7月31日(金)。晴れ。とにかく暑かった。今年一番の温度だったそうだ。林道の滝がいかにも涼しそう。
気温などには負けじとBCに集まったのは、橋本、榎本、中広、前田、大久保、小原、松本、廣石、TAKE、周田、ホリイ、宮崎、川本、三品、内田、太田、松浦、大島、阿閉(仁)、阿閉(眞)、山田、藤井、有山、玉城、まりこ、天野瑛仁とその母親、金子、吉村、小林、三輪 の31名でした。
今日の特記は、①4名の見学者を迎えたこと。太田(山科)、天野母子(東京)、金子(東京)さんは、各出発地()からの参加でした。天野君は夏休みの自由研究に”まつたけはなぜ高いのか”を設定して、里山での臨地研究でした。②川本班(川本、大島さん)が三品班より分離して発足したことでしょう。
山の作業では、この暑さで各班とも無理をしないことに
午前中、太田さんを玉城山に案内したところ、林道を経て尾根に至るまで誰にも会わず、全く静かなものでした。 榎本班は、午後は林道の補修をしただけで、本日分これにて終了。これ以上無理・・・。
いつもは作業に熱中のやまがらの里班でも、認可最終日の今日は鹿ネットを張り終わっておしまい。阿閉山の様子を覗うと、大将は店じまいで、下山の途中に出会ってしまう次第。
これ以上各作業場所を記録して回るのは止めることにしました。
BCのようす
今日の昼食は小原さんの担当で、ゴーヤちゃんぷるー、サラダ、豆腐の味噌汁、ご飯 の夏向き豪華版。
加えて、食後は木陰のサックス演奏。これも小原さん演奏。
自由研究の天野君、なにやら談論の金子さん・吉村代表でした。
暑い一日でした。しかし、みな健全な時間を過ごせたことでした。善哉。
では皆様、次は8月8日”例会500回記念暑気払い”でお会いしましょう。 (内田記)