まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 883

2014年02月08日 |  マツタケの林地栽培 

 やっぱり 今日はカキかも。

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動  

 

 第425回(2月8日(土))活動報告

 今日は天気大荒れの予想。朝から小雨、雪が降り、作業日和とは言えませんでした。しかし、食と交流という面ではよかったかも。

そんな中、次の方々が集まりました。

(敬称略)橋本、榎本、松本、前田、川本、TAKE、中広、ホリイ、池内、猫田、小長谷、中野、有山、吉村、多田、松浦、内田 の17名です。

<作業>

一人黙々と木の皮を剝いでいきます。

薪を黙々と束ねていきます。

    

食事は、本日担当は

で、ボリュームのある美味しいカレーでした。

   

   ご苦労様です。

 カレーは、こんな感じで

    

    

 

 美味しかったです。

そして何より、川本さん提供のカキがエース級の楽しい一日になりました。

 ホクホクのカキを食べる。

   

アルコールも入って、

   

暖かい日となったのでした。

 香川山と畑の風景

    

今日は一日生気を養う日となりました。

今日を糧に、次回も頑張りましょう。

 それと、なぜか天ぷら用ふきのとうが畑からなくなっていました。(-_-;)

 内田さんが、芸術のチラシを持ってきてくれました。見て下さい。

 

<池内記>

コメント
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