Nobu Kitchenへようこそ

料理教室開設18年目、新たなおもてなしサロンから私のこだわり発信します。

大豆と搾菜の和物

2020年05月24日 | 日記
私の食生活には常にマメが寄り添っている。
最近大豆を炊くことが多い。
なにぶん豆祭りが中止になり使う予定だった
30人分のマメをストックしている。
いつもはマリネにする事が多いが、今回は搾菜と和えてみた。
搾菜は微塵切りにし、その塩分と旨味を利用し調味料代わりに使用。
ほんのり塩味が大豆にうつり、パクパク箸がすすむ。
我家のチャービルを刻んでのせたら良い感じ。
このところの好天で庭のハーブがぐんぐん伸びてきた。
ハーブや薬草の知識が去年より増えたので当帰塩と並んで
セージ塩やセージビネガーも作ってみよう。