2024 今日も孫のサッカー大会へ・・・

先週に続き、今日も孫のサッカーで静岡まで送迎、もちろん送り迎えするだけでなく孫のサッカーを観戦する。

ただ、観戦は楽しいが、結構試合と試合の間の空き時間があり、一日がかりで少し時間がもったいない・・・。

でも、今日の天気予報では気温が上がり、4月並みの暖かさのようだ、好天の下でのんびりと春の陽気を楽しむことになりそうだ・・・。

今日の会場は、静岡市の安倍川の河川敷グラウンド、このところ色んなグラウンドに行くが、河川敷のグラウンドと言うのは結構入り口が分からず、またサッカーコートも数面あるような広い場所なので、試合会場を見つけるのが大変・・・。

早めには家を出るが、集合時間を気にして孫にせかされながら、ようやくたどり着く・・・。

今日の会場も初めての場所、孫に叱られないように、早めに出発しなければ・・・。

2024 だから時間と歳費の無駄・・・

政治倫理審査会をいくら回数を重ねても、出席者を多く求めても、何も出てこないのは始めっからわかっていること。

それを強引に開催しようとした野党側も、こうなると自民党のガス抜きに加担した格好となる・・・。

政治資金パーティー裏金の使途の真相究明は、永遠に明らかにならない。

しかし、だからこの件は終焉して自民党を許すというものでもない。

この悪行に審判を下すのは国民だ・・・。

岸田首相に早く解散権を行使して出直し選挙をしていただきたい。

自分の都合のいい時期を見計らって解散風を吹かすが、今の自民党を国民はいかに評価しているかを問う選挙をやるくらいの度胸がないのか・・・！？

まあ、出直し選挙ではなく、出直しできなくなるかもしれないが・・・。

2024 細江区役員新旧交代・・・

昨夜は、年度替わりの新旧役員が集まっての細江区評議員会。

私は今年度で終了の旧役員、２年間の任務もあっという間に終了した。

これで出る会議もあと２回・・・。

ただ、これで全く細江区と縁がなくなったわけではない。

２年間お世話になった恩返しに、私の役を引き継ぐ次期教養部長のお手伝いを

と芸能祭と文化展の実行委員会に新たに加わった。

でも、今までの事務量と責任から比べれば雲泥の差・・・。

気楽に地域の賑わいのためにと、もうしばらく動いてみる・・・。

2024 孫の世話・・・

このところ、小学4年生の孫のサッカーの試合で土日に送迎をしている。

孫は地元のクラブチームではなく藤枝のチームに参加し、サッカーを楽しんでいる。

藤枝のチームだから、普段は藤枝市内の小学校のグラウンドが練習場となり、試合は結構静岡県東中西部幅広く遠征する。

そんな孫の平日2、3日の練習は親たちが分担して送迎を行っている。

ところが、ここにきて、１歳と６か月になる孫の妹が体調を崩し入院している。

そうなると、両親が交代で看病し家にいる時間が限られているので、兄貴の孫の世話はじーじ、ばーばに任せられている・・・。

だから、ここ数日前から孫をサッカー練習や試合に連れて行ったり、帰りには私の家で夕飯を食べさせる状況となっている・・・。

孫の妹の容体は、次第に回復してはいるがまだ時間がかかりそう・・・。

孫も妹の様子を心配してはいるが、私たち祖父母がしてやれることは、食べたいものを食べさせ、普段平日には禁止されている見たいYOUTUBUを見させることが精いっぱい。

孫は今の状況を理解しているのかしていないのか分からないが、少なくとも、両親が妹の付き添いに２、３日ごとに代わる様子、そしてサッカー練習と試合に、じーじが送迎をしていることは、平常とは異なる日々の状態にあると感じている。

孫は、すみやかな妹の完治、帰宅を待ち望んでいるだろう・・・。

私たちじーじ、ばーばの粗末な料理よりも、普段の一家だんらんの食卓を待ち望んでいる・・・。

その日が一日でも早く来ますように・・・。

2024 玄関を彩る花・華（3月中旬）・・・

昨年暮れから小さい蕾を枝の先に付けていた椿。

その蕾の開花を楽しみにしていたが、椿の蕾は一向に変化を見せずなかなか開花には時間がかかる・・・。

結局、膨らんできた頃から数えて、ようやく3か月で開花した・・・。

椿の蕾は硬い、それがほころんで開花するには椿が納得する気候と環境が必要なのだろう・・・。

今玄関を飾るのは、結構花もちがいいボケと今回の椿、そして、ボケ以上に長い時間咲きつづけるシクラメンの３種。

この花の中で一番の長寿はシクラメン、５月ぐらいまで花が咲き続ける。

次は、ボケと椿だが、毎年のことではあるが、あまり両種の花の落下時機をしっかりと覚えていない・・・。

花をつける素材は、その姿を玄関で紹介することにしている。

これは、盆栽の道を歩み始めた時に、熱心なご指導を受けていた高橋講師からのアドバイス。

花を咲かす盆栽は、単に庭で育成するばかりでなく、せっかく花を咲かせたその姿を玄関などでお披露目することで盆栽の価値が生まれる、との教えをいただいている・・・。

高橋講師の教えをいただきながら、四季折々花が咲いた盆栽を玄関に飾っている・・・。

2024 最後のあいさつ運動

この2年間、8月を除き毎月1回地区の通学路に立ち、朝登校する小学生たちにあいさつを声掛けするとともに、横断歩道を安全にわたらせる運動をしてきた。

そのあいさつ運動が役員交代となるので今日が最終になる・・・。

雨の日も、冷たい風の日も、また朝から強い日差しを浴び汗をかきながらの街角がったが今思えばいい思い出・・・。

それよりも一番の収穫は、朝一番に子ども達とあいさつを交わせばその日終日調子がいい・・・。

これはボランティア、別にこのまま続けてもいいが、まあ今のところ仕事もあり、あいさつ運動をした後出勤までの時間が足りなく、結構忙しい。

まあ、街角に立とうという気持ちもそのうち起きてくるだろう・・・。

朝7時からのあいさつ運動・・・、では行ってきま～す。

2024 朝一番の悩み・・・

最近の花粉の多さには、まいってしまう。

私は普通並みの花粉の多さなら、特に花粉症の症状は出てこないが、花粉の量が多いときは症状が出てくる。

ここ数日、花粉がきっと多いのだろう、朝起きて10分もしないうちに目がかゆくなり、そして鼻水が出始める。

顔を何度も洗うが効かない。

新聞を読んでいる最中も、鼻をかみながら、そして涙を出しながらだ。

しかし、新聞を読み終わって朝食をとり、日が昇りだしたころその症状は不思議と止んでくれる・・・。

どうも私の場合は、身体がまだ目覚めていないときに花粉に攻められるようだ。

元々私は季節の変わり目に鼻水がでる、いわゆる自律神経の失調傾向がある。

ただ、身体が季節の気温の変化に慣れてくれば鼻水も止まるが、この花粉も、朝目覚めたばかりのまだ活性していない身体が花粉に対応できないのかもしれない・・・。

花粉症の原因を私はこんな自覚をしているのだが・・・。

2024 バイデン氏の一般教書演説・・・

なかなか力のこもった、てきぱきと演説を進めるバイデン氏、私には高齢を感じさせない一般教書演説と見えた・・・。

そして、対抗するトランプ氏を、名指しは避けたものの前任者と言う遠回しの言い方で痛烈に批判していた。

私には痛快であったが・・・、どうもメディアから言わせると、一般教書はアメリカの今後の政策を述べるもの、トランプ氏の批判ばかりの演説は、一般教書とはだいぶ離れたもののようだ。

しかし、バイデン氏の決めるところはきっちりと決められるという姿が見られたことで、少し安心した・・・。

トランプ氏の虚空のパフォーマンスに浮かれるアメリカ国民を見るたびに不安を募らせるが、ここにきてバイデン氏の人気も上がってくるような気がする。

「もしトラ」に備えることは必要かもしれないが、バイデン氏再選に向けての備えの方が明確な目標を打ち立てられる。

もしトラ対策が徒労に終わることを祈る・・・。

2024 アメリカンファースト・・・

いままでアメリカは世界の民主主義の要として各国を束ね、それに刃向かう世界各地で起きる紛争、対立に顔を出し、交通整理をやっていた・・・。

ただ、トランプ大統領になったとたん、中国あるいは今まで良好な関係だった国とも摩擦が激しくなり、挙句の果て、歴史的な折衝までも進みながら中途半端で終わり、かえって緊張が高まっている北朝鮮・・・。

ただ、トランプ氏が退場してバイデン大統領になったが、それで各国との関係が元に戻ったかと言えば、ロシアのウクライナ侵攻、またハマスの反乱がおき、世界の混迷はさらに深くなった・・・。

アメリカ大統領がだれになるかは世界が注目されるところ、そして、世界の秩序を牛耳るアメリカ大統領が果たして現れるのか・・・！？

今の大統領候補選びの段階で、アメリカ大統領の質、政策の弱さ不安材料が明らかとなっている・・・。

大統領選挙本選の結果は全世界に吉と出るか、凶と出るか・・・！？

それにしても今だアメリカ国民の大統領選挙に対する姿勢が見えない・・・。

単にありもないことも、あるいはできることできないこともひっくるめて言いたい放題言って、選挙民の気持ちを引き付ければ勝つアメリカ大統領選挙・・・。

いかに大風呂敷を広げ、単純なアメリカ国民の人気取りができるかが勝負だ・・・。

ただ、こんな結末でいいのか・・・！？

こんなアメリカ大統領を選ぶシステムで世界の各国は、納得するのだろうか・・・、翻弄されるだけだ・・・。

アメリカ国民、アメリカの識見者・・・、しっかりしていただきたい。

2024 侍ジャパンが始動・・・

1年前のWBCの侍ジャパンの活躍が思い出される・・・。

ちょうどその時鼠経ヘルニアの手術後で、病室で一歩一歩勝利への階段を進む侍ジャパンの勇士を１球１打逃さず観ていた・・・。

あれから1年、昨日は若手の侍たちが、思う存分躍動感あふれる戦いをしていた。

中でも、静岡県出身の紅林選手が大活躍していて、１年前の興奮を再び蘇らせてくれた・・・。

WBC本番がいつか分からないが、今の若手チームに大リーグメンバーが加わり、さらに強化した侍ジャパンチームが結成される・・・。

大リーグ大谷選手とWBC侍ジャパンの活躍を今から楽しみにしている・・・。

2024 冷たい雨は・・・

昨日から冷たい雨が断続的に降っている。

この時期の雨は、当然に気温を下げるとともに大地を冷やす・・・。

いままで異常なほど暖かかった先週から比べれば急降下の低温、せっかく威勢よく春の初めを先取りしようとしていた草花は、伸ばした背丈を思わずすくめる・・・。

草花にとって高温の夏、温暖な秋から冬、そしていきなり冷たい雨と強風・・・。

それでも、草花は変化に対応しながら生きながらえ春を待っている・・・。

人間がもしこんな境遇にさらされたら生物的にはもうお手上げ・・・。

猫やウサギのように身に毛皮をまとっているのではなく丸裸・・・。

あるいは寒さに耐えられるほどの脂肪をたっぷりと身に貯え冷たい海の中でも悠々泳ぐアシカでもない。

人間の余りある体表の分厚い脂肪は、アシカやペンギンの脂肪とは質が違うようだ・・・。

生物的には、とても寒い冬を越せない脆弱な人間だが、寒さを跳ねのけ生きながららえようとする精神を何とか備えている・・・。

日本ではぬくぬくと冬でも過ごせるが、ガザ地区やミヤンマーの避難民などは毛布すらもなく、凍えと飢えで息絶え絶えに生き延びている・・・。

冷たい雨に、文句を言っている場合ではない・・・。

2024 最高裁判所までがトランプ氏の味方・・・

日本でいえば最高裁判所であるアメリカ連邦最高裁が、下級裁判所でのトランプ氏の大統領選挙への立候補資格はく奪判決に対し、立候補を認めるという判断を示したという。

なおかつ、最高裁としてこの発表をすることの異例の事前告知をもしていた・・・。

最高裁までもトランプ氏の味方をするのか・・・。

民衆を煽って議会に押しかけさせた大統領としての犯罪を、アメリカ国民は容認し、なおかつそれをバックアップする最高裁。

毎回のアメリカ大統領選挙は、世界にとっても重要で注目される。

それは、世界を民主主義で平和に豊かにする先頭となる国であるアメリカのトップを決めるという重要な意味があるからだ。

こんな大事な選挙だが、アメリカ国民は派手なパフォーマンスで国民を沸かせるタレントの人気投票でもするかのようないい加減な気持ちで選挙をしていると見えてくる・・・。

世界にも影響するアメリカ大統領を選ぶ選挙、ノー天気なアメリカ国民が選ぶことに各国は不安を感じているのではないか・・・。

2024 雪山での遭難・・・

この真冬の時期、雪山での２件の遭難事故を報道で知る・・・。

春や夏ではなく、こんな冬場の荒天の山になぜ足を踏みいれるのか・・・。

まったく山登りの楽しみを知る由もない私から見れば、小高い山のハイキングではなく、この時期の標高高い山への登山は、無謀な挑戦と思えるが・・・。

山の怖さを十分認識している好事家と思うが、それでも冬山への登山を試みるということは、よほど山を知り尽くしあえて冒険すると、素人は考える・・・。

となれば、十分自分では登りきれるという自信をもって登山した先が、山頂ではなく奈落の底となった責任は当然自己にあるが・・・。

こんな自分勝手な行動でその結果死に至れば、自己責任だから仕方ないと言えるが、家族、そして地元警察や消防は見捨てておけない・・・。

２次災害に気を付けながらない捜索を行う関係者・・・、万一そこで２次、3次の遭難が起きれば取り返しのつかないことになる・・・。

こんなところまでも十分考えて冬山登山家達は、死と死後の関係者への迷惑を考えて登山を続けているのか・・・！？

この時期の登山は、私から見ればやめるべきだと思うが！？

全く私は理解に苦しむ・・・。

2024 孫のサッカー大会・・・

昨日は孫の大事な大会が富士川の河川敷サッカー場で行われた。

最近、孫のチームは勢いがあり、結構いろんな大会で勝ち進んでいる。

昨日の大会を是非見たいと思い、１試合目が９時過ぎからの集合と言うことで、午後からの所用の前に孫を会場まで送り、少し試合を見て帰ってくる予定を立てていた。

ところが、試合が予定とは遅れる日程となり、孫を送って帰るには所用の時間までには間に合わなくなるので、やむなく孫の送りは断念した。

昨日の結果を聞いたが孫は大分活躍したようだ。

ただ、予選リーグの２位通過で、今日の決勝トーナメントに挑戦する・・・。

今日は、日曜出勤・・・、孫のサッカーの試合日程とうまく合わない・・・。

孫も１１歳となる、サッカーの試合は、アンダー１１と言うチームの構成で対戦する。

今まで１０歳ながら年上の仲間と一緒に試合をしていたが、これからは孫が年長となってプレーする。

大会も多くなるだろう、なるべく多く観戦したいものだ・・・。

2024 茶番劇を強引に開催した野党も野党だ・・・

野党が肝入りで開催した政治倫理審査会。

その結果は、自民党の各老獪がのらりくらりと要点をはぐらかし、何も真新しい事は出てこなかった。

当然だ、強引に公開とした審査会、重い口がさらに重くなるのは当然だ。

そしてその口を開けさせることができない野党の追及も大きな声を出すだけで、核心をつかめない・・・。

自民党幹部の疑惑はさらに深まったというが、もともと疑惑だらけのパーティー裏金・・・、疑惑を釈明するほどの真摯な姿勢で幹部は審査会に出てきているわけではない。

野党はこれで満足しているのか、むしろ国民から見れば何にも出てこない茶番劇を設定した野党の無能さ、そして無駄な歳費と国会開催時間を浪費した野党側の責任も問われる・・・。

こんな無駄なことをせず、与野党互いに政治資金規正法の改正案を出し、丁々発止成立に向けた議論を交わした方がよっぽど有効なお金と時間の使い方だ・・・。

大谷選手の明るい話題が世界を駆け巡る中、お茶を濁す与野党の茶番劇は、不愉快だ・・・。