初コメントをいただき。
「初めてコメントさせていただきます。
講習会お疲れ様でした。
温故さんと同じクルーを組み、迷惑をかけてしまい申し訳なかったです。
あのときはショート前で転倒したときの足の捻挫の痛みとミスをしないというプレッシャーに負けてしまいました・・・
講習会で間違った分そこでの経験が生かされて本番では同じミスがないようにしっかりしたジャッジング、フォーメーションができるようにと感じましたね。
2塁の塁審をやる機会があれば必然的にあの時の間違いを思い出すことができるので・・・
実際に2塁のフォーメーションに入った感想ですが、深い位置に入った時はやはり外野飛球は見やすいですね。
以前よりも深い位置の方が僕はやりやすいと思いました。
僕自身ほぼ毎週神奈川から帰省する6・7月は一番交通費が飛んでいくシーズンです(笑)
明日も学童の東海大会に行かせていただきます。
初めてなので期待と不安が入り交じっていてちょっと変な感じです。。。
今年も夏の選手権を温故さんと組めたらいいなと思っています!夏まで頑張っていきましょう。」
やはりあの時ねんざの痛みがまだ残っていたのか・・・。
それをつゆほども見せず、ただひたすらに他のクルーの足手まといにならないようにとの心意気だけで、痛みを押し切り無我夢中で実習を・・・。
若さゆえそれで押しとおせたが、年を増せば、無理せずもう白旗。
その根性は、老齢審判員にとっては栄養ドリンク剤。この夏なんとか乗り越えられます。
ありがとう!
それにしても、万全でない状態では、何かしらのトラブルを起こしやすいということが実証された。
選手権大会では、万全の体制で臨まなければ、ですね。
2塁のご感想ありがとうございます。
負担を気にせず、よりよいジャッジができるんだという、前向きの考えで2塁を受け持てばいいんですね。
西部の静岡さんといい、焼津のユウダイ君といい、貴重な若手がどんどん伸びていっていただきたい。
夏の大会では、どこかでお会いしましょう。
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