まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

つたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1390

2019年02月22日 |  マツタケの林地栽培 

今日は第673回目のまつたけ復活させ隊活動日です。

 本日の参加者は28名で次の通り

 吉川、大嶌、橋本、TAKE、前田、小長谷、川本、周田、村岸、川崎、ホリイ、中野、アトジ(ヒ)

アトジ(マ)、宮崎、尾林、三品、北村、藤井(貞)、三輪、松浦、有山、??、猫田、吉村、

内田、まりこ、別所、

 ブログを担当する者からのお願い

 本日の参加者で判読不明の方がお一人あります。参加者名簿には読める字を書いて下さいますようお願いします。

 出来れば楷書で記入して頂きたいと思っています。文字を崩されるとくせが出て、読みづらくなりまして、誰なのか

分かりません。出来ればフルネームで書いて頂くとありがたいです。

中野さんが丹精込めて作られたブロッコリーです。本日の献立の中に入っていました。

畑の様子

宮崎さんの活動(メープルシロップ用の樹液採集

3週目で、合計4Lも集めることができた  ようです。

玉城山の三輪班 雨上がりで空気が澄んだ朝は、京都南部から大阪方面が良く見えます。

 Oさんは今日張り切る要因がありました。さあ今日もやるぞ。新しく購入されたチェーンソーの切れ味は?

作業場に入り、倒木をどんどんさばいてご機嫌のようでした。

午前の作業を終えてベースキャンプに戻ってきました。

本日のお昼の献立はごらんの通り、カレー、中野さんのブロッコリーも入っています。デザートも

出ました。

食事団欒風景

午後からは他のグループの視察に

 今日の桑野班はお一人です。この辺りは松が順調に成長しており数年で立派な松林となることでしょう。

やまがら班の活動風景、松の剪定、間引き除去などの作業

作業する場所をビニールテープで囲っています。

川本班の作業現場からヤマガラ班の活動状況が良く見えていました。

 

川本班

この斜面の上部はまだまだこれからですが、下部に来ると実生から生えてきた松が沢山見られますね。

今後が楽しみです。

 最後に三品班はベースキャンプの上で一番近い所での作業をされておりましたが、残念ながら

写真での紹介が出来なくてごめんなさい。

 文責 三輪

 

 

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