乗鞍高原の大カエデの紅葉。
シーズン初めての冠雪で白い乗鞍岳に、
真っ赤に燃えた大カエデ、そして、快晴の青空。
この3つがそろう紅葉は、何年に一度というから、ラッキーだ!
乗鞍高原の大カエデは撮影ポイントとしてにぎわうところ。
一ノ瀬園地で、2015年10月14日撮影。
白い乗鞍岳とカエデ。まいめの池で。
まいめの池に白い乗鞍岳が映る。
まいめの池も、にぎわう撮影ポイント。
簡単に乗鞍岳を見るならば、スキー場に上がる前の、
U字型のカーブから、展望が開ける。
松本から上がってきて、晴れた乗鞍岳が現れると、うれしくなるところ。
ピークは乗鞍岳の最高峰、剣ヶ峰3,026メートル、その左奥は大日岳3,014メートル。
乗鞍岳に登って、紅葉を見る予定だったが、
乗鞍エコーラインは積雪で、シャトル・バスは運行を中止。
乗鞍観光センターから畳平まで行きたかったが、計画変更して、
乗鞍高原の紅葉狩りに。
U牛留池、Z善五郎の滝、Aあざみ池、Mまいめの池、
Dどじょう池、I一ノ瀬園地を巡った。乗鞍高原の案内図から。
この順番に掲載。乗鞍高原のいろんな紅葉を味わっていただけたらと思う。
U牛留池。
静まり返った牛留池に、白い剣ヶ峰が映る。
Z善五郎の滝。展望台から。
上に白い乗鞍岳、下に善五郎の滝。
青空に浮かぶ乗鞍岳に紅葉と緑。善五郎の滝の展望台から。
Aあざみ池。
枯れた水草が浮き、奥に黄の葦。
あざみ池の近くの白樺の小径で。
白樺の手前に赤。
Mまいめの池。
青空に赤と黄と白。まいめの池から。
紅葉の林。まいめの池。
白の乗鞍岳と赤のカエデ。まいめの池から。
カエデの両脇に白樺。まいめの池。
Dどじょう池付近。
白樺は辺りを明るくする。
Dどじょう池。
どじょう池は枯草で覆われる。
Dどじょう池。
カエデと白樺。
そして、I一ノ瀬園地。
乗鞍高原の大カエデは、陽が当たると、鮮やかな赤になる。
乗鞍高原には池や滝があり、いろんな紅葉を見せてくれる。それに、
スケールが大きい。さらに、乗鞍岳が冠雪によって、白く浮かび上がる。
秋の乗鞍高原は、鮮やかな姿を見せてくれた。
やがて深い雪に覆われ、モノトーンの世界になる。
冬の乗鞍岳。野麦峠スキー場から、2015年3月17日撮影。
左は大日岳3,014メートル、右のピークは最高峰の剣ヶ峰3,026メートル。
大日岳と剣ヶ峰は、「馬の鞍」の形をしていることから、
乗鞍岳の由来になっている。
乗鞍高原の大カエデの紅葉を掲載したが、
乗鞍高原より上の乗鞍岳の紅葉は、
「乗鞍岳の紅葉」、2014年11月2日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/8f4ac36259b75843e574af25e8c50bb0
「乗鞍岳の紅葉と大雪渓」、2013年10月27日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/06fae9bb97d2e0d5e1c5886f677bc48b
を参照してください。
シーズン初めての冠雪で白い乗鞍岳に、
真っ赤に燃えた大カエデ、そして、快晴の青空。
この3つがそろう紅葉は、何年に一度というから、ラッキーだ!
乗鞍高原の大カエデは撮影ポイントとしてにぎわうところ。
一ノ瀬園地で、2015年10月14日撮影。
白い乗鞍岳とカエデ。まいめの池で。
まいめの池に白い乗鞍岳が映る。
まいめの池も、にぎわう撮影ポイント。
簡単に乗鞍岳を見るならば、スキー場に上がる前の、
U字型のカーブから、展望が開ける。
松本から上がってきて、晴れた乗鞍岳が現れると、うれしくなるところ。
ピークは乗鞍岳の最高峰、剣ヶ峰3,026メートル、その左奥は大日岳3,014メートル。
乗鞍岳に登って、紅葉を見る予定だったが、
乗鞍エコーラインは積雪で、シャトル・バスは運行を中止。
乗鞍観光センターから畳平まで行きたかったが、計画変更して、
乗鞍高原の紅葉狩りに。
U牛留池、Z善五郎の滝、Aあざみ池、Mまいめの池、
Dどじょう池、I一ノ瀬園地を巡った。乗鞍高原の案内図から。
この順番に掲載。乗鞍高原のいろんな紅葉を味わっていただけたらと思う。
U牛留池。
静まり返った牛留池に、白い剣ヶ峰が映る。
Z善五郎の滝。展望台から。
上に白い乗鞍岳、下に善五郎の滝。
青空に浮かぶ乗鞍岳に紅葉と緑。善五郎の滝の展望台から。
Aあざみ池。
枯れた水草が浮き、奥に黄の葦。
あざみ池の近くの白樺の小径で。
白樺の手前に赤。
Mまいめの池。
青空に赤と黄と白。まいめの池から。
紅葉の林。まいめの池。
白の乗鞍岳と赤のカエデ。まいめの池から。
カエデの両脇に白樺。まいめの池。
Dどじょう池付近。
白樺は辺りを明るくする。
Dどじょう池。
どじょう池は枯草で覆われる。
Dどじょう池。
カエデと白樺。
そして、I一ノ瀬園地。
乗鞍高原の大カエデは、陽が当たると、鮮やかな赤になる。
乗鞍高原には池や滝があり、いろんな紅葉を見せてくれる。それに、
スケールが大きい。さらに、乗鞍岳が冠雪によって、白く浮かび上がる。
秋の乗鞍高原は、鮮やかな姿を見せてくれた。
やがて深い雪に覆われ、モノトーンの世界になる。
冬の乗鞍岳。野麦峠スキー場から、2015年3月17日撮影。
左は大日岳3,014メートル、右のピークは最高峰の剣ヶ峰3,026メートル。
大日岳と剣ヶ峰は、「馬の鞍」の形をしていることから、
乗鞍岳の由来になっている。
乗鞍高原の大カエデの紅葉を掲載したが、
乗鞍高原より上の乗鞍岳の紅葉は、
「乗鞍岳の紅葉」、2014年11月2日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/8f4ac36259b75843e574af25e8c50bb0
「乗鞍岳の紅葉と大雪渓」、2013年10月27日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/06fae9bb97d2e0d5e1c5886f677bc48b
を参照してください。