温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2010牧之原市手をつなぐ会ミニコンサートNo9

2010-02-26 07:02:48 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「『あの時…』確かに積極的にチャレンジしたい、とまでは感じなくても、希望があるならば、やってみては、と思う。

あの『案山子』やNSPの『あせ』のように、例えその場限りだったとしても、満足感は十分味わえるはずだから。

そう、チャレンジすることに意義があるんだ!

いろんな曲をやってみて自分たちのものにしよう!

気持ちを一つにして!必ずできる! 」

「やってみては」!!??

了解です!

モー勝手にやらせてもらいます!

ところで、この頃、バンドのリズム感について考え、夜も眠れないほど・・・(!?)。

ただ、よくよく考えると、みんなカラオケで歌う時、じぶんのテンポはあるが、カラオケに合わせて歌っている。

途中歌が早くなろうとも、あるいはゆっくりになろうとも、バック演奏は変わらないテンポなので、それに合わせるしかない。

ここがポイントではないか・・・!

自分たちの演奏は、テンポを思うようにできるが、実は思うようにしてはいけない。

きちっと一定スピードで演奏し、それに歌を合わせなければならないのでは・・・!?

だから、これから歌を歌う時は、カラオケのつもりで、バック演奏に歌を合わせるよう意識してみよう!

レッツ、チャレンジ!

コメント (2)
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