オチャサイズ部屋

お茶の効能を運動に取り入れた 「エクササイズ」 です。

「自由軒」 再び!

2014年03月08日 | 「主計町」を愛して
東茶屋街を散歩中、お昼は久々に 自由軒 の扉をくぐってみましたが、
相変わらずカウンターやテーブル席には旅行雑誌を広げながらオムライスを食べている観光客で一杯でした。
まわりがオムライスばっかりなので、今回はもう一つの人気メニュー ハヤシライス を注文です!


こちらが、自由軒の ハヤシライス です。
さすが洋食屋! 出来合いのモノを温めてご飯の上にかけるのではなく、
フライパンで肉と玉ねぎを炒めてから特製のデミグラスソースを和えて作っていました。(あたりまえか?)

肉の旨味と玉ねぎの甘さにデミソースの酸味が効いて美味しかった。
普段から ちゃんとした? 洋食屋さんのハヤシライスを食べ慣れていないので、感動した自分に驚いた。

カレーも好きだけど、ハヤシもイケるね。
ついでに言うならラーメン屋もいいけど、洋食屋もイイね。
つまりは、旨いモノなら何でもイイってことだ!

ランチを食べに茶屋街を歩くのもイイもんです・・・(キモト)

「あかり坂」に あかりが灯る頃・・・

2012年03月30日 | 「主計町」を愛して


今度 ある場所(?)で開催される「お茶会」に参加させていただくので、その時に出す お茶菓子 を求め出かけてきました。
この辺に来ると必ず立ち寄る「主計町」・・・ 夕闇に包まれそうな この時間帯が一番好きですね。

家路を急ぐ人の足取りと、木格子越しから聞こえる料亭の慌ただしさが ここでは唯一時間の流れを感じさせてくれます。 呼吸してんなぁ・・・

【暗かり坂】

【あかり坂】


主計町、夜風に誘われて・・・

2009年05月06日 | 「主計町」を愛して
「GW」も残り僅か・・・皆さんはどのようにお過ごしでしょうか・・・
「オチャサイズ家」は、連休を避けて出かける予定です。・・・ で、この連休は「何をしていたか」というと、またしても行って来ました、大好きな主計町に・・・ 観光客にまぎれていると、地元なのに他県を観光している気分になるのは私だけでしょうか・・・? 

 

浅野川大橋から見た、夜の主計町です。・・・見た目に近い雰囲気を感じてもらうため、カメラの感度を下げて撮影しています。(若干暗めに見えるかもしれません) 「GW」とあって、主計町をはじめ「東山茶屋街」は9時を過ぎているにもかかわらず、大勢の観光客がいました。・・・
茶屋で宴会している人や、通りを歩く人たちの賑やかな声に耳を傾けていると、この街は、当時(江戸)も今も変わっていないことを感じられずにはいられません・・・



一歩、路地に入ると一転、静寂に包まれた「サイレント」な世界に変わります。・・・
芸者と若旦那が、人目を避け建物の影に隠れて、ひっそりと寄り添っている・・・ そんな妄想を抱いてしまいます。 

この先には「暗かり坂」があります。・・・ 昼でも陽が当たらず暗いことから「暗かり坂」と名が付いた「この坂」は、夜は当然・・・もっと真っ暗です。・・・

昼は、軽く1時間は過ごす「この場所」も、この時間だと怪しまれますので、十分に満喫したところで、次はお腹を満たしに行きます。・・・(あれ・・・? 前回と同じ展開・・・



今日は、ここにしましょう・・・ (後編へつづく・・・)

【PS】・・・「主計町」の特集も好評なので「カテゴリー」に加えました。
「この町」・・・好きだな~ 住みたい・・・

レストラン「自由軒」

2009年01月13日 | 「主計町」を愛して
茶屋街の散策でお腹が空いたら、ぜひ訪れておきたい場所が今回紹介する 自由軒 です。
「自由軒」は金沢を代表する「洋食屋」の一つで、雑誌には茶屋街とともに必ず掲載されています。



レストラン「自由軒」は、1909年(明治42年)創業の老舗で、メニューは豊富にあります。
どれも美味しいのですが、その中で特に有名なのはこの二品です。



まず最初に紹介するのは オムライス です。
見た目は、ごく普通の「オムライス」なのですが、何か足りないと思いませんか・・・?
・・・そうです。 ケチャップ(ソース)がかかっていないんです。!



メニューには、「牛肉」と「豚肉」を使った醤油ベースのオムライスと書かれてますが、
実際に口にすると「ビーフシチューライス」のような感覚で、ケチャップが無くても十分に肉とソースの旨みだけで絶妙な味に仕上がっています。
(ケチャップは邪魔かも)



そして、もう一品は・・・ カニクリームコロッケ です。



俵型のコロッケの中に「蟹」の身がゴソっと入って、「風味」「味」「香り」「舌触り」ともに、クリームソースと完璧なまでにマッチしています。
写真から美味しそうな「味」と「匂い」が想像できませんか???

これまで、二品を紹介しましたが、一度に二品は無理だよ って方にオススメなのが、プレートランチ というメニューです。
「プレートランチ」は少なめの「オムライス」と「カニクリームコロッケ」2個がセットになった、1皿で2つのメニューが楽しめる「お得」なプレートです。(サラダ付き)

金沢に越してきて9年目になる(Kumi)は、今回が茶屋街初デビューでした。

その風情や佇まいに「違う県に旅行に来たみたい」と「感動」していたので、
みなさんも、機会があればぜひ訪れてみてください・・・(キモト)

【主計町】 あかり坂

2009年01月10日 | 「主計町」を愛して


(前回の続きです。・・・前回を見てない方は一つ前から見てください)
主計町は河川敷から一歩中に入ると、路地が狭くなり 「この先は行き止まりだろ」って所に名所が存在します。
今日、紹介する「場所」もそのひとつです。(すでに写真でも見えてますね)



「あかり坂」  前回紹介した「暗かり坂」に対抗したかのようなネーミングの坂です。・・・
碑には「主計町」にゆかりの「泉鏡花」の正賞である「八稜鏡」がはめ込まれています。



これが、その「あかり坂」です。 場所も「暗かり坂」の隣りにあり 坂に向かう路地の感じもよく似ていますが、「暗かり坂」は石段が個性的で大胆な「男性的」なのに対して、「あかり坂」は石段も美しく緩やかにカーブしてる「女性的」な坂に見えます。

昼でも陽が当たらず「暗い」ことから付いた「暗かり坂」に対して、この「あかり坂」は、昼によく陽が当たって「明るい」ことから名前が付いたと思ってしまいますが、本当の由来はそれだけではないようです。
「あかり坂」は、暗い夜に明かりを灯すような作品を書いた泉鏡花(金沢三文豪の一人)にちなんで、作家の五木寛之氏が「あかり坂」と命名したとも言われてます。(坂の上がり口(あかり口)にもあたるという意味も添えて)
隣りにある「暗かり坂」に合わせた感が強いんですが、こればかりは解りませんね・・・

 この「あかり坂」は昨年の11月に序幕されたばかりの新しい「観光?スポット」です。(暗かり坂は有名ですが) みなさんも、ぜひ機会があれば「主計町」に立ち寄って、この二つの「坂」を登り(見て)比べてみて下さい。 なんでもない普通の階段に見えますか・・・?

I LOVE 「主計町」

2009年01月08日 | 「主計町」を愛して
今年も無事にオチャサイズのスタートが切れました。・・・ 参加された皆さん、ありがとうございました。・・・

先日の、冬の貴重な晴れ間に、出かけてきました「茶屋街」に・・・
コリもせずにまたしても大好きな「主計町」に立ち寄りました。・・・



写真は、浅野川に架かる「梅の橋」です。
緩やかな川の流れと木造がマッチして「古都」を醸し出しています。・・・



この日は天気も良く、多くの野鳥も橋や水面で羽を休めていました。
鳥を眺めながら河川敷を歩き、お目当ての「主計町」に向かいましょう・・・ 
前回、紹介した時(2008年12月7日の投稿)は「暗かり坂」を紹介しました。・・・この場所は、言葉では表現できない魅力がある「普通の坂」です。
(なんじゃそりゃ・・・???)
もう一度見ますか・・・えっ・・・見なくていいって・・・そんなこと言わずに見て下さい・・・



じゃ~ん 昼でも陽が当たらず「暗い」ことから名が付いた「暗かり坂」です。
う~ん・・・いつ見てもいいですね・・・  また語り出すと長くなるので「暗かり坂」はこの位にして、本題に・・・「主計町」には、この「暗かり坂」の他にもう一つ、オススメの場所があります。・・・今回は、その「場所」を紹介してみようと思います。(前置きが長すぎました・・・) 



「ここです」・・・ んっ・・・???

「爪痕」tumeato

2008年12月12日 | 「主計町」を愛して
浅野川近辺の「散策」の続きです。・・・



前回は、この「写真」に今回、ここを訪れた「理由」が写ってます。・・・って書きました。・・・

2008年7月28日、この日は、明け方からの激しい雷雨で目が覚めました。・・・
・・・そうです、7月28日は集中豪雨で55年ぶりに浅野川が氾濫した日です。・・・「主計町」や、お隣の「並木町」周辺は、その被害に遭われた場所です。・・・
被害が大きかった湯涌温泉や、この主計町周辺は、災害の直後に気になって一度訪れたんですが(温泉も主計町も好きなもんで・・・)予想以上の被害と、そこで一生懸命、復興作業に追われている方々を目の当たりにして、気軽に立ち寄って声をかけたり、カメラを向けることはできませんでした。・・・

そして、月日は流れ4ヶ月・・・今回はその「災害」から立ち直った(勝手に決め付けてますが・・・)「主計町」を改めて訪れてみた、というわけです。・・・

上の写真には、その時の「水害」の痕が残されています。・・・
よく見ないと解らないのですが、・・・・その部分をアップにします。・・・



並木町の料理屋の玄関先に、その時の「水位」が示されていました。・・・
一枚目の写真で「高さ」を確認してみると、一階部分がほとんど冠水し、被害の大きさを物語っています。・・・

・・・現在は、浅野川の土砂を取り除く作業は続けられてますが、町並みは以前と変わらず観光客を迎え、「災害」を感じさせないほど静かに佇んでいました。・・・「主計町ファン」として一安心です。・・・

・・・とはいえ、人の「心の傷跡」は、そう簡単に消えるものではありません・・・そのことを忘れることなく、これからも「ここ」を訪れようと思います。・・・

【主計町】 暗かり坂

2008年12月06日 | 「主計町」を愛して
みなさんは、観光地を「地元だから行かない」って事ないですか・・・? 
地元だから「行く必要はない」って無意識に決め付けていませんか。・・・?
今回は、そんな「あえて行く事の少ない」金沢の観光スポットを、地元金沢人として紹介してみます。



金沢で一番好きな場所は 主計町(かずえまち)です。 東山茶屋街の向こう岸(反対側)にある、重要伝統的建造物保存地区の「茶屋街」で、加賀藩士「富田主計」の屋敷があったことから付けられました。 

写真をよく見ると「主計町」の上に、一文字消した跡がありますね・・・?



この伝統的な「茶屋街」は、桜の時期も素晴らしいのですが、個人的には、雪が舞い散る「冬」のほうが として好きですね。 
東山茶屋街は観光客でごった返していますが、ここは比較的静かでゆっくりとした時間が流れ、コツコツと石畳を歩く靴の音が聞こえてきそうです。



そして、表通りから一歩 中に足を踏み入れると、木格子の建物が隣接して建てられ、情緒あふれる光景になります。



迷路のような路地をさらに進むとお気に入りの 「暗かり坂」 に出ます。
「暗かり坂」は、金沢の生んだ文豪「泉鏡花」ゆかりの「久保市乙剣宮神社」と主計町をつなぐ坂道(階段)です。



日中でも日が当たらず薄暗い事から「暗かり坂」という名がつきました。
その昔、尾張町の「旦那」が一目を忍んで、この坂を通って「芸者遊び」に通っていたそうです。

コントラストと石段の並びが不思議な感覚で どれだけ居ても全く飽きません。(観光客のほとんど方は素通りですが)
それにしても、一見なんでもない「坂」なんですが何か惹かれるのです・・・ 引越して、毎日ここを歩きたいですね。

「主計町」は1970年に「尾張町2丁目」の一部に吸収され町名は一度消滅しましたが、1999年に全国初となる「旧町名復活」が適応され、もとの「主計町」になりました。 1970年といえば私の生まれた年で、1999年は(Kumi)と出合った年です。・・・(マッタク関係ナイけどね)

一枚目の写真を思い出して下さい。・・・ 主計町の上に何か文字がありましたね。 よく見ると、その「旧」の文字は消した後なんです・・・ ちょっと残念です。  埋めずに、ちゃんと作り直してほしかったですね・・・

地元の方は、この当たりを訪れる機会が少ないですが、きっと新しい「金沢」が見えると思いますので 機会があればぜひ。・・・(キモト)

今一度、金沢を・・・

2008年12月05日 | 「主計町」を愛して
今週、時間が空いたので、「E-1」を持ち出して、ブラり「金沢散策」にでかけました。・・・

皆さんは、地元・金沢で「どこ」がお気に入りですか。・・・? (金沢にお住まいでない方もいるかもしれませんが・・・) 私の一番のお気に入りは、主計町です。・・・ えっ・・・「何て読むの・・・?」って方や、聞いた事あるけど「どこにあるの・・・?」って方もいるかもしれません。・・・ これは、「かずえまち」と読み、浅野川沿いにあります。

今回は、そんな「主計町」を歩いてみたいと思います。・・・



「暗かり坂」・・・これが「ある」からここを訪れるのかもしれません。・・・
 
スミマセン・・・画像のメモリーを忘れてきたので一枚しか紹介できません。・・・ 今回は「予告」ってことで・・・(次回につづく)