まだまだ寒いが明日から4月だと思うと
部屋のディスプレイを変えたくなる。
玄関開けてすぐの飾り台を春向けにスッキリ。
高さのある花器に春らしい花を飾り
エステバンのルームウッドを。
我が家の玄関は白黒モノトーンなので
シンプルにした方が落ち着いて見える。
他のスペースも少しづつ手を加えていこう。
まだまだ寒いが明日から4月だと思うと
部屋のディスプレイを変えたくなる。
玄関開けてすぐの飾り台を春向けにスッキリ。
高さのある花器に春らしい花を飾り
エステバンのルームウッドを。
我が家の玄関は白黒モノトーンなので
シンプルにした方が落ち着いて見える。
他のスペースも少しづつ手を加えていこう。
東京で食材を見つけるのは私の楽しみ。
煮なくていい!100%国産雑穀の文字と
カラフルな雑穀達。こんな商品初めて見つけた。
赤米、黒米、大麦、はと麦、粟、キビ、ヒエ、タカキビ
岩手みどり青大豆、黒千石、黒神大豆入り。
そのまま食べてと表記してあるがやや硬め。
豆類は硬いので歯の弱い方は気をつけてと
注意書きが。味見したら確かに硬いのでスープの具材、
ご飯やパン生地に混ぜて使う方がいいかも。
それにしても数年前と比べると雑穀製品格段と
増えた気がする。それだけ浸透してきたと言う事かな。
人が生きていく上で必要なものは衣食住と
笑いだと思っている。
東京以北では札幌、帯広だけで笑福亭鶴瓶の
『ツルベ噺』公演が昨夜開催された。
帯広では落語を聞く機会は中々ないので
昨年10月のチケット発売時にすぐ申し込んだ。
ラッキーな事に前から2列目の座席が取れ
2時間たっぷり堪能してきた。
笑って笑って、最後には胸がジーン。
帯広は冬に逆戻りの寒さが続いているが公演終了後は
何だか体が温まるようなぬくもりを感じた。
やっぱり生のステージは違うなあ。
雑穀協会のHPを見ていたらはと麦茶を紹介していた。
島根県産で東京では日本橋島根県プラザで
購入出来るという。
私は麦類が好きでハンドルネームをはと麦にしている程。
これは絶対足を伸ばさなければ。
茅場町から日本橋は近い。
セミナー終了後キャリーバッグ転がしながら
東西線と銀座線を乗り継ぎ三越前へ。
はと麦は昔から漢方薬としても利用され美容にも
いいとされる。斐川地方ではここ数年で良質のはと麦を
生産しているらしい。
6g×30袋で1260円。市販麦茶類と比ると少し割高だが
安心の国産でとても香ばしく優しい咽喉越しだ。
パッケージにプリントされたはと麦畑を眺めながら
いつか訪れてみたいと思った。
ご飯ソムリエ研修会が茅場町で開催された。
2年前資格取得して初めての講習会。
近年人気の18銘柄の米についての知識を深め
平成21年度食味ランキング№1のお米を試食した。
2年連続で特Aを獲得したのは20銘柄。
その中で一番は山形のつや姫だった。
つや姫ははえぬき以上に米どころ知名度アップの為
良質、良食味米の育成を目標に開発された。
炊き上がりの艶と輝き、冷めても美味しい商品力に
大切に育てた意味で〔姫〕から命名された。
一度に4種類の米を試食するとどれも同じように思えるが
一つ一つは色、香り、粘り、硬さ,等それぞれに個性がある。
確かに試食した中ではダントツに美味しく一粒一粒が
しっかり存在し噛むほどに甘みを感じた。