(ナポリ、インテル)

スペインは ×1のみ... → 残 ×1試合(レアル・マドリッド)

ポルトガル勢 ×2チーム → 現状1勝(ベンフィカ) 残 ×1試合(FCポルト)

 

 



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本日早朝の、UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント【速報】! 

 

 

当ブログは、いかにもチャンピオンズリーグにふさわしい以下の試合をチョイス。

 

       バイエルン(独) vs パリ・サンジェルマン(仏)

 

ドイツ・フランス両リーグ = 首位!の対決にやはり注目してしまう...

過去の対戦成績 も、 

     【 バイエルン】= 同カードで × 回 勝利!

     【パリ・サンジェルマン】= 同カードで × 回 勝利!

 

 

前回の 駄1戦 は既報の通り、

       パリ・サンジェルマン(仏)0 vs バイエルン(独)1

 

アウェイのバイエルンがパリ・サンジェルマンをうまくしのぎ、

52分:バイエルン コマンがセンタリングをダイレクトに合わせ、ファイン・ゴール!!!

その後ケガ明けの エムバペ が投入され、取り消されたゴールなど惜しいシーンを連発するも...

 

 

 

さて 駄2戦 キックオフ。

今回は2トップで メッシエムバペ が揃い踏み!!!

(ネイマールは怪我したのか?ベンチ外)

 

 

ボールを保持し、攻め続けるのは基本バイエルンだが、フィニッシュまでには至らない...

 

8分:エムバペ の右サイドの突破をバイエルンDF、なんとか止める!

 

14分:やはり エムバペ がゴール前でボールをキープしようとするがキーパー止める!

(あの精度・スピードでは、キーパーも反応キツめ...)

 

18分:右サイドの突破から、初のコーナーキックを得たのはパリ。

蹴るのはメッシ → だがキーパーがセーブ...

 

19分:ボールを奪い、メッシ → エムバペ とゴール前まで迫るが...

 

 

メッシ にボールが渡ると、すぐにプレッシャーをかけるバイエルン。

 

25分:ゴール前までボールが渡り、メッシが2度3度?と撃つがキーパーが弾く!

 

26分:やっとバイエルンが右サイドからのファーストシュート! がキーパーがセーブ。

 

31分:バイエルンの波状攻撃が続き、シュート! をキーパー弾く!

これがコーナーになるも...

 

続き33分にもコマン突破を反則で止め、バイエルンがFKを得る。

低い弾道のボールをキーパーががっつりセーブ。

 

バイエルンがチャンスを連発するも、 がラストが決まらない...

 

すると、激しい攻防でマルキーニョスが痛み、選手交代。

 

38分:パリがゴール前で大チャンス!

キーパーが出ていたところにシュートでゴールマウスに届くがかろうじてバイエルンDFがセーブ(汗)    

 

41分:バイエルンが左サイドからシュートまで至るが、キーパーが弾き、コーナーになるも不発...

 

43分:ゴール前でパスを受け用とした エムバペ、間に合わない...

 

 

ロスタイム直は2分(あっという間の45分!)

 

ロスタイムはパリペースで試合が進む。

エムバペの左サイド突破の試みをバイエルンDF、しっかり出す。

 

 

 

結果、第2試合の【前半】の結果は以下の通り。

 

       バイエルン(独) vs パリ・サンジェルマン(仏)

 



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本日早朝に実施中、UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント【速報】! 

 

 

当ブログは、いかにもチャンピオンズリーグにふさわしい以下の試合をチョイス。

 

       チェルシー(英) vs ドルトムント(独)

 

 

 

〜 第1試合 の対戦成績 〜

       ドルトムント(独)がアウェイながらも唯一の得点で先行!

 

 

 

さてキックオフ。

開始早々から責め立てるチェルシー がシュート!、だが決められない。

チェルシーは、続く8分にも同様のチャンスが。

 

 

こうしているうちに、前半も終わりに近づく...

 

43分:ゴール前の交錯から、チェルシー スターリングが一旦空振りしつつもシュート!

    ゴール!!! 先制。

 

前半はこのまま終了。

 

       チェルシー(英)   vs  (仏)

 

さて後半はどう展開するか?!?

 

 

 

すると後半開始早々、PKを得たのはチェルシー!

 

しっかり決めて、

       チェルシー(英)   vs  (仏)

 

こうなると、試合が荒れ出す。

 

前半はゼロだったチェルシーが2枚のイエロー、さらに交代枠を使いまくって時間を稼ぐ。

 

さらに試合終了間際、2枚のイエローを追加(汗)

どちらもドルトムントの反則まがいのプレーに対抗したものではあるが...

 

 

結果、第一試合も合わせると、

       チェルシー(英)   vs ドルトムント(独)

 

チェルシーが逆転で勝ち抜き!

 

 

 

 

 

 



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以前アップした本「ビジュアル思考大全」

 

読後評: ビジュアル思考大全  ×37 もの様々な手法を紹介しつつ、当ブログが大注目したのは何と「奇獣大全」(汗) 

 

 

 

 

それを構成する章 ×8ごとに、一匹ずつ 奇獣 が住んでいた!

 

 

 

 魔物 → 奇獣 に当ブログ、言い換え返還済。 

 

 昨日の当ブログを見て貰えば、その理由は判る(笑)

 

 

 

 

 

ということで今日は、この「奇獣たち」をシリーズで今後紹介していく 第七弾!

 

ただ持ってくるだけではなんなので、当ブログの体験や経験則をも補いながら 解説(汗)

 

 

 

 

 

さて今回は…

 

奇獣「 けっぺ菌 」

 

 

この奇獣の特徴は、自由に発想を広げている時に、

 

「これはイマイチだから」

 

「それは違うな」= 全否定

 

「ちょっと待て」→ 全否定 に向かう

 

と完全にネガゾーンに落ちている 奇獣(汗)

 

 

 

その落ちた状況も、自由に発想を広げているうちに何らかの解決策が見つけ出せ、変化を起こせるはず。

 

そう信じて精進するしかないにもかかわらず…

 

 

 

つまり、人生の中で何度かはあるはずだった「成功体験」を持っていないため、そういうスイッチがそもそも存在していない人物のことを指す。

 

そのため自分の中のスタンダードが元々低く、悪循環を繰り返すパターンに陥っているのだ…

 

 

 

 

ただ無視したり嘲笑で打ち返すと、違う「奇獣」にさらに変身したりして「事」をさらに厄介にすることもある(汗)

 

 

 

 

 

以上、第七回 奇獣「 けっぺ菌 」でした!

 

当ブログ感想:このシリーズ、あまりに核心を突き過ぎてて、益々ヤバさを増しているなあ~(笑)

 

 

第六回 :奇獣「 こ手さき 」はコチラ

 



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催中、そして冊子「タローマン・クロニクル」が既に発売になった!、が当ブログはまだゲットできていない(汗)

 

どうも、これまで展開してきた「大嘘」を本という形態で更に拡大しようとする試みらしいのだ!

 

 

 

その内容とされているのは、

 

・パイロット版紹介(なんだそれは!)

・本編 全 ×30話のストーリーガイド(現時点では ×10しかないにもかかわらず…)

・奇獣たちのデザイン資料

・CBG(地球防衛軍)の設定

・劇場版(なんだそれは!)

・アニメ版(なんだそれは!)

・サカナクション・山口が所蔵する、貴重アイテム

 etc…

                                                                                            

というわけでこれまた 超マシマシ! で「大嘘」吐きまくってるらしい(笑)

 

 

 

 

 

恐ろしいことに次は本「タローマンなんだこれは入門」も待機中とのこと。

 

結論:目が離せないぞ! 発狂度 超マシマシ中、TAROMAN(汗)

 

 

 

 

~オマケ~

 

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)



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どんな事情は説明しないが、当ブログの現在の強力な関心事として、「山で遭難するな」がある。

                              

そんな当ブログのため、タイトルからして劇・刺さった!(笑)

 

 

 

「ヤマレコ」「YAMAP」では、これまで一手間かかった「登山届」さえをも単純化。

さらに「登山計画」すら数クリックで済ませられるような、お手軽時代に突入(汗)

 

こうして、自分の行動に自覚と責任を持てない人が増える傾向に拍車をかけたわけだ…

 

 

そのようなトレンドが4章まで語られ、最後はコロナ禍後の登山の状況説明、と抜かりない!

 

 

結論:豊富な事故実例とともに、21世紀の傾向=「安易な山登り」に警鐘を鳴らす一冊。



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