まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1098

2016年04月09日 |  マツタケの林地栽培 

 

4月9日。天気がよかったからか、参加者は盛況。岩倉の山桜は見頃でした。

今日集まったのは、関、榎本、有山、江指、前田、松浦、武田、森、TAKE、池内、松本、廣石、川崎、村岸、ホリイ、中野、大島、宮崎、藤井(信)、阿閉(仁)、阿閉(眞)、三品、祭、れおな、あお、桑野、ヤスダ、藤井、内田、斎藤、三輪、中広、大石、吉田(1)、吉田(2)、前田、金子、本田の38名。

山の作業は朝から作業を進めた。朝9時半。

 

     

< 三品班 >

   

チェーンソウの操作を学習していました。危険のある器具ですので、注意に注意してください。

   

< 大島さんは一人りでコツコツ >

   

< 森さんも一人りでコツコツ  >

  

 

< 阿閉班は、3人で頑張っています。>

   

< 玉城班は、昼から整備に入りました。 >

    

 

今回、香川山での作業の取材ができていません。すみません。

< 食事風景 >

本日は、ちらし寿司、ソーメン、タケノコの付け出し。美味しいでした。

     

    

暖かかったので、汗も出て来ています。これからは、山の涼しい風を受けて、ゆっくり休みながら

作業を進めましょう。季節の変わり目、吉村さんもインフルエンザで休みました。

川崎さんも3月まで、40度以上の熱で寝ていたとか。

良い空気と健康的な汗。

松の成長を見ながら、山菜の食事。

まつたけ山再生に向けて、一歩一歩進みましょう。 来週もよろしく。

 

何か作っていましたが、次回教えてくれるそうです。

 

池内記

コメント
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