まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER477

2010年02月06日 |  マツタケの林地栽培 
 今日は朝未明から振り出した雪が今年の冬初めて下鴨で2cmの積雪となり、真っ白になった景色にびっくりしました。しかしこの雪も午前10時頃になると解けてしまいました。車で岩倉に入り、ベースキャンプのある長谷まで来るとここはまだ雪が沢山ありました。
<ベースキャンプに積もった雪>
<新しい木製の階段にも雪が積もりました>
<今日は焚き火が恋しい>
 本日の参加者は次の通り
 上林、雅子、小原、榎本、川本、三品、宮崎、中広、森、多田、三木、吉川、岡野、三輪、橋本(敏)、藤井、大島、山田、中野、前田、石原、堀井、阿閉(仁)、阿閉(眞)、猫田、吉村、岡阪、林屋、玉城、中川、有山、村上の方々。 
<畑にも積雪>
<材木にも積雪>
<田んぼに運び込んだ堆肥を全体に撒く作業に参加>
<堆肥撒きには14名が参加しました>







<梅の木にも堆肥を施しました>
<午前中には田んぼ全体に堆肥を撒き散らすことができました>
お茶の木も堆肥を施したお蔭で大分良くなってきたようです>
<ふきのとうも芽を出してきています>

<イチゴも根を張っているようです>

<本日はかぶりつきの巻すしとかす汁です>

<冷え込みがきつくて氷が張っていました>



美味しいお食事をいつもありがとうございます。

午後からは玉城山に入って枯れた松の伐採と搬出作業を行いました。



三品、川本、上林さん達は枯れた松の伐採作業を行っていました。



 雪が急に強く降ってきて見てる間に真っ白に変わってきました。


 文責 三輪
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