オチャサイズ部屋

お茶の効能を運動に取り入れた 「エクササイズ」 です。

天空の茶畑

2019年06月02日 | 「お茶」紀行

春は新茶の季節・・・ と言うことで、今年も行ってきました 上ヶ流茶園
何度来ても、よくもまぁ こんな隔離された場所に茶畑を作ったなぁ と、関心しますわ。
だからキレイなんですがね。

今回は(Kumi)も強制的? に連れて行きましたが、「ホント マチュピチュ みたい!」 と、感動していました。


茶畑以外は何もないとことですが、いつ見ても素敵な所です。

天望スポットまでの遊歩道はちょとした運動になりますし、新緑に囲まれて気分もリフレシュ!
お茶好き じゃなくても、見ておきたい日本の絶景です。(キモト)

上ヶ流茶園

2016年06月12日 | 「お茶」紀行

5月の新茶の時期、岐阜県揖斐川町にある 上ヶ流茶園 に行ってきました。
ここは別名 天空の茶畑 岐阜のマチュピチュ と呼ばれ、絶景スポットとして今注目を集めています。

・・・あれ? 昨日まで東京じゃなかったっけ? 
イイんです! この自由気ままのが「オチャブロ」なんです。

う~ん やっぱこの時期の茶畑は新緑に満ち溢れていて気持ちがイイねぇ。
空気もウマイ! 


天空の遊歩道を通ってその絶景ポイントやらに向かいます。
現地の係員の説明によると、駐車場から歩いて15分ほどかかるらしい・・・


ご年配者のためか、竹の杖が置いてあります。
ちょっと大袈裟だろ? と思ってましたが、後でその理由がよくわかりました。


地元の方が山を切り開いたんだろうなぁ・・・ 遊歩道はしっかりと整備されているので、とても歩き易くなっています。
今のところ気持ちのよい散歩 っていった感じです。


おや? 何やら標識が見えてきました。


どうやら Aコース・Bコース に分かれるみたいです。 こんな場合は性格が出ますね。
もちろんボクは Bコース 坂道を選択です。 あなたならどっちを進みます?


Bコースは坂が急になって一気に道が悪くなりました。
こりゃ ちょっとした登山道ですな・・・


フーっ  だいぶ登ってきました。
うぁ! 本当にマチュピチュぽい。
木々の間から茶畑が見えますが、ここでも十分キレイです。


お目当ての絶景ポイントはもう少し上なのでさらに登ります。
なるほどね・・・ ここからさらに急登になるので、入口にあった が理解できます。


おや! カメラをセットしている方がいらっしゃいます。 どうやらあそこが目的の場所のようです。
結構際どい場所に立ってますねぇ・・・(急)


そして 上ヶ流茶園 の絶景ポイントに到着! 
茶畑全体が見渡せて素晴らしい・・・ この景観 お茶好きにはたまりませんね。
隔離された山奥に、こんな茶畑があることに感動しました。 

山間部のお茶は平坦部と比べると萌芽が遅く摘採期が遅れるなどの不利な点がありますが、
新芽の老化が遅く、呈味成分を長く保っているのでお茶の品質は良いと言われています。


登った後はお茶のサービスがありました。
ウマイねぇ・・・ 現地でいただくお茶はやっぱ格別です。

現地の人の話しによると、紅葉の時期 また違った景色が見れるそうなので秋にもう一度訪れてみようと思います。
皆さんもどうですか?
茶文字山 もそうでしたが、個性的なお茶畑はやっぱ楽しいですね。(キモト)

台湾お茶紀行 「八方茶荘」

2015年04月07日 | 「お茶」紀行
「額谷茶屋」でちょいと興奮ぎみ?ですが、「台湾お茶紀行」 最後に紹介するのは、台北市内を散策中に偶然見つけたお店 八方茶荘 です。

ここは店構えがさほど大きくもなく、他に誰もお客が居ないし言葉も通じるかもわからないので入るのに勇気がいるなぁ・・・
と、しばらく躊躇していましたが、せっかく台湾まで来たのでここは思い切ってドアを開けました。


店に入ってビックリ!、店主が丁寧な日本語で話しかけてくれてるじゃありませんか・・・(って言うか日本語ウマッ)
しばらく日本で生活していたことがあって、今は阿里山(台湾茶の代表的な産地)で茶工場を営んでいるそうです。


せっかく日本から来たのなら、「まずは飲んでみろ」 と言わんばかりにイキナリ自慢のお茶を淹れてくれました。
予想外の展開だぞ!

 
出してくれたのは 阿里山高山茶 ・・・ 標高1500メートルの山間にある自家茶園で育ったものです。
高山は霧が多く朝晩の温度差があってお茶づくりには最適な場所なのです。 
高級茶 と呼ばれているお茶はすべてこの高山から生まれます。

うぁ・・・旨い! 非の打ち所がまったくないね。
甘くて上品な香りがいつまでも鼻腔に漂っています。 添加なしでこの香りはスゴイ!
お茶の持つ天然の香りの奥深さを知る羽目に・・・


「お茶がわかる」と見たのか、ここから怒涛の台湾茶(試飲)ラッシュが幕をあけます。
予想外の展開だぞ!

 
阿里山でも収穫時期の異なるものから、高級な金萱茶まで、お店にあるお茶を片っ端から淹れてくれました。
ちょっとお茶の名前を出すと次々と淹れてくれるんだもん・・・


途中お菓子まで出てきて お茶の話題 で大盛り上がり、中国茶や台湾のお茶を勉強していてよかったと思えた瞬間でした。 
約2時間、5種類の貴重なお茶を十分に堪能することができました。(おかげでお腹がタップンタップン)


これだけ飲んでおいて 「お代はいらない」 って言うんだから驚きです。
予想外の展開だぞ! 
正直、いくら請求がくるのかドキドキしていた。 けっこう高そうなのをガブ飲みしてたもんなぁ・・・

それでは申し訳ないので、このお店自慢の 高山茶 を一つ買って帰りました。
これがまた面白い? 変わったお茶なので機会を見て 「お茶めな話し」 で紹介したいと思います。

八方茶荘 観光地にあるような有名な茶屋ではありませんが、ここのご主人はお茶に対する拘りも強く、
普段聞けないことなんかも ちゃんと答えてくれて、とても親しみやすいお店でした。(台湾茶通にはオススメ)

今回でまた一つ、台湾茶の魅力を知ることができました。 思い切って来た甲斐がありました。
偶然見つけたお店が、台湾に来て一番印象に残ったお店だったかな・・・(キモト)

台湾お茶紀行 「有記名茶」

2015年03月16日 | 「お茶」紀行

「台湾お茶紀行」の3軒目は、台北市内にある 有記名茶 さんを訪れました。
重慶にあるこのお店は、百年以上の歴史がある老舗のお茶屋さんで、レトロなレンガ造りの外観が目を引きます。


店内は外見とは似つかず? デパ地下のようなキレイな装いで、お茶のイイ香りがしました。

ゆっくりと見てまわっているように見せかけて、目線は常に奥の方を向いています。 (キョロ・キョロ)
・・・それもそのはず、来たかった理由が そこ にあるのですから。

それに店員さんも気づいた様で、「よろしかったら どうぞ」 ってな具合に気軽に案内してくれました。(ラッキー)


実は奥が製茶工場になっているんです。
台北市では珍しい、工場と喫茶(販売)が一緒になったお店(直売場)なのです。

 
入ってすぐに梱包機や乾燥機があって、従業員の方が作業中!
覗き込むように見ていましたが、嫌な顔せず(たぶん)とても穏やかな感じでした。(言葉は通じませんが

そうこうしているうちに、「ここも見て行け!」と言わんばかりに奥の扉を開けてくれました。


そこは 炭焙屋 (炭火焙煎小屋)になっています。
茶葉を焙煎することによって、安定した品質が保たれるのと同時に独特な風味が生まれるのです。

歴史を感じられ、香ばしい香りが漂い お茶好き にはたまらない空間ですね。(感激)

中は観光客向け? に焙煎の方法がかいてありました。


置炭 直径60センチほどの焙煎窯に炭を置きます。


砕く 次に長くて十分な木炭を砕き、隙間を少なくし酸素量を低下させ炎を避けます。
籾殻炭を置く 籾殻炭は籾殻薫炭ともいい、糠を燻したものです。

点火の媒介には籾(もみ)を使用し、火種を木炭の下の方に入れます。
そして、炭火と茶葉を隔離させ炎で直接燃やさないようにします。


白灰 籾殻が完全に燃焼して白灰になると燻臭が消え、焙煎を始めることができます。


焙煎窯に籠をのせて、ようやく焙煎を始めます。
こうして順を追って見ると、ただ炭で燻すだけではないんですねぇ・・・ 奥深いなぁ。
いろんな部分を知ることができて とても貴重な経験でした。(やっぱ日本茶とは違いますね)


ここ「有記名茶」さんは、普段では見る機会が少ない製造過程を実際に見ることができるので、お茶好きにはオススメのお店です。

これまで紹介したお店と一味違って、より深く 台湾茶 のことを知ることができるので、台湾のお茶巡りするならぜひリストに入れたい名店です。

焙煎の香りに酔いしれながら次の場所へと向かう・・・ 探訪はまだ続く・・・(キモト)

台湾お茶紀行 其の二 「九份茶坊」

2015年02月22日 | 「お茶」紀行

台湾の新北市瑞芳区にある山間の町 九份。  
ここは 映画「千と千尋の神隠し」 の舞台となったと噂が広まって、今 人気の観光スポットになっています。


訪れる観光客は、そのレトロな雰囲気を味わいながら食事をしたり買い物をしに来ている方がほとんどですが、
ボクがここに来たかった理由は他にあるので、観光は後回しにして早速 その目的地に向かいます。


「九份茶坊」 ここ九份を代表する茶館です。
上海の 湖心亭 と同じく、ぜひ見たい場所(お茶屋)の一つでした。
今回は念願叶っての訪問となりました。(テンションが上がっちゃいます)


看板の寂れ具合がいい感じ・・ 
背景にとてもマッチしていて、もう入る前からやられちゃっています。


一歩店に踏み入れば、そこはもう お茶天国  
無数の茶器が飾られイイ匂いが漂って、お茶好きにはたまらない空間が広がっていました。


入ってすぐの囲炉裏にはヤカンに湯が沸かされ、お茶屋さんに来た! って感じがして嬉しくなります。
あまりにもキョロキョロしているので観光と間違えたのか、店員からの声かけもなくしばらく店内を観察です。


お店は斜面に建てられているので、奥から下に降りることができます。
その段差を利用して水が流れ落ちていて、そのオブジェがとてもお洒落。 センス抜群!

ここにあるすべてのモノが空間にマッチしていて、不自然なモノなんて見当たらないね。


(当然?)ちょうどその水が落ちている真下の席を選びました。
どうです この雰囲気・・・ 額縁から覗いたようなこの場所でお茶をいただけるなんて本当に幸せです。


席に着くとやっと? 店員さんがきてくれました。
このお店はお茶一杯を注文するのではなく、茶葉を一袋買って それを淹れてくれるシステムになっています。
もちろん残った茶葉は持ち帰りです。

観光地とあって丁寧な日本語で説明してくれるので助かりました。


普段、飲み慣れているモノが本場ではどうなのかな? と思って、( 意外と冒険できない?)
オススメにあった 頂級 東方美人茶 (烏龍茶)にしてみました。
お茶のことについては、次回 「お茶めな話し」 の中ですることにします。

 
一杯目はお店の方が説明しながら淹れてくれますが、その手際のよさに惚れ惚れ。
お茶を淹れる人って、バーテンダーと同じだと思うんだよねぇ・・・

本場でいただく 東方美人茶 香りも豊かで、口の中に余韻がいつまでも残りました。
このノスタルジックな空間で味わうと美味しさがさらに倍増します・・・ やっぱ空間は大切だね。


お菓子には 烏龍茶チーズケーキ を注文。(日本では抹茶ってことになるんでしょうが、さすが台湾です)
これがまた絶品。 チーズの甘酸っぱさの中にお茶の風味が合わさって初めての味に感動でした。 
イヤぁ・・・ 美味しかった。 これを目当てに訪れる方がいるのも納得です。

 
その後もお店の中を散策。
至る所にセンスのよさが光っていました。

こうして見ていると、「お茶の世界」ってのが一発で感じられ伝わってきます。(なによりも居て楽しい)
日本茶では和のテイストの盛り込んだモダンなお店が多いんですが、もっとボキャブラリーに富んでもイイじゃない? なんて思ってしまいます。

そんなお店をずっと夢みているんですがね・・・ 子育ても落ち着いて早く再開できるといいなぁ。


十分に堪能してお店を後にします。 
お会計はこのネコの置物?が伝票がわりです。(こういうのもユニークだわ)

「九份茶坊」・・・ お店のセンスもよく理想に近いお店でした。
来て本当によかったです。 満足気に「台湾お茶巡り」後半戦に向かいます。(つづく)

台湾お茶紀行 其の一 「TWG TEA」

2015年02月06日 | 「お茶」紀行

台北101 (台北国際金融センター)は、台湾の台北市信義区にある高さ508メートル、地上101階の高層ビルです。
数年前までは世界一の超高層建築物(タワーを除く)でしたが、現在は第3位を誇っています。
そのてっぺんは雲の中・・・ この天候では展望は望めないだろう と思って上がるのを断念しました。
まぁ、今回の目的は上じゃ無いんでねぇ。


さすがに中は高級な造りで、有名ブランド店が軒を連ねています。
まさに富裕層向け? 残念ながらボクみたいにウロウロする 浮遊層 には似合わないね。


その5階にあるのが 世界でも有数の高級ティーブランド(シンガポール) TWG Tea Salon & Boutique です。
(TWG とは、 "The Wellness Group" という企業名の頭文字)
日本にもあるんですが、せっかくなので海外のお店に足を踏み入れてみます。


店内は800種以上に及ぶお茶が所狭しと並べられ、その姿に圧巻!
そ、それにしても眩い・・・ 缶が黄金に輝いてまさにゴージャスとしか言えないです。

もちろん言葉は英語で、片言の日本語では全く通じない様子・・・
メニューを見てもよく理解できないないので、とりあえず お値段の安目の 気になるお茶を指差して席につきました。


ラグジュアリーな内装で、テーブルクロスもTWG製! まさに高級フレンチのお店のようです。
う~ん・・・ ティーコージーも金色なのね。


緊張して?か、何てお茶を注文したか覚えてないけど綺麗なお茶がカップに注がれました。
この空間ピッタリな上品な香りがお口の中広がり、優雅な時間が流れていきます・・・
こんな場に慣れない浮遊層は落ち着かずソワソワしているんですがね。

そんな中でも、ボクも 空き缶 を並べたらこんな感じなのかなぁ・・・
なんてレベルの違う事を考えながら ゆっくりと? お茶を楽しんで来ました。

何でもそうだけど、その場の雰囲気がとても大切で その雰囲気こそが個性(差別化)を生んでいるんですね。
「お茶」はその雰囲気を余すことなく器に注いでいることを再認識した今回の お茶旅 ・・・ イキナリ高級なお店からスタートです。(つづく)

茶楽 「かぐや」

2015年01月15日 | 「お茶」紀行

たまたま休みが合ったので、以前から気になっていた福井市にある 茶楽 かぐや に行ってきました。
名前でわかるように お茶屋さんが手がけた 和スイーツカフェ のお店です。


お店は、お買い物用の入口と茶房の入口が分かれているのがユニーク。 (まぁ、中ではつながっているんですがね)

 
店内は和の落ち着いた雰囲気でイイ感じ。
古民家をイメージしたかのような装いは、お茶にピッタリな空間でした。

う~ん 上手に木を使っているなぁ・・・


もうひとつセンスが光ったのは、真ん中に置かれた 手洗い場 ですかねぇ?
水の音が心を和ませてくれます・・・ にくい演出です。


お抹茶を注文すると、カウンターの壁に置かれた器の中から好きなものを選んで点て(たて)ていただけます。

 
来ました! 抹茶と冷抹茶です。 
温・冷とでは同じ抹茶でも風味がまったく異なるので、それぞれ違った味を楽しめます。
お茶請けに付いていた わらび餅 も柔らかくて美味しかったです。


茶楽 「かぐや」  和スイーツカフェのお手本になるような素敵なお店でした。
久しぶりに茶房でお茶をしましたが、やっぱイイね。  
いろんな意味でとても刺激になりました・・・(キモト)

「世界農業遺産」

2013年07月09日 | 「お茶」紀行
昨年訪れた、静岡県の 東山地区 で行われている 茶草場農法 が国連食糧農業機関による国際会議で 世界農業遺産 に認定されました・・・

「茶草場農法」とは、草を刈り取って茶園に敷くことで「茶」の品質を上げる努力をすること。
その結果、刈り取られた草刈り場に希少な動植物が住みかを得ていることが真髄です。
この東山地区は、秋の七草がすべて自生する日本で唯一の地域であり、
絶滅危惧種のカケガワフキバッタとフジタイゲキの生息地にもなっています。

環境にもやさしいこの農法が、組織立って100年以上 継続的に行われている地域は粟ヶ岳山麓に位置する東山だけなのです。
それが、認められ今回 登録につながりました。

機会があれば、もう一度「粟ヶ岳」に登って あの広大な景色を見てみたいなぁ・・・
世界遺産の富士山をはじめ、今 静岡県は熱いです・・・(キモト)

東京 「日本茶カフェ」 紀行 No4

2013年03月06日 | 「お茶」紀行
東京「日本茶カフェ」巡りの4店舗目は、千代田区神田にある 緑茶カフェ 「茶空楽」 (ちゃくーら)を訪れました。



JR神田駅側にあるグランドセントラルホテルの1階とあって、今回は迷うことなく到着しました・・・
ホテルはレンガ調の落ち着いた感じなのに対し、お店は対象的で白とグリーンの爽やかな外観です。
ロゴもポップな感じで、よく見ると 一貫性があまり見られませんね。
母体とのバランスを無視した(したかは知りませんが)デザインを優先したようなお店は大好きです。

 

アプローチも近未来的(?)な感じで、これから特別な空間に入るような面白い仕掛けです。
色も照明もオシャレ・・・ こんな店の入口って、あまり見かけないですね。



正面カウンターでお茶を注文して奥に進むと、さらに素敵な空間が待っていました。
壁や天井がアイボリーで統一され、スポットライトと間接照明で落ち着いた感じを演出しています。
何よりも特徴的なのは、部屋の角をアール(丸み)にしていることです・・・ 

照明と相まって、温かみのある上品な空間に仕上がっていました・・・ いい感じですね。
(銀座のお店の上品さとは、また違った上品デス)
角が丸と、とても優しい感じがするので、思わず建築屋さんに相談しちゃいました・・・



その隣には喫煙席がありますが、ここもガラスで仕切られ別空間を上手く表現しています。
(お茶屋とダンスホールもこんな風に 上手く仕切れればいいんだけどね・・・
それにしても「お茶」と言うより まるでフランス料理などのレストランのような感じに見えます・・・



ただ、そこは ちゃんと「お茶屋」らしく、壁には を演出しています・・・
う~ん・・・ これも、もう いい感じとしか言えない。 (こういうのも作ってみたい) 

 

そして、何よりも際立っているのが室内の照明です・・・
スポットにしろ、間接にしろ照明の使い方がものすごくウマイ・・・
背もたれの後ろが光っているなんて見たこともないし、全体のバランスも もう いいとしか言えない。(3回目)

この完璧なまでに照らされた空間は温かくて心地よく、そしてどこか特別な感じがします。

 

また、天井の角にもアールを採用しているし、スポット以外の照明も本当に素敵です。
設備のことは詳しくないので解りませんが、これは既製品なのか それともワンオフなのか・・・?
どちらにしても凝った造りで いいとしか言えない・・・  関心と興味の連続。



お店の造りに心打たれぱなしでしたが、ちゃんと「お茶」もいただいてきました・・・
「茶空楽カテキン茶」  茶空楽のカテキン茶は無農薬有機栽培の緑茶を(オチャサイズと一緒)
体内に吸収しやすく微粉砕化し、普通の緑茶の約3杯分カテキンをたった1杯でとることができるお茶です。
苦渋味もなくスッキリとした味わいでした・・・ こんな空間で飲むお茶は やっぱ旨いね。


HPから拝借
天気がいいと オープンカフェにもなるみたいで、もう言葉は いいとしか言えない・・・

「茶空楽」は、コンセプト・デザイン・色・照明(ほとんど全部)が とても素晴らしく理想的(?)
参考になる部分が沢山ありました。 こういうお店に出会うとワクワクします。  行った甲斐アリです・・・(キモト)

東京 「日本茶カフェ」 紀行 No3

2013年02月20日 | 「お茶」紀行


東京「日本茶カフェ」巡りも3件目・・・ 場所を日本橋に移して 「ZEN茶fe」 に立ち寄りました。
雑誌なとでもよく紹介されている 前回とは世界が180度変わった 今時(?)のお店です・・・

「ZEN茶fe」は、1Fを「地」、2Fが「空」 そして3Fを「天」と呼ばれる3階建ての造りになっていて、
それぞれコンセプトの違った空間でお茶を楽しむことができます。
ただ、この日も他にお客さんが居て、あまり撮影はできませんでした。



軽食も兼ねて、サンドイッチと一緒に前から気になっていた 抹茶オレンジ を注文しました。
オリジナルの抹茶に、オレンジジュースがミックスされています。  世界初!! だとか・・・
スッキリした味わいで、抹茶にオレンジもなかなか合います。  子供向けにいいかもね・・・

「ZEN茶fe」は、コンセプト別に分けた空間で、食事もおいしく
お茶に興味が無い方でも気軽に立ち寄ることができるお店でした。

空間にコンセプトをつくる・・・いいね。 計画中の店にも一応あるんだけどなぁ・・・(キモト)

東京 「日本茶カフェ」 紀行 No2

2013年02月13日 | 「お茶」紀行


東京の「日本茶カフェ」を巡って、「銀座」に到着・・・
「大人の街・「銀座」・・・  何だか落ちつかないねぇ・・・ 
特に「銀座」は、歩いている人 みんながお金持ちに見えちゃって、自分だけ浮いている気がするのはボンビーだからですかね。

来た感想は置いておいて、今回は その「銀座」にある 茶遊処 佐人 を訪れます。
佐人さんは、日本茶カフェの草分け的な存在で、多くの日本茶関係者からもその名を知られた有名なお店です。



iPhone の地図を見ながら向かうもナカナカ辿り着けず、場違いな大人の街をさ迷うハメに・・・
そして、ようやく見つけた それらしき暖簾・・・ これですね。 解りにくくて 隠れ家のようなお店です。

 

しかも、ビルの地下なので、銀座だけに 何だか高級クラブに行くようです。(小心者なんで ちょいドキ)
この雰囲気だけで、さすが「銀座」のお茶屋だなぁ と思ってしまいます。 
それでも、恐る恐る(?)お店の門をくぐると沢山のお客さんで賑わっていました・・・



しかも、全員 着物やん WWW や、や、やっぱり「銀座」だ。 チョー セレブ WWW
会話(話題)を聞いてもやっぱ品が違うよなぁ・・・ 格が違い過ぎて、カメラ向けるのも小物ぽく 失礼過ぎる・・・
後ろの席にいたのは、日本人が大好きなブランド(LV)の関係者だとか・・・ となりの奥さまが教えてくれました。



店内は北海道のタモ材をまるごと1本用いた無垢のテーブルや椅子、聚楽の珪藻土で作られた壁、和紙の天井など
「現代の茶室」をイメージしたというお店は、大人の街「銀座」にピッタリです。
外人さんにも好まれそう・・・

そんな「佐人さん」には、ご主人の人柄が愛されて多くの人(著名人)が集まって来ます。
初めてお目にかかりましたが、まるで「お茶」の仙人のような方です。
初対面にもかかわらず 第一印象とは違って、気さくでジョーク混じりの話しも上手い・・・
多くの方に親しまれている理由が、会話してすぐに気づきました。 ホントよくしゃべっています。

 

雰囲気だけで圧倒された感がありましたが、ちゃんと「お茶」も頂きました・・・
そのご主人 自ら淹れた「お茶」は、まさに正統の中の正統・・・ ふくよかで至高とも言える旨味。
これぞ「日本茶」 まさに王道とも言うべき「お茶」でした。 圧巻です。

味も雰囲気も人柄も、「銀座」の街でしか味わえないお店だったなぁ・・・
「茶茶の間」さん と同じく、主人の個性(コダワリ)が随所に溢れている素敵なお店でした・・・ ③に続く

※ 「佐人」さんは、惜しまれつつも今年3月31日で閉店します。 
このような、偉大なお店に今回行けたことに感謝・・・(キモト)

東京 「日本茶カフェ」 紀行 No1

2013年02月06日 | 「お茶」紀行


東京「日本茶カフェ」巡り・・・ 第一回目は、表参道にある日本茶カフェ 「茶茶の間」 です。
ブランドが立ち並ぶ表参道の通りを優雅(?)に歩いて、一歩裏路地に入った場所にお店はあります。
「茶茶の間」さんは、自分と同じ「日本茶インストラクター」がマスターを務める こだわりのカフェなので、
どんなお茶が楽しめるのか、行く前からワクワクしていました。



今回は、店長オススメの「秋津島」 (品種:やぶきた・おおむね) と 言いうお茶を注文しました。
研ぎ澄まされた日本刀のような茶葉は、見ただけで 高そう 良さそうなのが解ります。
それと、メニューがとても見易いのがいいですね・・・  参考になるなぁ 
お茶の説明が丁寧に分かり易く書かれてました。 うちも、こんな感じがいいね・・・



「お茶の持つ力強さを感じてください」 と言って、まず最初に出てきたのは、
煎茶を蓋のない茶器を使って淹れた少量のお茶でした・・・
一煎目というより、零煎目かな(?)こんな淹れ方もあるんだぁ ちょっと驚きです。
ほんの少量(数滴)でしたが、口に含むと濃縮した茶のエキスが口の中に広がりました。
普段は決して(?)こんな言葉は使いませんが、マジでスゲー・・・ 日本茶で久々に感動しちゃった。



次が一煎目・・・? 今度はお茶の香りが立って、旨味・渋味・苦味が絶妙。
後味も奥深くて、本当にいい「お茶」であることが五感で伝わります。
マスターが「これを飲まずして日本茶は語れません」 と言うだけはありますね。



二煎目からは、これまでの余韻を覚まさないかのような 爽やかで高貴な味わいです。
いいお茶が飲める 幸せな時間をいつまでも堪能しました。



最後に、冷茶でも淹れていただきました。(サービスかな?)
冷温ではお茶の成分が出にくいのですが、スッキリとした中にもしっかりと旨味が出ていました。
「オチャサイズ」で飲んで頂いている「お茶」と通じるものがありますね。

「茶茶の間」さんは、「日本茶インストラクター」の方が営んでいると聞いて楽しみにしていましたが、
予想以上にコダワリがあり、刺激になったと同時に参考になる部分がたくさんありました。
やっぱ、向上心は必要ですね・・・ うちも頑張らないと・・・

一軒目のお店から感動しちゃったので、これから回るお店も期待が高まります・・・②に続く

【伊右衛門 サロン】

2012年06月12日 | 「お茶」紀行
 

ペットボトルのお茶でお馴染の サントリー 「伊右衛門」  その京都福寿園の厳選したお茶をカフェで楽しめるのが 「IYEMON SALON」 です。
規模は全然違いますが、「オチャサイズ」カフェのイメージを少しでも膨らますために京都まで見学に行ってきました。 



このサロンのコンセプトは、茶室、茶の間、縁側、座敷といった日本の建築様式に西洋のカフェスタイルを組み合わせています。
厨房の位置やカウンターなどが一つの空間に見事に融合され、どこを見ても素敵なお店でした。



日曜日のお昼時だったためか、店内は満員で順番待ちができるほど混雑・・・ 店内にはパソコンや書籍、ギャラリーなどがあるので待ち時間も退屈せずに過ごすことができます。(もちろん 壁や天井などいろいろ見てまわってました)  



ランチと 当然メインである「お茶」も頂いてきました。 このサロンでも日本茶インストラクターの方がお茶を淹れていて、カウンター越しの仕草は手際が良くて女性ですがカッコよかったです・・・ 
規模もコンセプトも全く違いますが、「お茶文化を広める」といった部分は同じなので その部分に関しては参考になることもあり 今回もいい勉強(刺激)になりました。

棚にビン入りの「伊右衛門」(非売品)がキレイに飾ってあるのを見て、うちの 空き缶 はもっとスゴイことになるなぁ・・・ と、つくづく思ふ (キモト) 

「製茶工場」の見学

2012年04月21日 | 「お茶」紀行


「粟ヶ岳」を下山途中で「蘭」に気を取られていると 携帯に連絡が入りました・・・ 
いつもお世話になっている地元の製茶組合の組合長(代表理事)から、時間があるなら工場を見学に来ないかと誘っていただきました。
もちろん即答・・・ 2つ返事で 「ハイ」 ぜひお願いします。 こんな大きな工場は初めてなのでワクワクします。

「日本茶インストラクター」で、一通り頭に入っていますが、 製造の工程に沿って丁寧に解り易く教えていただきました。 
普段飲んでいる「お茶」も想像以上に手間と労力が掛かっているのが説明から解ります。 実際に見て機械に触れないと気づかないことが多過ぎですね。(お忙しい中 ありがとうございました)

機械(オートメーション)だけに頼らず、その時の状態に合わせ 「職人(人)の感覚をも取り入れて作っている」と聞いてマスマス好感(共感)が持てました。  そのこのこだわりの「お茶」 ぜひ「オチャサイズ」でも使ってみたいので、新茶ができた時は連絡下さい お願いしますね。

工場は新茶の時期に備え稼働はしていませんでしたが、その時を待ちわびているかように存在感を示していました。(これから約半年フル稼働ですからね)
茶文字の麓にある工場・・・ やっぱロケーションは最高です。(キモト)

なんなのコレ・・・?

2012年04月19日 | 「お茶」紀行


「粟ヶ岳」を下山途中、茶畑の隅で見た事のない巨大(?)な植物を発見しました・・・ (何コレ?)
電柱と比べてみてもわかるように、かなり大きくトゲトゲしてちょっと恐怖さえ感じます。
(Kumi)は「巨大なアロエ・・・ アロエやわ・・・スゴぃ」 とって言って写メってますが、 アロエ ですかね・・・?

 

好奇心が旺盛なので、近くまで降りて間近で観察してみましたが、匂いはしません  触れてみると植物とは思えないほど非常に固くて先端は突き刺さるほど鋭く尖っていました。  本当に不気味な アロエ(?)です。

たまたま、近くで農作業していた方がいたので 「これはなんですか?」と単刀直入に聞いたところ どうやら「蘭」の一種らしいです。
名前まで丁寧に教えてくれましたが、難しい名前(珍しい品種)だったので 忘れてしましました。(誰か調べてみて)



当初は上にあったのを道を整備をする際に伐採せず、今の場所に移植したとたん巨大化(?)したらしい・・・ えっ
数年前には電柱の高さまで伸びて花が咲いたそうです。 おばぁちゃんの話しによると 25mほど伸びたと・・・ えっ
その時は多くの見物客が来たらしいですが、ここ数年は花を付けることは無いね と残念そうに話してくれました。

それにしても この「粟ヶ岳」・・・ 地元の方は「神さん」の山と呼ぶだけあって 何か不思議な力があるのかもしれませんね。
また、そんな思いにさせられながら気分良く山を降りてきました・・・・(また来たいなぁ)

それにしても、誰だ「アロエ」と言っていたのは・・・?