N藤氏からコメント。
「『あの時…』確かに積極的にチャレンジしたい、とまでは感じなくても、希望があるならば、やってみては、と思う。
あの『案山子』やNSPの『あせ』のように、例えその場限りだったとしても、満足感は十分味わえるはずだから。
そう、チャレンジすることに意義があるんだ!
いろんな曲をやってみて自分たちのものにしよう!
気持ちを一つにして!必ずできる! 」
「やってみては」!!??
了解です!
モー勝手にやらせてもらいます!
ところで、この頃、バンドのリズム感について考え、夜も眠れないほど・・・(!?)。
ただ、よくよく考えると、みんなカラオケで歌う時、じぶんのテンポはあるが、カラオケに合わせて歌っている。
途中歌が早くなろうとも、あるいはゆっくりになろうとも、バック演奏は変わらないテンポなので、それに合わせるしかない。
ここがポイントではないか・・・!
自分たちの演奏は、テンポを思うようにできるが、実は思うようにしてはいけない。
きちっと一定スピードで演奏し、それに歌を合わせなければならないのでは・・・!?
だから、これから歌を歌う時は、カラオケのつもりで、バック演奏に歌を合わせるよう意識してみよう!
レッツ、チャレンジ!