温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2010牧之原市マラソンコンサートNo31

2010-05-13 21:00:55 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「久々に、今年三月の牧之原、手をつなぐ会の映像を観た。

みんな楽しそうにしている。これが音楽の原点だ。

上手い下手はともかく、楽しければそれでいいんじゃないかと思う。

そりゃあ誰だって辛いことは沢山あるけれど、それ以上に「明るく、楽しく、元気よく」こんな風に人生が歩ければ、と思う。

そうだ、自分の好きな歌を歌おう、楽しい気持ちで演奏しよう!」

上記コメントの前段は、映像を見ての感想と意見で理解する。

しかし、後段のそりゃ~誰だって・・・から、突然の展開。

しかも、グリコのキャラメルよろしく、3段階ステップに発展。

その後、初めて閃いたように前向きのコメントで締めくくっているが・・・。

今まさに自分の好きな歌を歌っているのでは・・・!?

「サボテンの花」も「あせ」も自ら選んだ歌。

ただ、唯一悩みがあるとすれば、気持ちとは裏腹に思うように動いてくれない、コードを抑える各指の動き。

これはもォ~練習するしかない!

ところで、いよいよマラソンコンサートの出演時間が決まってきました。

6月19日(土)午後2時40分ごろから。

もう一方のM野女史チームはどうなんだろう。

ぼちぼち合同練習をしていきたいと思います。

次の練習日は22日(土)午後です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母校校舎(55・58年館)の建て替え

2010-05-13 07:15:06 | 日記・エッセイ・コラム

PTAじいじの新茶も凍害を受け大変ながらも何とか一番茶にこぎつける。
今年の収穫量は格段に悪いと思うが、味の方は送った先々で好評のようだ。
送った皆さんから、葉書やメールなどをいただきました。
ありがとうございます。
その中の石坂教授の葉書に、大学の55・58年館が建て替えに入るとのこと。
私達の想い出の校舎。
当時から既に校舎は外装内装ともきたなく(!?)、特に廊下や階段などの壁には反体制(!?)のチラシが雑然と貼られ、床にはビラが散乱というありさま。
昨年の石坂ゼミOB会の際、久しぶりに行った本校舎群は、ボアソナードタワーをはじめ、昔の様相を変え、近代的な校舎が立ち並んでいた。
ただし、その中で、周りの近代ビルに囲まれながらも、異様とも思える威厳(!?)を放っていた校舎が、55・58年館。
しかし、当時のきたなさ(!?)はなく、古いながらも内部はしっかりと清掃が行き届き、きれいなものであった。
その夜のOB会で教授から建て替えの話が出ていたような気がするが、あらためて取り壊されるとなると、懐かしさや惜しさがでてくる。
こうなると、取り壊される前に、最後の勇壮を見てみたいものだ。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする