連日雨模様のお天気が続き、学校行事や秋の行楽シーズンの予定が立たず、
やきもきしている方が多いのでは
明日土曜日に本州に最も近づく予報ですが、だいぶ南にそれて直撃はないようです。
でも油断は禁物
、豪雨に要注意ですね。横浜駅「東口」
私も今週はアウトドァーのお楽しみは諦め、横浜近辺をウロウロしました。
こちらはシーバス乗り場から見た、横浜駅東口にあるそごうデパートと高層のスカイビルを
写した画像です。
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横浜駅は国道一号線に面した海側の東口が玄関口なのですが・・・
昔から商業施設やバスターミナルのある西口の方が賑やかでした。
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そごうデパート２Ｆのこの
入り口を出ると、ベイエリアが望めます。45年くらい前、横浜駅から湘南電車に乗って都心に通勤していた私のＯＬ時代は、
東口には工場や倉庫が建ち並び、
回転展望台のレストランがあるスカイビルが目立つくらいでした。
その後、地下街の横浜ポルタとそごう横浜店の開店以降は目を見張る変貌を遂げています
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この2階部分から右手の日産自動車グローバル本社ビル（みなとみらい地区方面）とを結ぶ
ペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」が設置されています。
そごうやスカイビルがある一角（出島地区）はみなとみらい地区の68街区ともされ、
同地区に含む場合もあるそうです。（ウィキペディアより）
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左手のかもめ橋を渡ると、新しい商業地区のベイクウォーターに出ます。
みなとみらい地区や山下公園を結ぶシーバス乗り場もここにあります。
10月21日・「崎陽軒本店」で食事会
開港以来、常に世界の新しい文化を日本に導入してきた横浜・・・
その横浜の名物といえば一番に思い浮かべるのが「崎陽軒のシュウマイ」です。
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1908年の創業以来、100年の歴史と伝統の味ですが
1955年に「横浜駅東口周辺を復興させたい」という願いと共に
鉄筋コンクリート3階建てのシウマイショップ1号館（本店）が建設されました。
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横浜駅東口から歩いて1分
館内には中華はモチロン、イタリアンや食べ放題のブッフェレストランもあり
様々な地域から来る方々と集まってお食事する時はとても便利なのです。
今回のＯＬ時代の仲間4人でのお食事会には、中華レストラン「嘉宮」を利用しました。
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オーダーしたのは「くつろぎ昼会席」
詳しい内容は
こちらでどうぞ
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で乾杯し、近況を語り合います。
中高年の女性向きのメニューですが、男性や肉食系の女子にはちょっと物足りないかしら・・・
すでに未亡人になったり、ガンのご主人の病院に付き添ったりの仲間も居て
それぞれに人生の辛酸を経験し始める年齢ですが、
昔話にはお腹を抱えて笑い転げます。
食事後はカフェに場所を移し、結局11時半から16時半までの
5時間もお喋りを楽しみました。
勤め先の事は以前このブログでもＵＰしましたが、ご興味のある方は
こちらをご覧ください。今考えるととてもユニークな仕事場でした。
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当時の会長（創始者）がモデルの小説が最近ベストセラーになり
「いずれドラマ化され、半沢直樹みたいにヒットするかも」と、当然その話題も出ます。
私は上巻を買い、下巻は図書館で借りて読みましたが、
内側を少々知っているだけに、感想は複雑です。
創始者の「人間尊重」の教えの元、出勤簿も労働組合も、
そして有給休暇もない、当時まれなる会社に4年勤めました。
「必要な時はいつ休んでも良い」と言われても、病気以外ではとても休みづらかった
それでも仕事仲間同士がいまだにこうして集まっているということは
和気藹々とＯＬ時代を過ごし、嫌な思い出が無かったからかも知れません。
今頃になって「大家族主義」という社風の良さを実感しております。
「午後の飲茶会席」（ハーフセット）
ちょっと古いお話で恐縮ですが、短大時代の友人の
taeさんご夫妻が、今年の桜の季節に山形から上京して来ました。
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横浜にあるご主人のご実家のお墓参りの後で会おうということになり
やはり交通が便利なこのお店を利用しました。
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午後2時過ぎのアフタヌーンですので「飲茶会席」のハーフです。
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春の「飲茶会席」と今回のランチ「くつろぎ会席」の違いは分かりましたでしょうか？
この夏、taeさんは難病を患い、貧血が酷かったそうで心配しましたが、
今は良いお薬が開発されていて、治療は週に一度の通院ですみ
無理しなければ旅行やダンスなど好きな事をして良いそうです。
でもご家族の皆様はさぞかしご心配なさったことでしょうね。
10月13日・「横浜ジャズプロムナード」
三連休の中日に、秋物のジャケットを買いに行ったついでに
ＭＭ２１に足を伸ばしてみました。
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毎年10月の連休に開催される、日本最大級のジャズフェスティバルが開かれていました。
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横浜の街全体が会場となり、今年も10月12日＆13日は中心街のあちこちから
トランペットやフルートの音が聞こえてきていました
こちらは「みなとみらい駅」のあるクィーンズスクエァーで聴いた
大好きなデキシーのリズムです。
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「街全体をステージに」を合言葉に1993年から始まった
日本最大級のジャズ・フェスティバル。
国内外第一線のプロからアマチュアまで約 3,000人のミュージシャンが集結し、
ホールやジャズクラブ、街角のいたるところでライブを展開。
毎年10万人以上が訪れる横浜の秋の風物詩となっているようです。
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こちらはプロの「楽団・南十字星」の歌と演奏で、撮影は禁止です。
「戦後まもなく銀座のキャバレーで南十字星の演奏を聴いた事があるよ」
お隣で話すお爺様お二人の会話が面白かったです。
周りを見れば若い人は殆ど居ません。
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7月に汽車道に撮影に来た時は、人の姿も少なかったのですが
この日はご覧の通り大勢歩いています。
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ビートルズやフォーク世代に近い私は、ジャズもいいけど
こうした素朴な音楽が懐かしかったです。
21日の食事会の帰路、父がお世話になっている施設から
父が「発熱した」との連絡があり、今週は毎日様子を見に通っています。
同じユニットで4名に風邪の症状が出ているらしく
父は未だに夕方になると37度5分くらいの熱が出ます
こんなお天気が続くと、弱者に皺寄せがきますね。
早く爽やかな秋晴れが広がって欲しいです
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私は三鷹台でしたので、彼女を訪ねるのに小さかった息子を連れて、八王子から横浜線に乗った覚えがあります。
そうでした！単線でしたね。
今では快速も走っていますが、横浜線といえば今でもゴットン、ゴットンと時間がかかるイメージです。
東神奈川行きが多く、桜木町行きはまだまだ少ないですしね。
ＯＬ時代の仲間とは春の「桜」、秋の「紅葉」、それ以外でも同期同士が集まって食事会などしています。
皆、楽しかった青春時代が懐かしい年頃になったようです。
こうした温度差が激しいお天気は血圧にも良くないですね。お大事になさってください。
風邪をひいている人も多く、父の施設でも何人か熱を出しました。
父だけが一向に良くならないので総合病院で看てもらった結果、やはり軽い肺炎を起こしていました。
入院とはなりませんでしたが、毎日施設に様子を見に行っていて落ち着きません。
混んでいる病院での検査に付き合い、心労もあって、流石に疲れました。
東横線が繋がって、横浜駅でも飯能行きなどを目にします。
秩父方面の山々に行くのも便利になりましたが、しばらくは秋の行楽も無理のようですね。
それだけ愛着のある街なのでしょう。
４５年位前の横浜をnao♪さんは語っておりますが、－私が此処に越して来てから
３０年以上になりますが、今では横浜には行くには１時間
に５,６本走っていますが
昔は横浜線が単線で、走る電車が３０分に１本しかなくて
横浜に行くには特別でした。
以外に思うでしょうが、私、人に酔ってしまうので今でも
用事が無い限りは人混みは苦手なのです。
ですからnao♪さんの横浜の紹介は面白く見させて貰っています。
nao♪さんがお勤めしてた頃のお友達と今でも会ってると
いう記事、何回か出てて羨ましく思っています。
私も良い会社に恵まれ５年半、お世話になりましたが
辞めてから皆で会うというのは経験がないです。
やっと秋空が見えたと思ったら今日はまた曇天で雨予報で朝は寒くてストーブを点けました。
「横浜」何回も行っているはずですが方向さえ戸惑う街ですよ、多くは山下公園方面が多く「みなとみらい」地区は開発が始まった当初の時期に行っただけです。
こちらからも乗り換えなしで横浜へ行ける様になったので行って見たい気持ちはあるのですが・・・・。
急激な気温低下で高齢者にはキツイ気象状況ですね、私も台風一過後血圧が上がってしまっています。
お父上様には微熱が続いて居られるとか一番厄介な状態ですが早くお元気になられる事を願っています。
つい2週間前までは半袖でいましたが、急に冷え込み朝晩暖房を入れています。
父が風邪から肺炎になり、行楽のシーズンも遊びどころではなくなりました。
年寄りにとって、秋は体の調節が難しいようです。
横浜駅東口からＭＭ２１地区にかけての変貌には驚かされます。
私でもウロウロしてしまいますよ。
普段は横浜郊外の自然豊かな中で暮らしていますから・・・
たまに買い物などで中心部に出ると地震と津波が怖いです。
先日も真夜中に長く揺れましたね。
未だに余震が続くとは・・・
東北の方々も落ち着かない事と思います。
寒い季節に向かって、kikiさんも風邪にはご用心なさってくださいね。
今回初めて現場に行ってみました。
お天気にも恵まれ、人出も多く大盛況でした。
見物人は中高年が多くて驚きました。
若い方々はあまりジャズなど聴かないのでしょうね・・・
ＡＫＢやジャニーズかしら？
異国情緒あふれる横浜の街には、やはりジャズが合うようです。
私が好きなのはデキシーランドジャズですね。
夜中の地震にはびっくりして起きてしまいました。
長く続いた雨も昨日から晴れ間が見えるようになり、今日は青空が広がっています。
横浜はいろんなビルが建ち並び、大都会ですね。
写真を見させていただき、もし 私がそこにいたら迷子の
おばちゃんになっているでしょうね。
でもゆっくりと横浜を歩きたいです。
崎陽軒のシュウマイはお土産に頂く時がありますが美味しいですね。
短大の時のお友達 ご主人さんもご一緒にお食事
よかったですね。
昔からのお友達は大事にしたく思います。
ジャズプロムナード 街角のいたるところでのライブ
聞きたいですね。懐かしい曲も演奏されていたのでしょうね。大都会 いいなー 憧れてしまいます。
現場にいられたらなぁとつくづくであります（笑）。
久しくジャズなんて聴いていません。それもちゃ
んと現場で。失礼な物言いかも知れませんが、
どんなに有名なバンドでもＣＤとかでしたらそこ
まで、ライブが一番だと思います。ある意味緊
張感もあったりしますしね。
昨日の夜佐渡に戻ってきました。土日と天候に
翻弄されました（苦笑）。
横浜駅は西口を利用することばかりでした。
今でも西口に出ることの方が多くて、東口はあまり詳しくはありません。
かもめ橋からの風景もすっかり変わって驚きました。
スカイビルは娘時代からあって、屋上の廻る展望レストランは時々利用していましたね。
上島珈琲は今暮らしている街の駅前ショッピングセンターにもありますね。
崎陽軒本店はとにかく駅前なので女性同士が集まるにはとても便利です。
ホテルのように様々なお店が入っていますが、お勧めは中華とイタリアンでしょうか・・・
シュウマイにも種類があって・・・
今回メニューに加わっていたのが、その名もズバリの「むかしの懐かしいシュウマイ」でした。
お土産にはカニシュウマイを買って帰りましたが・・・
父は発熱して一週間になりますが、風邪の症状は軽いのに、中々熱が下がらずに心配です。
昨日は「尿路経路の炎症も考えられるのでお薬を変えました」と言われました。
ようやく秋晴れが広がり、行楽の計画を立てたいところですが、今しばらくは施設通いに専念です。
私が配属されたのは創始者が集めた骨董品を展示する美術館の方でしたから（会長＝館長でした）
私的な柔和な顔を見ることの方が多かったですね。
石油部門とはいっさい関係なく、俗世間とはかけ離れた面白いところでした。
以前ご紹介した崎陽軒のお店はイタリアンレストランの方でした。
今回は崎陽軒に相応しい、中華の方のご紹介です。
どちらもランチは女性好みのミニ会席料理が多いですね。
横浜駅近くのデパートにはいつも電車で行くので知りませんでした。
機会があったら金港橋に行って見ましょう・・
色々教えていただき有難うございます。
最近はどこに行っても地震と津波が怖くて、標高が気になるようになりました。
私も関内に、通勤していたのでスカイビルは良く待ち合わせに使いました。
一階の上島珈琲美味しかったです。
でも崎陽軒は、お食事したことがありません。
噂には、中華の他いろいろなお食事が出来るそうですね。
ランチでも結構良いお値段で、でも美味しかった事でしょう。
お父様、回復されますように・・・
昔から親しまれた食べ物でした。
最近は少し味が変わったという人がいますが、
どうでしょうか？
お仲間とよい時間を過ごされたようです。
台風２７号のため、２６日の山登りは中止しました。
今日はよい天気でしたが、風が強くて寒かったです。
しばらくはよい天気が続くようです。
秋晴れを楽しみたいと思っています。
お父さん、心配ですね。
季節の変わり目はとかく体調を崩しやすいと
聞いています。
お大事にしてください。
やっと秋らしいお天気になりました。
あの会社におられたんですね。
バイタリティの強烈な社長の下、バリバリ働いていた
naoさんのOL時代が目に浮かびますよ。
崎陽軒レストランは以前にも見せて頂きましたが、
ランチでも充実していますね。
JAZZの街横浜。憧れますね。私の住んでる街でも
JAZZの街にしようという運動があります。
大雨時に冠水するのは、そごうパーキング館の前です。
しかも国道一号ですから。恐ろしいです。
この横に、新田間川が流れて居ます。
この川より、低い位置にそごうの車両入場路が有るから怖いです。
一度、金港橋から眺めて見ると私が言おうとしている事が判ると思います。
この付近では、津波が来たら恐ろしい事が起きそうです。
どちらかというと男性向きの企業小説だと思います。
作家がモデルに惚れ込んで書かれた様子が伺えますね。
登場人物はほとんど実在するモデルがいて、私が入社した頃の重役さんたちが登場しています。
ＯＬ時代の若い私たちは、厳しい経済界の事など知らずに、楽しく毎日を過ごしていました。
いまだにこうして仲間が集まり、昔話に興じることが出来るなんて・・・
良い会社だったのでしょうね。
被害が最小限で済んだことが何よりでしたが・・・
台風騒ぎの最中に揺れた地震はとても長く感じられました。
津波も見られたようで、まだまだ3,11の余波が続いていることに不安を感じました。
横浜駅の東口の変貌には目を見張るものがありますが、「大雨時に冠水する処」の事は知りません。
あそこに行くといつも津波の事が心配になります。
デパートやビルの上の階に逃げることしか考えられませんね。
15年以上前にベイエリアから我が家まで自転車で帰ったことがあります。
鎌倉街道をひたすら南下すれば我が住宅地なのですが、ずっと上り坂でした。
我が家は標高70ｍの丘陵地帯にあるので、豪雨災害に無縁なのが心強いです。
どうやら同じ業界に属していたようですね。
もっとも私は会長が趣味で集めた「骨董品」を管理する部門に配属され
本業の方の事は知りません。
窮屈な思いもしましたが、楽しい思い出の方が多いです。
高杉良「虚構の城」も昔読んだ記憶がありますが、あちらはＩＤＫ社の大家族主義を
批判的に書かれていたような？
反対に「海賊とよばれた男」の主人公は社員を家族の一員として捉える愛ある店主として描かれています。
そして戦後のかんじがらめの国家統制の中で、一匹狼的に奮闘して活躍する痛快なヒーロー物語です。
両方の作品にうなずける部分がありますので、感想は述べられませんね。
でも今思うに、単なる歯車の一員でなかった感じがして、良い会社だったと感じています。
出発も同じくでしょうか？
そごう２Ｆから行けるかもめ橋は、以前はＭＭ２１が綺麗に望めるポイントでしたが
近年は高層マンションが建ち並び、景観は残念ながらそがれてしまいました。
時間があったら、ベイクオーターのオープンカフェで海を見ながらのコーヒーを
お勧めしますね。
台風一過とは行かず、冷たい雨がまだ降っています。
今日は孫娘の幼稚園の祖父母参観日で、父のところには弟が行っています。
こちらも早く熱が下がって欲しいところです。
私が知っている会長はすでに90歳近かったので、海賊と呼ばれる精悍さは感じませんでしたが
カリスマ性はありましたね。
楽しいひと時はいくつか若返った気分だったことでしょうね
こうした昔からの友達、いつまでも大切にしたいですよね
「海賊と呼ばれた男」は図書館の予約数を見て恐れをなしてまだ読んでいません
でもやっぱり読んでみようと思い直しました
しかし、夜中に地震が有った様ですが、たまたまバイクで移動中だった為に知りませんでした。
天災と云うのが、いつどこで自分も遭遇するか？判らない時代の様です。
横浜駅東口前のそごう前を通過する度に、果たして此処は大丈夫なんだろうか？と思いながら走って居ます。
naoさんは多分直ぐ判る場所だと思います。
大雨時に、冠水する処です。
３０年程前、まだ高島町に三菱ドックが有った頃は冠水するとは思って居ない場所でした。
崎陽軒が東口に有るとは、知りませんでした。
いつもそのそばを通過して居るんですけども。
MM２１が出来て、東口は変わりましたね。
横浜を代表する建物が此処に集中して居ます。
ジャズが気軽に楽しめる事が出来るんですね。
デキシーランドジャズが大好きな私ですが、この目で見た事が有りません。来年は実際に横浜で楽しみたいと思いました。
過去記事の方も見て来ました。
良い勉強をされてきたんですね。
有給休暇が無くて、休みたければいつ休んでも良いって言われても逆に休みづらいですね。
どうぞお大事に。
横浜界隈は見どころ、食べどころ満載ですね。
素敵なお友達との会食、楽しかったでしょう。
『海賊とよばれた男』は、今図書館の予約待ちです。
そんな事情があったのですか！