「庄川峡・湯谷温泉」の【後編】です。・・・ まず先に【前編】からご覧下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/3f/4fd0f281b91e084c37dc58a0c3b2ee49.jpg)
【前編】の最後に紹介しましたが、この「温泉」には体を洗う場所が無いのです。・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/00/e5fc088cd060f00f144e4f1ede648d87.jpg)
写真でも確認できますが、このように階段を下りるとすぐにお湯(湯船)に足が浸かります。・・・ と、ところが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/26/efbc5867cdbe1588ce1601845ee5b267.jpg)
見てください。・・・湯船の壁に置かれたボディーシャンプーを・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
「湯船の中で体を洗ってください・・・」 とでもいうのでしょうかね・・・?
源泉も豊富で、かけ流されているとはいえ、湯船の中で体を洗うのは抵抗があるものです・・・
皆さんは、どう感じますか・・・?
このような、ミステリー(謎)は、温泉の魅力を一層高めてくれます。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f0/4f6d100fc24717ee0ca18d9dc17501ca.jpg)
外から見た浴場の外観です。・・・ ドーム状のコンクリートで囲まれており男女で半々に分かれています。 外観や設備にお湯と、何一つとっても「味」のある建物ですね。・・・ (写真からダムの麓で、川沿いにあるのが解りますね・・・)
何と、「素晴らしい・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/52/eae795497759b8b44b1dd2c66f48902b.jpg)
そしてここは・・・ 落ち着いた雰囲気の「客室」です。・・・ ここでは、ゆったりとした時間が流れ、自然の「音」が静かな部屋に流れていました。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/62/295674ba3ede032bd224b6b6ba65bdac.jpg)
もちろん、窓を開けると眼下に小牧ダムと庄川が広がっています。・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
私が「物書き」 だったら、一日滞在して、ここで仕事をしてみたいですね・・・ そんな気持ちにさせられた、とても素晴らしい「温泉宿」でした。・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
「深谷温泉」で好評だった?「湯船アート」を今回も披露したいと思います。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/7f/7d3d9c4d97f08cf86c6191be55a03a60.jpg)
この浴室には天窓があり、そこから陽の光が射し込んで室内を幻想的な空間に演出しています。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/dd/764f54179b24aee19514f6d8c1d5047b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/76/63ebecf36cacdf605027f000b78665d0.jpg)
湯面に当たった陽の光を「測光」を変えて撮影してみると、海底に沈んだ古代の神殿のようになりました。・・・ 建物も西洋風の風呂に見えなくもないかな。・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_zzz.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/22/0269f93a776e706aa1c9db7947ed8571.jpg)
「ターミネーター2」のエンディングぽく・・・(溶鉱炉ではありませんが・・・
)
今回、2回に渡って紹介した「湯谷温泉」は、建物にも風情があり、立地や展望もすばらしく、そして、「源泉」もじっくりと堪能できる、大変「素晴らしい温泉」でした。・・・ 源泉も39度と低めにもかかわらず、加熱していないことにも好感がもてます。 源泉の重要さを認知している証拠ですね。・・・(もちろん、かけ流し) 金沢からも遠くないので、ぜひ行ってみてください・・・「オチャサイズ」超オススメ温泉です。・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
【PS】 お湯の温度が低くめなので、子供にも優しく「源泉の砲台」があったりと、親子で一緒に楽しめる「温泉」ですよ。・・・ ちょっと「オチャバケ」・・・?
(但し、水深が1mと深めなので注意が必要です。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fd/f59abe2caf24b5dd009a00ed150f808a.jpg)
この砲台?の形も・・・ 想像にまかせますが、よく見ると・・・ ちよっと、○やらし・い・・・???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/3f/4fd0f281b91e084c37dc58a0c3b2ee49.jpg)
【前編】の最後に紹介しましたが、この「温泉」には体を洗う場所が無いのです。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
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写真でも確認できますが、このように階段を下りるとすぐにお湯(湯船)に足が浸かります。・・・ と、ところが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/26/efbc5867cdbe1588ce1601845ee5b267.jpg)
見てください。・・・湯船の壁に置かれたボディーシャンプーを・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
「湯船の中で体を洗ってください・・・」 とでもいうのでしょうかね・・・?
源泉も豊富で、かけ流されているとはいえ、湯船の中で体を洗うのは抵抗があるものです・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
このような、ミステリー(謎)は、温泉の魅力を一層高めてくれます。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f0/4f6d100fc24717ee0ca18d9dc17501ca.jpg)
外から見た浴場の外観です。・・・ ドーム状のコンクリートで囲まれており男女で半々に分かれています。 外観や設備にお湯と、何一つとっても「味」のある建物ですね。・・・ (写真からダムの麓で、川沿いにあるのが解りますね・・・)
何と、「素晴らしい・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/52/eae795497759b8b44b1dd2c66f48902b.jpg)
そしてここは・・・ 落ち着いた雰囲気の「客室」です。・・・ ここでは、ゆったりとした時間が流れ、自然の「音」が静かな部屋に流れていました。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/62/295674ba3ede032bd224b6b6ba65bdac.jpg)
もちろん、窓を開けると眼下に小牧ダムと庄川が広がっています。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
私が「物書き」 だったら、一日滞在して、ここで仕事をしてみたいですね・・・ そんな気持ちにさせられた、とても素晴らしい「温泉宿」でした。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
「深谷温泉」で好評だった?「湯船アート」を今回も披露したいと思います。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/7f/7d3d9c4d97f08cf86c6191be55a03a60.jpg)
この浴室には天窓があり、そこから陽の光が射し込んで室内を幻想的な空間に演出しています。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/dd/764f54179b24aee19514f6d8c1d5047b.jpg)
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湯面に当たった陽の光を「測光」を変えて撮影してみると、海底に沈んだ古代の神殿のようになりました。・・・ 建物も西洋風の風呂に見えなくもないかな。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_zzz.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/22/0269f93a776e706aa1c9db7947ed8571.jpg)
「ターミネーター2」のエンディングぽく・・・(溶鉱炉ではありませんが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
今回、2回に渡って紹介した「湯谷温泉」は、建物にも風情があり、立地や展望もすばらしく、そして、「源泉」もじっくりと堪能できる、大変「素晴らしい温泉」でした。・・・ 源泉も39度と低めにもかかわらず、加熱していないことにも好感がもてます。 源泉の重要さを認知している証拠ですね。・・・(もちろん、かけ流し) 金沢からも遠くないので、ぜひ行ってみてください・・・「オチャサイズ」超オススメ温泉です。・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
【PS】 お湯の温度が低くめなので、子供にも優しく「源泉の砲台」があったりと、親子で一緒に楽しめる「温泉」ですよ。・・・ ちょっと「オチャバケ」・・・?
(但し、水深が1mと深めなので注意が必要です。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fd/f59abe2caf24b5dd009a00ed150f808a.jpg)
この砲台?の形も・・・ 想像にまかせますが、よく見ると・・・ ちよっと、○やらし・い・・・???