温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2015茶レンジバンド始動No2

2015-03-19 20:29:49 | おやじバンド
N藤氏からコメント。

「久しぶりにアリスの楽曲を練習。
コブクロの轍や陽水、ちょっと懐かしいGS等など、レパートリーを広めながら、マッチする選曲をしていきましょう。
練習予定をまたお願いします。
そして発表の場を積極的に求め、開拓していきましょう。
もう私達に時間はない?!」


ようやく、あらたな開拓を求めることはせず、温故知新、過去の名曲に振り返る余裕ができてきたか・・・。

発表の場は大事です。
情報収集をしていきましょう。

時間はない!??
数年後、時間があり余りすぎるので、その対策が課題となるのでは・・・!?

今は、もちろん一生懸命!
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2015全軟連1級審判員静岡県中部地区講習会No4

2015-03-19 07:10:19 | 野球審判活動
もうここで静岡ひらひら氏は、少し顔から血色が失せている。
まるで、飢えたライオンの目の前にいる幼いヌーのよう。
しかし、投球判定はしなければならず、ピッチャーの投球に、それでもまず第1球は、しっかりとストライクゾーンを見極め、ボールのジャッジ。
そこで、次の2投目を待つひらひら氏であったが、ここで、いよいよしがない印刷屋審判員指導員の登場。
しかも、もう投球をし始めようとする投手をさえぎって、構えるひらひら氏の目の前に。
そこでしがない印刷屋は、構えが固いと指摘。
特に力を込めて握る左手のこぶしの位置と力加減が、全体を固くしているという。
しがない印刷屋は、ひらひら氏の肩、腕をそのグローブ((!?)のようなふくよかな手でいちいち触り、修正していく。
まあ、ひらひら氏の一生懸命さが姿勢に現れてくるのだが、でも、投球を止めてまで修正する必要があるのか・・・。
おそらく、しがない印刷屋は、その場で球審の構えを決めたところでジャッジさせる!というのだろうが・・・。

と、そのしがない印刷屋審判員からコメント。

「なんか読者に誤解を与えるような文面が多いようだ。私は審判員は教育者たれを目標に掲げ、この講習会に挑んでいる。時には太陽のようにポカポカの暖かい日差しを注ぎ、時には北風のような厳しい寒風をふーっと吹き付ける。これも少しでも上達してほしいという親心 母心押せば命の泉わく 何て感じです!」

読者??
私のブログの読者は、せいぜい、静岡のSAKAI氏と川根の奥の数人。
あとは、時々焼津ユウタ君ぐらいなもんだろう。
どうせうちうち、みんなしがない印刷屋の素性はわかっている連中。

教育者!!??
いま、静岡県では適性を欠く教育者は、否決される!?

また古い、命湧くなどといって、結局われわれひらひら氏と温故にさんざ言いたい放題言って、昼前の投球動作に関する講義の時に、スーッとその場を抜けていって、いったいどこへ行った!?

でも、それで午後の講習は、温故もひらひら氏も自由のびのびと受講でき、よっぽど動きが滑らかに上達することができたのだ。

おわり。
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