あの牧之原市総合センター「いーら」落成記念マラソンコンサートで演奏した「110番ソング」であったが、その後、市内で子どもたちが110番ソングを口ずさむとか、「いーら」に問い合わせが殺到とか、県警のHPアクセスがパンクしたとかはいっこうに聞かなかった。
しかし、ここにきて、あの時のわれわれの演奏を聞いていた、牧之原市の職員が、こともあろうに、その職員の担当の「榛南地区防犯大会」に、あの110番ソングを歌ったら、ととんでもない発想をし、私のところにオファー。
9月22日の土曜日、防犯の総決起大会の中で、にぎやかしに曲名も大会にあっている、110番ソングを是非その時に、と依頼があった。
まだ正式ではないが、単に興味のない講演会を行うよりは、110番ソングの方が人も集まり、効果がある、ということのようだ。
そうなると、総勢500人ほどの前で歌うこととなるため、それなりのメンバー構成が必要。
詳細はおってご連絡しますが、皆様のご都合をお聞かせください。
今回は、前回のマラソンコンサートのような楽器の制限はなく、自分たちの楽器を持ち込むことに、もちろん、エレアコ、ベースもOK。
8月11日に流しそうめん大会を行い、あらためて皆さんのごご意見など聞きますが、そこで、話し合いましょう。
アルデンテ杉山氏、また、出番が回ってきましたよ。
また、N藤氏、110番ソングをこんなとき歌っていいものでしょうか。また、次の曲を構想中といっていましたが、出来上がったでしょうか。
もしかすれば、この機会に新作発表ということもOKですよ!