まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1318

2018年06月09日 |  マツタケの林地栽培 

  
菜園が未確認の動物に荒らされ、ジャガイモやキューリ、トマトが被害にあいました。
 

第639回(6月9日(土))活動報告

参加者は、参加者は、前田、橋本、有山、大島、TAKE、ホリイ、村岸、三品、川本、宮崎、藤井(信)、太田、尾林、ヤマダ、阿閉(仁)、阿閉(眞)、斎藤、中野、藤井(貞)、桑野、中広、猫田、浦人、松本、吉村、藤井(基)、西村の27名のみなさんでした。

<玉城山>
三輪班
除伐を行いました。

<澤田山>
桑野班
ザックはあるが姿が見えない。

ヤマガラの里班
B区の補整に入られたと聞きましたが姿が見えず。

川本班
上部で除伐。

中広班
榾木の整理など。

岩手より移植された東北山菜の王、「モミジガサ」またの名を「シドケ」。

<香川山>
三品班
伐採木の整理、片付け。

<田んぼ>
草刈り。

<香川山の朝>
思い思いに過ごす。

<本日の昼食>蒸しどり、ポテトサラダ。

獣害対策の網を張る。

仲間の川崎さん、内田さんが所属されている絵の会の展覧会が、大津市歴史博物館で今週いっぱい開催中。
午後、有志4人で鑑賞してきました。
川崎画伯と展示作品。右の女性肖像画は20号(号2,000円?)、額縁は内田さん作だそうです。

内田画伯の作品の前で。画伯ご本人はちょうど帰られたところで不在。

<お知らせ>
岩田山試験林出張整備
6月14日(木) 作業は主に地搔き。参加できる方は世話人川本さん、三品さんまでご相談ください。

(宮崎 記)

コメント
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