まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

マツタケ山復活させたい Newsletter 1518 第736活動日

2020年07月17日 |  マツタケの林地栽培 

第737活動日 7月17日(金)


出席:前田、小長谷、周田、川本、川崎、有山、北村、厚東、弘瀬。三品。宮崎、三輪、尾林、橋本、松田(2)、松本、関、中野、
藤井、柴山、まりこ、松浦、吉川

朝から時折小雨模様でしたが、24名の参加でした。

●前田さんが丹精込められたトウモロコシを美味しくいただきました。

●玉城山の道の側溝の状況を調べましたが、概ね心配に及ばずとのことで、山腹の休憩テラスで尾林さんによるコーヒを頂きました。
(猶、私は新人若手のお二人(厚東さん、弘瀬さん)のサポートを受けて、やっと登れました。有難うございました)

●今日は、祇園祭りの宵山(コロナのために中止)です。”太子山”の頂きに飾られるご神木を岩倉山の基地に松浦さん、吉川さんが持ってこられました。神木のゆわれ等を知らなかったのですが、川本さん、橋本さんに懇切丁寧に教えていただき、大変勉強になりました。

まだ梅雨空が続きそうですが、皆さんおげんきで!

松田武久

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする