オチャサイズのブログ

お茶の効能を運動に取り入れたエクササイズです。

「ROCK」 しよう・・・

2013年08月30日 | グルメと旅行
 

温泉を堪能した後は清里で有名な「萌木の村」を訪れました。
「萌木の村」は、緑の森に囲まれたカフェやレストラン・オルゴール博物館など個性的なお店が点在する一大エリアです。
今回はその中にあるビアレストラン 「ROCK」 を訪れました。
清里で最初に誕生した喫茶店で、「萌木の村」の原点となったお店とあって多くの方が入口で並んでいました。
この日は座るのに30分ほど順番待ちです・・・



ここの名物と言えば やっぱりこの「ROCKビーフカレー」です。
トッピングで厚切りのベーコンとファイアードック(辛いソーセージ)をチョイスしました。



ブラックカレーですが、特別に辛いわけでもなく、ビーフの旨味がものすごく凝縮されてとても美味しいです。
「ビーフカレー」ってこう言うのをいうんだね・・・ 金沢カレーを食べ慣れていると新鮮な感じがします。
これだけでも食べに行く価値があるかもしれません・・・

さらにトッピングされたベーコンとソーセージの塩加減が効いて最高に旨い。 (この言葉がピッタリ!)
訪れたほとんどの方がこのカレーを食べていました。
清里を訪れた際、欠かすことのできないスポットの一つですね・・・(キモト)

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瞑想と迷走

2013年08月29日 | キモト日記
この間の あの洞窟で一人物思いに更けていると、ふと思いついたことがある・・・
これで、これまでのモヤモヤが少し晴れそうな予感がする。

ひとつの オモチャ箱 にイロイロ詰め込むのは難しいもんだ。
理想と現実を行ったり来たりする日々も もう終わりにしなきゃね。ヽ( ´3`)ノ

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第32回「厳選・源泉温泉」増富温泉 「不老閣」 後編

2013年08月28日 | 厳選・源泉温泉


山梨県北杜市の山間にある「増富温泉郷」は、甲斐国立公園内にあり、日本百名山の一つ瑞牆山の麓にある ラジウム含有量が世界一の温泉地です。
その中でも人気があるお宿「不老閣」・・・ 前編では名物の「天然洞窟風呂」を紹介しましたが、
後編では宿の中にある内湯を紹介します。



内湯(不老の湯)の湯船です。 地下40Mから自然自墳し、すべて掛け流しです。
こちらの湯船も洞窟同様、加熱された上がり湯(41℃)で体を温めてから源泉の湯船に浸かりますが、
こちらは少し加熱しているのか 30度前後 と 洞窟風呂と比べてもかなり入り易くなっていました。
療養に来た方 全員があの坂を登って、あの冷たい源泉に浸かれるわけないですからね・・・

洞窟風呂と比べると若干湯の感触が違うように思えますが、温度がぬるめなので時間をかけてゆっくりと浸かることができます。
源泉の力で言えば洞窟の方がやはり濃い(強い)かな・・・

  

源泉のかけ流し の証しである飲泉も もちろん可能です・・・
(循環・消毒をしていない証拠 飲泉ができる温泉は信用ができます。)
ラジウムを体内に取り込むと、体内環境がアルカリ性に変わって毒素や老廃物も排出されるそうです。
あましょっぱく炭酸水の気が抜けた感じがしで、美味とは言えませんが体にはとても良さそうでした。

 

ここ「不老の湯」では、「蒸気吸入室」といって、サウナのような小部屋も併設されています。
原理は、高温に加熱された石に源泉を直接かけて、蒸し上がった蒸気を吸って体内に取り込むと言うわけです。

惜しみなく源泉をぶっかけて、「スゥーゥー・ハァー」 深く深呼吸・・・
肺でガス交換の際に血中に取り込まれ、免疫力・自然治癒力を高めるそうです。
(低レベルの放射線は体に有益をもたらすと言われています)

※ ラジウムとは、アルファ線・ベータ線・ガンマ線といった放射線を放出する物質です。
放射線と聞かれると不安に思われる方もいると思いますが、人工的な放射線に比べ天然の放射線は約2時間で呼吸や排尿によって体内から放出され、蓄積されないことが明らかになっています。



ここ「不老閣」は、源泉をあえて適温まで加熱せずに 生(き)のまま使用し、その効果を訪れた方に正しく提供できる素敵(貴重)な宿でした。
それに加え、天然の洞窟風呂があったりと温泉と自然の魅力を五感で感じることができると思います。

機会があれは、天然のラジウムを皮膚や口からも取り込める「増富ラジウム温泉郷」を訪れてみてはいかがでしょうか。

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第32回「厳選・源泉温泉」増富温泉 「不老閣」 前編

2013年08月27日 | 厳選・源泉温泉
「増富温泉」は山梨県北杜市にある温泉で、戦国時代に武田信玄が金山開拓中に発見したという伝承をもつ「信玄の隠し湯」の一つです。
別名 増富ラジウム温泉 とも言われ、ラジウムの含有量が世界でもトップクラスを誇り(1リットル中の含有量は12,300マッヘ)、疾患を持つ多くの方がその効果を求めここを訪れています。


アクセスするには、中央自動車道を須玉ICで降り 増富ラジウム街道(県道23号線)を通って山の中に向かいます。
ICから30分、期待を胸に車を走らせると数軒の宿が見えてきます。  ここが目的地「増富温泉郷」です。
今回の「厳選・源泉」温泉は、その中でも特に人気がある「不老閣」を紹介します。

ここが親しまれている理由は、内湯の他に 宿泊者のみ が入れるという特別な 天然洞窟風呂 があるからです。



チェックインを済ませ、真っ先に向かったのは やっぱり「洞窟風呂」です。

洞窟は宿に隣接しているのではなく、裏山を上ったところにあります。 
これが、思いの他 離れていてビックリ!
宿泊用のサンダルで歩くのはちょと辛いかも・・・


「健康の道」と名付けられた洞窟風呂までの道のりは、湯治で訪れた方の改善の目安にもなっているようで、
一緒に来ていた方の話によると、最初は膝が痛くて登るのが大変だったけど、数日通っていると痛みも引いて楽になったと言っていました。


ほとんど森林浴ですね・・・ 海抜1000Mに吹く爽やかな風と木漏れ日を浴びながら湯小屋を目指します。


宿から5分ほど歩くと 山肌にへばり付くように建てられた小屋が見えて来ます。


ここが「天然洞窟風呂」がある湯小屋です。
基本湯船は一つしかないので、宿泊者は誰でも気軽に入浴できるわけではなく、
時間が男女別に細かく分かれているので女性も安心して入ることができます。


ここの源泉は冷泉(なんと19℃)なので、まずは41℃に加熱されたお湯(左側:こちらは源泉ではありません)で体を温め、
成分が浸透し易いよう十分に毛穴を開いてから 源泉(冷泉)のある湯船(右側)に移動し そこで10分から15分ほど浸かります。

これを2~3回繰り返すのが正しい入り方のようです。 


これが、「不老閣」の天然洞窟風呂です・・・
大岩に囲まれた小さな湯船は、2~3人で満員なるほどの大きさです。
誰も居なくて、薄暗く静けさに包まれていると どこか物怖さを感じゾクゾクしてきます。
来た時は入れる時間に余裕が無かったので、(洞窟風呂は17時30まで)
正しい入り方とは順番が違いますが、まずはこっちから入りました。

「うぁ冷たー」そして「深っ」 これが第一声でした・・・
真夏とは言え、温度が19℃だと冷たく感じるのと、岩盤をくり抜いて出来ているため、徐々に深くなっているわけではなく、
いきなり腰の辺りまでドボンです・・・(混濁していて、底が見えないので最初は驚く) 

舐めてみると、炭酸気と金臭さがあって甘塩辛い・・ 
最初は冷たく感じられたものの、浸かっていると全身に泡が付いて徐々にポカポカして体が軽く感じられるようになります。
「これは体に効きそうだ」ってのが、入ってすぐに解ります。 う~ん こんな温泉は久しぶりだなぁ・・・
しかも、この洞窟風呂は岩盤の切れ目からもラジウムが放出しているため、呼吸することによって口からも体内に取り入れることができます。



泉質:ナトリウム塩化物泉・炭酸泉・含放射能泉 温度:18,9℃ PH:6,3
湯船の底から随時ラジウム泉が湧いて(自墳泉)、そのまま 掛け流しされています。

それにしても静かだ・・・ 宿は満室なのに、この時間に訪れる方は居なくて貸し切り状態。
薄暗く静かなこの神秘的な空間に身を委ね、深く深呼吸しながらジッと目を閉じていると体の中が空になったように心が洗われます。


洞窟風呂の冷泉で十分浸かった後は、隣にある沸かし風呂(上がり湯)で体を温めます。
これを繰り返すそうですが、時間が無かったので今回は一回きりで・・・


今回、「不老閣」の名物である「天然洞窟風呂」を体験しましたが、源泉を加熱することなく生きのまま冷泉で使用し、その後は上がり湯で体を温める・・・
源泉の本質と体のことを大切にしているのがよくわかる、大変素晴らしく貴重な温泉でした。

※ 翌朝、もう一度入りに来ましたが、早朝にもかかわらず あの湯船に6人と大変混み合っていたのを追記しておきます。

さぁ、名物の洞窟風呂も堪能できたことだし、宿に戻って休憩した後は内湯にでも向かいますか・・・(後編につづく)

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スゴイなぁ

2013年08月26日 | キモト日記
夏の猛暑も幾分和らぎ、爽やかな日差しに感じられます。
そんな今日も「オチャサイズ」に参加いただき ありがとうございました。

それにしてもスゴイなぁー 昨日の写真を見てどこの温泉か わかった方がいました。
と言う事で・・・ 夏休みも終盤に差し掛かった「オチャブロ」では「厳選・源泉温泉」にグルメ情報と一気に紹介して行きますのでお楽しみに。

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あのね・・・

2013年08月25日 | キモト日記


あのね・・・ もしも山の奥深くの洞窟に温泉が湧いていて。
ヒトリ浸かっていたとしたら キミはいったいそこで何を想うだろうか・・・?

世間の雑音(音)は遮られ 薄暗く静かで孤独な空間・・・ 
まるで、そこにいることを確かめるように研ぎ澄まされる感覚・・・

またひとつアイディアが浮かんだんだ・・・
咲くかどうかは わかんないけど、こうした をたくさん持っているだけで安心する。

あのね・・・ もしもボクと一緒にそこにいたら・・・ キミはどうする。

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1/700 「東京スカイツリー」 scene17

2013年08月24日 | 東京スカイツリー

1/700 東京スカイツリー が完成して、ついに この時が来ました。
このキットの最大の見せ場である、夜のライトアップです。
造形も細部まできっちりと再現されているとあって、このイルミネーションも31個のLEDを使って本物と同じように光ってくれます。


「粋」  心意気を示す「粋風」の姿では、隅田川の水をイメージした淡いブルーの光がタワー全体を照らして、
大地に力強く立つ様を表現しています。 


「雅」  一方、美意識をした「雅風」の姿では、鉄骨の細かな構造体を衣に見立てて、
気品で優雅な姿を、江戸紫色に染め上げています。

こうして見ると 近代的な建築物にもかかわらず、どちらも 「おもむき」 と言うか 「風情 」が感じられて
日本らしい って言うのがよくわかりますね。

それにしてもとてもキレイだ、 チマチマ作ってきた甲斐があったと言うもんです。(満足!)
ちょっとお高いプラモデルですが、納得する出来栄えです。(キモト)

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2013 Last Summer

2013年08月23日 | Kumiコミ


短い休みの合間を利用して、以前 私の都合が悪くてキャンセルした温泉にリベンジするため山梨まで出かけてきました。
その温泉は 違う意味でも衝撃的でした。 過去最? (連れて行かれるのはいつもこんな場所ばっかり)
次回の「厳選・源泉温泉」を楽しみにしてくだいね。(哀)

それにしてもこの辺りは空気がよくてすごく気持ちがいい。
途中に立ち寄った八ヶ岳の牧場では向日葵が咲き誇り、爽やかな高原の風になびいていました。

さて、夏休みもいよいよ後半です。
パワーのある温泉に入って、美味しいものも食べて充電もOK。
今日からまた「オチャサイズ」を頑張って行きますので、宜しくお願いします・・・(Kumi)

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今年も「諏訪」に座ってる

2013年08月21日 | キモト日記


今年も また諏訪で座って休憩しています。ヽ(´ρ`)ノ
目的地まではもうちょっとカナ。

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「復旧」

2013年08月20日 | オチャサイズnews
ご迷惑をおかけしましたが、「オチャサイズ」のHPも復旧したので、こちらからのアクセスも可能になりました。
たまに(?)温泉コーナー(厳選・源泉温泉)を更新していますので、HPの方も宜しくお願いします・・・

昨日はお盆明け最初のレッスンだったので、連休で疲れて少ないかな と思っていましたが、
心配を他所に多くの方の参加がありました。 ありがとうございます。  
これから徐々に体を動かして休んでいた筋肉を慣らしていきましょう!

見た通り、春から作っていた「スカイツリー」が ようやく完成したようです。
最初は、「また勝手にムダな物を買ってきて」 と呆れ果てていましたが、
昨日、夜のライットアップされた姿をみて、思わず感動しちゃった・・・(Kumi)

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1/700 「東京スカイツリー」 scene16

2013年08月19日 | 東京スカイツリー


4ヶ月半をかけて(その気になれば5時間ほどで完成するらしいが) ついに「東京スカイツリー」が完成しました・・・
とりあえず、玄関に飾ってみましたが、全長が 905㎝ あるので、やっぱり迫力があります。
「そり」 と 「起(む)くり」 同様に、現地で見ると大きすぎて気づきませんが、底部がカメラの三脚のように 三角形 で、高くなるに従って 円形 になる面白い構造になっています。
グラデーションのように三角から丸になっているせいで、反りと起くりが生まれてる、そんな感じです。

 

一端、外に出して見ると本物ソックリな写真が撮れます。
ぐるりと一周する天望デッキもご覧の通り・・・

バンダイ1/700「東京スカイツリー」は、繊細な部分がありますが 慎重に製作すれば誰でも簡単に組み立てられるキットですし、
ちょこっと手を加えてあげれば一層リアルに仕上がりますので興味がある方は(いないか?) ぜひチャレンジしてみて下さい。
後は この「スカイツリー」最大の見せ場、夜のイルミネーションです。 暗くなるのが楽しみだなぁ

「東京スカイツリー」・・・ 彫刻家がデザイン監修にかかわっているとあって、ボクにとっては建造物と言うよりも、彫刻作品に近いのかな・・・?
何故このツリーが好きなのか、その「造形美」に惹かれているんですね。
作ってみて気が付いたようです・・・(キモト)

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「猛暑」

2013年08月18日 | キモト日記


「あぢー」 昨日は今年で一番暑いと感じたかな。
ガラス窓が熱いのでクーラーの効きが悪く、部屋の中に居てもあまり涼しくありません。(´Д`ι)

さて、明日から「オチャサイズ」が再開します。
連休明けなので、ゆっくりとしたメニューで行いたいと思いますので、
なまった身体を引き締めるためにも ぜひ足を運んで下さい。 お待ちしています。

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2013年 盆ジュール

2013年08月17日 | キモト日記
友達が 「HPが接続不可だよ」 って知らせてくれたけど、あれ? ホントだ・・・ 
メンテナンス中かなぁ 週明けにでも問い合わせてみよっと。

「オチャサイズ」のHPのリンクから「オチャブロ」を見てくださっている方、
申し訳ありませんが、「オチャブロ」(オチャサイズ部屋)を単独で ☆お気に入り に追加お願いします。



さて、アレコレしている間にお盆休みも残すところ後1日です。
我が家は、連休中は移動せず 日をずらして出かけるので、お盆はのんび~りしています。
オサムと一緒にこの連日の暑さにグダグダです。 (;´Д`)

連休が終わり、週が明けると 何だかんだとバタバタしそう・・・
のんびりできるのも今のうちかな・・・? 

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1/700 「東京スカイツリー」 scene15

2013年08月16日 | 東京スカイツリー


破損したパーツを取り寄せて塗装を済ませました。 
これでゲイン塔も完成です。
・・・ってことは、後はコレを本体に差し込んだら・・・ ついに「スカツリ」が完成ってことですか。

お盆は春先から作っていたモノが完成ラッシュを迎えそうです。

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RG 1/144 RX-78-2 ガンダム

2013年08月15日 | キモト日記


兼ねてから、この「太陽の」塔 の横に飾りたい理由だけで製作していた ガンダム が完成しました。
スケール(大きさ)が同じなので、一緒に並べると より親近感が沸くような感じがするね。(たぶん)

本物そっくりな「太陽の塔」だけに、ガンプラもRG(リアルグレード)モデルを選択。
とことんリアルを追求したとあって、塗り分けも完璧。 ちょこっと手を加えるだけで恐ろしくカッコよく仕上がります。



昔苦労した目のまわりの色も パーツ分けされているので、いとも簡単に美しく組み上げることができます。
初代モデルは一体形成だったんで、爪楊枝の先で これを塗った者からすれば感動モンです。

それにしても超カッコイイ・・・ 35年ぶりにガンプラに触れてみると、その進化の度合いに驚かされます。
(初代からいきなり究極モデルですからね) また一つ子供の頃の思い出が甦ったようです。

これでやっと、待ちに待った「太陽の塔」とのツーショットが実現しますぞ・・・(キモト)

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