家政婦の三田（サンタ）さん は、居ないかね・・・

赤い 馬主の友達 が、やって来ました。　「馬」 乗り換える時、安く売ってやろうか・・・？　と。
その言葉に、いくらで・・・（？） と 声が歯の裏側まで来てましたが、飲み込みました。
無論、そんな話しをしに来たのではないのですが、一瞬 ドキッ・・・ としちゃった・・・ （弱い物イジメはヤメロ）
今の若者には理解できないかもしれませんが 憧れの車が存在し、叶わないと知っていても
「いつかは・・・」と、それを追い求めるのは スーパーカー世代の男にとってロマンです。




そんな自分の憧れの車は、イタリアの「馬」でも「牛」でもなく・・・　ドイツの「Ｂ」でも「Ｐ」でもなく、
やっぱりこれかな・・・　マツダの 「コスモスポーツ」
40年前の車ですがデザインは今でもナンバーワンです。・・・



机の上にはミニチュアが飾ってあります・・・　いつか所有する日を夢見て。
とは言っても、旧車なんで常時乗れる車ではありませんがね。（スーパーカー ってそんなもんでしょ）