前回、偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞した。
その翌日の日曜日、夜の予定の近くにブルックリン美術館があることに気づいた。
やっている内容に興味が湧けばそれを見るし、でなければ併設の植物園もいいかな?と。
で行ってみたら…
全く偶然にも、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation の公開最終日!(6/19 汗)
実は前日に映画を見ているときに感じていたことが。
それは、映画を構成する大元になっている彼の故郷ピッツバーグにある アンディ・ウォホール美術館 の内容。
それらはウィット二―での大回顧展でも表現しきれないような「深さ」を持っていた。
そのアンディ・ウォホール美術館の内容を中心とした回顧展に入場しない手は無い!
ドキュメンタリーでも主軸立った、彼の「宗教観」が生み出した作品群を中心とするキュレーションに大満足した。
そもそもタイトルが、 Revelation だし(啓示)
(詳細は戻って落ち着いてから、別途アップの予定)
乞うご期待!
P.S. ご参考:アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1) 〜(12)