オチャサイズのブログ

お茶の効能を運動に取り入れたエクササイズです。

「天使の贈物」

2011年10月27日 | グルメと旅行


話しは少し戻って、再び「養老」・・・ 「養老」には、ネットやテレビで話題の「天使の贈物」というプリンの卵を生産している養鶏場があります。
天命反転地を下見に行った ついでに どうせならということで、寄って来ました。 (反転地から意外と近く10分ほど)
養鶏場を何とか発見したものの (ナビがないと辛い) 隣接している卵の販売場には誰もおらず閉まったままです。 1時開店のようなので、 しばらく待っているとお店の方が来て・・・ 「プリン(?) あら・・・ 今日売れる分あるかしら・・・?」  えぇー まだ開店前なんですけど(?)

どうやら「天使の贈物」はネット販売がメインで、養鶏場では作っていないので飛び込みで行っても買える保障がないのです。 下調べが不足してました。・・・
今回は、たまたま(?)運よく2パックだけ残っていて超ラッキーです。・・・  (事前に電話しておけばOKらしい)

 

「天使の贈物」の最大の特徴は、見た目は普通の生卵でも中身は「プリン」になっていることです。
養老の地玉子「もみじ」と比べてもどっちが本物か区別がつきません。 どっちがプリンだと思いますか・・・??? えーと、どっちだったっけ(?)



砂糖や牛乳など一切加えずに、純国産鶏が産んだ「もみじたまご」を特殊な製法で仕上げています。 殻を割った跡もなく、ふちには薄皮が残っているのでどう見ても卵のままですね。・・・
食べ方は、ゆで卵の殻を剥ぐようではなく、生卵を割るような感覚で割ってカラメルソースを付けて食べます。(外見だけではなく食べ方までも生っぽい)
普段 食べているプリンとは比べ物にならないほど濃厚でトロトロでした。・・・  砂糖も使用してないのに甘味が感じられるのは、きっと卵が美味しい証拠ですね。

次回はそのタマゴを生産している養鶏場を紹介します。 あまり見る機会がないでしょ・・・ ちょっとビックリでした。(キモト)

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【癖】 よりみち

2011年10月25日 | キモト日記
おや・・・



車で走っていると、ある河川の標識に目が止まりました。 「神奈川」・・・??? ここは滋賀県なのに



あっ 「かんながわ」 ね・・・  「ふりがな」 をうってあるって事は気になる人がいるってことですかね。

  
  
  
  
  
  
  
  



ち・ち・ちっさーWWW  
 一級河川の定義って何(?) 寄り道は、これくらいにして 目的地に向かいます。 どこに・・・???

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「舘畑クラス」 会場の変更

2011年10月24日 | オチャサイズnews


今から来月の初め(4日)まで、舘畑公民館が都合で使えないため「舘畑クラス」の場所が変更になります。

10月28日(金) 「松任青少年体育館」 (11:00 から)

10月31日(月) 「額谷ふれあい体育館」 (11:00 から)

11月4日(金) 「松任青少年体育館」 (11:00 から)

11月7日(月)からは、通常通り「舘畑公民館」で行います。 それまでは、ご迷惑をおかけしますが宜しくおねがいします。

また意味不明な画像が・・・ 場所の変更とはまったく関係ありませんので・・・・
 

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「明日の新話」

2011年10月23日 | オチャサイズnews
メールでもお知らせしていますが、明日 24日の「舘畑」クラスは、会場の都合により 蔵山公民館(白山市) に場所が変更になりますので注意してください。 (時間は11時からのみです)  ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。

午後からは、金沢の施設に場所を移して、ママさんを対象にした 出張「オチャサイズ」を開催です。 今週も忙しくなりそうです。

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第8回オチャバケ 「養老天命反転地」②

2011年10月22日 | 「オチャバケ」
 

「極限で似るものの家」を抜け、勾配のきつい丘を登り切るとその先は もう一つのメインである「楕円フィールド」です。
と、その中に入る前に・・・

 

「楕円フィールド」の外周は、写真でもわかるように細い通路になっていて、半周ほど(半分まで)進むことができます。
半周ということは突き当たると、また引き返さないといけません(Uターン)・・・ 見ての通り、道幅は大人一人通るのがやっと ですから 行く人と帰る人でスレ違いは大変です。・・・



そして着いた場所(最終地点)は展望台になっていて、フィールド内や天気が良いと名古屋市内が見渡せます。
かなりの高さがあるので見晴らしは最高ですが、来た道をまた戻るとなると大変だぁ・・・  ご年配の方はぐったりしてました・・・ 混雑時は心して行くと良いです。  それにしても、こんな細い道に意味あるのかな・・・(?)

 

メインの「楕円形のフィールド」には、①で紹介した「極限で似るものの家」を分割した9つのパビリオンが点在し、対をなす丘と、148の曲がりくねった回遊路、大小さまざまな日本列島などがつくられています。

フィールド内も当然平らな場所がなく起伏が激しので歩くのが大変です。 全部をまわると足腰がかなり辛い・・・ (子供らは元気に走りまわっていましたが)  迷路のような家や、斜めになったソファに座ったりすると非日常的な感覚が楽しめますが、疲れた体は休まりません。 余計に疲れるかも・・・ 
パピリオンは、「極限で似るものの家」の光景をを思い浮かべながら巡るらしいです。 (またその逆も試してみる事) 逆って何・・・???

 

パピリオンばかりに目がいっていると見落としがちなんですが、フィールド内にはこの様な回路(通路)が至る所に隠れています。 それを探しながら いろんな角度からアプローチしてみるのも楽しいですね。  ただし、傾斜がキツイ場所もあるので、恐れずの親子で協力し合って進むのもいいかもしれません。



「養老天命反転地」は、アートを目で触れ、体で体験して・・・ そして、いろんな発見がある場所です。
(ただし、意識しないと気が付かず 通り過ぎてしまいますので、事前に ガイドブック などでポイントを調べて行くと便利です)

養老公園には「天命反転地」の他に、遊具(アスレチック)がある「こどもの国」など一日は楽しめる場所が沢山あります。
金沢からでも高速を利用すると2時間30分ほどで着きますので、行楽の季節、親子で「美術」と「体育」を同時に体験してみてはいかがですか。 「オチャバケ」のオススメ スポットです。 

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第8回オチャバケ 「養老天命反転地」①

2011年10月19日 | 「オチャバケ」


第1回の「オチャバケ遠足」に選んだのは、岐阜県「養老公園」の敷地内ある「天命反転地」です。
「天命反転地」は、現代美術家 荒川修作と詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパークで、「極限で似るものの家」とすり鉢状の「楕円形のフィールド」の2つの部分から構成されています。
ここの大地はすべて斜面によって構築されているので、遠近感や平衡感覚を狂わせ、新しい身体感覚を得られるよう設計されています。

そんな「天命反転地」・・・ 休日に親子で楽しむには最適な場所と思い 今回の遠足の場所に選びました。・・・
(参考までに 入場料金 大人 710円 小学生 300円です)



入口を抜けて、真っ先に目に入るカラフルな建物は、「養老天命反転地記念館-養老天命反転地オフィス」です。  
外壁には24色もの色が使われていて、内部にも反映されいるそうです。



中では「天命反転地」の完成に至るまでの様子がモニターなどで紹介され迷路のようなオブジェが存在しています。
色鮮やかで ポップ感 アート感満載・・・ 天井は床を反転した形になっており、上に気を取られて歩いていると床が凸凹しているので躓いて危険です。・・・

と、ここまではホームページなどでよく紹介されているので「オチャブロ」的には面白くありません。 そんな訳で、「オチャブロ」はこの場所に注目しました。・・・

 

「トイレ」です。・・・?
ここ(養老天命反転地オフィス)のトイレの床も当然凸凹しているので、便器を真っすぐ並んで設置できずバラバラに配置されています。(3つの便器の台の傾きが異なるのが見えますか?) 上から見える的な・・・
大便器の方はやや傾いているので、ゆっくり用を足せるが疑問ですね。(それ以前に、この色じゃ無理か?)



しかも、トイレの天井には何故か 卓球台 が・・・??? 鏡に反射して不思議な感じです。 これぞアート(?)
ともあれ、ここは 原色好き には気持ちのよい場所です。・・・ きっと

 

「養老天命反転地オフィス」を抜けると目の前には「昆虫山脈」がそびえ立ちます。
この岩山が昆虫・・・? そして頂上には井戸が・・・??? どうやら、水を求めて山をよじ登る姿を昆虫になぞらえたものらしいです。
ウムムムム・・・ わ・解らん   これぞアート(?)
一見 危なそうに見えますが、子供は親と一緒に上っていました。男の子は夢中でしたね。



その山脈の奥に鎮座しているのがメインパビリオンの一つ「極限で似るものの家」です。
ここの屋根は岐阜県の形をしており、どこからでも出入りすることができます。

 

内部は迷路状になっており、いたる所にテ-ブルやソファ、バスタブが取り付けられ壁によって分断されています。 
天井部分には、地上部分をそのまま反転した世界が広がっています。 ここは上と下を(自分の場所を)意識しながら進むようです。
HPには、中に入ってバランスを失うような気がしたら、自分の名前を叫んでみること。他の人の名前でもよい。 と書かれています。
ウムムムム・・・ わ・解らん(?)  名前ではないですが、薄暗さもあって少し恐怖を感じるのか 子供らはキャーキャー言っていましたが・・・
どうやら「天命反転地」は、ただ歩くのではなく あらゆる 可能性 を試してみる場所のようですね。

「極限で似るものの家」を抜け、次は「楕円形のフィールド」に向かいます。(つづく)


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エンソクアケノオチャサイズ

2011年10月17日 | オチャサイズnews
昨日の「遠足」の疲れ(遊び疲れ)がまだ残っていますが、今日も午前中に2回のレッスンです。・・・
(今、参加者が多過ぎて十分に動けないため、月・金の「舘畑」は10時11時の2回に分けています)
本日は30名(うち3名は新規の方)の参加がありました。 沢山の方が来て頂けると多少の疲れは吹飛んでしまいますね。   

一緒に「遠足」に出かけたり、新しい方が着実に増えたりと、「オチャサイズ」は 今とても充実しています。(感謝)・・・

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「オチャバス遠足」 ありがとうございました。

2011年10月16日 | オチャサイズnews


前日まで雨が降っていたので心配していましたが、当日は天候にも恵まれ無事に帰って来ることができました。 
何分、予定もなく突然 思いつき(?)で企画したため、不備な点が多々あったかと思います。 この場をお借りしてお詫び申し上げます。

今日一日、参加された皆さま、本当にありがとうございました。 (天命反転地の様子は後日「オチャバケ」で紹介します) 

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店名(?)飯店(?)家(ち)・・・?

2011年10月14日 | オチャサイズnews


日曜日に「オチャバス遠足」で訪れる「養老天命反転地」・・・ 団体受付と下見がてら偵察に行ってきました。
「天命反転地」は すり鉢状の凹んだ大地に、数々のアート(?)と148本の回路が貼りめぐらされてています。 一通り回ってみたものの 思っていた以上に起伏が激しく、平らな大地がないのでかなり息が切れしました。・・・ 
来たのは二度目ですが、前はこんなに息切れしたっけ・・・??? 歳とった証拠(?)

この不思議な庭は、人間のもつ遠近感や平衡感覚を狂わせ、新しい身体感覚を得られるよう設計されています。
だ、そうです・・・ 受付にはヘルメットと靴の貸出がありましたが、当日は履き慣れた滑りにくい靴でお願いします。

それと、園内にはステージもあったので、そこで 踊って(オチャサイズして)みる勇気がある人・・・
何かラジカセに電池を入れて準備してたような・・・ 

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今週の「オチャサイズ」

2011年10月12日 | オチャサイズnews


お知らせです。 今週の金曜日(14日)は、行事で公民館が使用できなくなりましたので お休み します。(振り替え日はありません)
このように、秋は各地(地域)でイベントが多く会場も使えなくなることも増えて来ます。  来週も変更があるので、詳しくはメールやブログでお知らせします。

ご迷惑をかけますが宜しくお願いします。

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【北日本観光】に お世話になります。

2011年10月11日 | オチャサイズnews
   

今週の日曜日は、第1回「オチャバス遠足」です。 参加者のみなさんにはすでに通達していますが、岐阜県にある 養老公園 に行ってきます。 定員の50名を超えましたので参加は締め切らせていただきます。(ありがとうございました)

観光バスですが、今ネットなどで格安をうたって いろんなところが業界に参入しているそうですが、少し不安もあるので地元で昔から親しまれている「北日本観光」さんにお世話になりました。←(実は、これしか思いつかなかった・・・

最大級の観光バス(60座席/定員49人/補助席11人)をチャーターしましたので、当日はバスと同じく 大きな思い出 にしましょう。

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「行楽日和」

2011年10月10日 | キモト日記


3連休は天気も良く、まさに「行楽日和」   お出かけになられた方も多いのではないでしょうか。
中には来週の 「オチャバス遠足」 を 行楽のメインにされている方もいるようなので本当にありがたいことです。 おかげさまで、ほぼ定員に達しました。(若干ですがまだ空きがありますので気軽に問い合わせ下さい)← 残りわずか

金沢からだと2時間30分ほどで到着します。 近くもなく遠くもなく・・・ 遠足には丁度いい距離ですね。
行くからには、楽しくて思い出に残る旅行にしたいので、しっかりと 下見 をしてきますのでお楽しみに。

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Men’s 【OchacisE】 の予感

2011年10月06日 | オチャサイズnews
 

先月 JA(白山市)のイベントで、出張「オチャサイズ」を開催。 しかも、男性を対象にした初の「オチャサイズ」でした。
まずはストレッチを中心に準備運動です。 ところが皆さん体が固い固い・・・ (よかったぁ 私だけでなくて)



体が慣れた(?)後に「オチャサイズ」の真打開始。 体の内側(体内脂肪)を燃やす運動(動き)でメタボ対策です。
年を重ねるごとに体を動かす機会が減って行くので、動きもぎこちなくて皆さん大爆笑・・・ 笑うだけでもストレス解消になります。
参加者の中にはフィットネスクラブに通っている方もいましたが、そこは汗を掻くだけで、コレはお腹のまわりが熱くなっていい・・ と言って「オチャサイズ」の効果を実感していました。

笑が絶えないエクササイズは約1時間で終了。 「定期的に開催してくれれば助かるねぇ」 と言う声も多く聞かれたので、将来的にはメンズ「オチャサイズ」もありですね。

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「イルカ島」名物 【たこせん】

2011年10月05日 | グルメと旅行
 

イルカ島の売店で、「名物 たこせん」 の文字が目に飛び込んできたので、速攻購入しました。(200円)・・・

大きめタコ焼きを、駄菓子のせんべい で挟んだシンプルな物です。 ただ、ちょっと食べにくいのは愛嬌ですが、パリッとした食感にふんわりとしたタコ焼きが合わさって美味しかったです。

「ご当地名物」は、その土地でないと食べれないので、みなさん積極的に食べましょう・・・

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「イルカ島」のイルカ達・・・

2011年10月03日 | グルメと旅行
三重県で「伊勢神宮」と並んで観光客が訪れる場所が真珠の町として有名な鳥羽市です。 伊勢湾を望む入り組んだ海岸に「見る・食べる・遊ぶ」と多数の観光スポットが点在し、一日あっても足りないほど充実しています。

    

子供が異常(?)なほど イルカ好き なので、今回「伊勢神宮」参拝の後、鳥羽にある「イルカ島」という島を訪れました。
島の形がイルカに似ていることから命名され、島内ではイルカショーなどが開催されているようです。 まさにイルカ好きには聖地のような島をイメージしていました。←ココ重要

その「イルカ島」には、鳥羽湾の観光の拠点となる鳥羽マリンターミナル(佐田浜港)から遊覧船で向かいます。
遊覧船の往復と入場料込みで 大人2000円・子供1000円です。 (おおっ 安い?)

 

遊覧船からは鳥羽の景観を眺めたり、カモメの餌やりなんかも楽しめます。
それにしても天気が良いので、潮風がとても気持ちの良く たまには船もいいもんですね。



「船上カメラマン」になりつつ 所要時間15分ほどで、目的地である「イルカ島」に到着・・・ この辺から違和感(?)を感じていたんですが。
この「イルカ島」、残念ながらあまり近代さを感じません・・・ 子供の頃、親に連れていってもらった 昭和の水族館 の雰囲気が漂っていました。
しかも、メインであるイルカショーの場所に行ってみると・・・んんっ(?) 



す、水深 浅っ・・・   底がすぐ底(そこ)じゃん・・・ 50cmほど(?) イルカショーは入り江をせき止めて作った天然のプールで行うので、浅いと底や魚がまる見えなのです。(ちょっとビックリ)



その魚を追いかけっこして遊んでいるのが、ショーの主役のイルカです。 おーい 君たち、こんな所(浅さ)で大丈夫なのかい・・・???
と、心配をしていると そこに「アナウンス」が・・・
「たたいまの干潮の時間にあたるのでイルカ池の水位が低く、ショーの内容も限らせていただきます」とのこと・・・ おいっ

 

そうした中始まったイルカショー・・・ 本来ならオレンジ色の垂れ幕の上まで水があるそうですが、深い場所を選んでオーソドックスな技を連発。 
どこの水族館でも見れるような演技なので、特別に感動はしませんでしたが、何分水深が浅いので違った意味でハラハラ・ドキドキ です。
それでも一生懸命やっている姿にみんな拍手でした。・・・



イルカ島には、このイルカとアシカのショーがメインで、その他に目新しいアトラクション(イベント)はありませんが、1日3回(先着5組)にイルカとのふれあい(イルカタッチ)が楽しめます。
到着時は、すでに午前の部は満員だったので、午後からの部になりました。(猛暑日約3時間待ち) それまでここで時間を潰すのはちょっと辛い・・・ 
特にすることもないので、1時間に1回あるイルカショーを飽きもせず見てました。 「干潮の時は中止すればいいのに」 と思ってましたが、ショーがない時も入り江を自由に泳いで 魚を追いまわしている姿を見ていると いつの間にか時間が経つのも忘れてしまいました。



「イルカ島」・・・ 観光客の中には一周りしてすぐ船に戻る人もいましたが、立地も環境もいいのでもう少し手を加えれば盛り上がりそうなんでけどね。 そこのところがちょっと惜しいかな。

ただ、イルカ好きの子供にはいい思い出になりました。 ミキモト真珠島(こっちが有名なので) を巡る際、機会があれば立ち寄ってみてください。

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