温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2015茶レンジ次の目標No2

2015-03-28 21:46:46 | おやじバンド
N藤氏からコメント。
「次なるチャレンジ!ということで、オフコースの「YES.NO」はいかがかと。
この曲も「愛を止めないで」同様、たか~いので、でも挑戦してみたい、と入り交じっています。
思い切って、キーを下げて…とも考えましたが、また女性陣とのコラボで!あとは重要な演奏ですが、ご一考を!」

次の目標の演奏曲を早々とリクエスト。
N藤氏は、何事もポジティブ、というより、目標のイベントが終わればそれは満足し、瞬間そこから次への欲望が始まッているようだ・・・!?
それはそれで、人類がここまで進化した基因は、次へのチャレンジ&欲望・・・!?。
おそらくN藤氏のご先祖様は、目の前の問題、課題のハードルを、ハードルとも感じず、持ち前のタフな精神力と、恐いもの知らずの(!?)自由奔放さで、いともたやすく乗り越えていったのだろう。
そしてそのご子孫のN藤氏は、当然そのDNAを受け継ぐとともに、門外不出、一子相伝のポジティブな考えの持ち方の秘伝を受け継ぐ。
だから、つい先日覚えたばかりの「愛をとめないで」で満足し、同じオフコースのYES・NOにもう浮気心・・・!?。
ど~も私の受け継ぐご先祖様のDNAとは違うようで、私には、ひとつのことに取り掛かったなら、それに満足するまで徹底的に自分のものにしなければ、次のものはとりかかるな、というネガティブな、新たな挑戦に及び腰な(!?)温故知新のDNAがナミナミと(!?)受け継がれている。
愛をとめないでは、せっかく覚えた曲。
しかし、まだ演奏も、ボーカルも十分とはいえない。
しかし、いい曲。
この曲を今年の持ち歌としたい。
愛を、をなんとか歌詞カードも見ず(!?)、楽譜も見ない程度に演奏できれば・・・、その暁にはYES・NOにちゃレンジしてもいい。
とにかく、一つの曲を満足いくほどに自分たちのものにしていかなければ、これからどんな方々に聞いてもらうにしても、歌の心が伝わらないとともに、茶レンジバンドの存在意義も、演奏の重みも軽々しいものになってしまいそうであると、心配するのは私の老婆心か・・・!?。
コメント (1)
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