岩倉なあなあ日常
7月豪雨は各地に大きな被害をもたらしました。
岩倉川も一部、道路の冠水もあったようですが、今日は子供たちの明るいはしゃぎ声が響き渡っていました。
第648回(8月10日(金))活動報告
3週間ほど続いた猛暑、炎暑もようやく一段落か、いつのまにか35℃前後でも涼しいと感じる体になってしまいました。
本日の参加者は、前田、TAKE、橋本、松本、斎藤、大島、内田、川本、村岸、尾林、ホリイ、宮崎、阿閉(仁)、阿閉(眞)、三品、小長谷、北村、三輪、中野、吉村、まりこの21名のみなさんでした。
なお、筆者は三輪班の林道補修作業に帯同していたため、他各班の写真取材ができませんでした。悪しからずご了承ください。
<玉城山>
三輪班
荒れた林道の補修。まずは土嚢作り。
雨水流でえぐられた部分を土嚢で埋める。
雨水流を逃がす排水路を通す。
<澤田山>
桑野班
地搔き、補整作業。
ヤマガラ班
A地区の補整作業。
川本班
萌芽刈り取りなど補整作業。
<香川山>
三品班
伐木、粗朶の整頓、地搔きなど。
ベースキャンプでの作業
朝、調理カマドの火おこし、施設の整備、整頓、畑の世話、作業準備などなど。
昼食準備。
本日のメニューはトンカツ。
(宮崎 記)