ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

揚げ餅

2007-01-17 | 旨いもん

Photo_153  毎年、今ごろの風物詩となっている、揚げ餅。お供え餅を下ろし、それを乾燥させ、細かく砕いて、油で揚げました。

 Photo_154

旨いんだな、これが! (^Q^)v

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ようこそ、井川先輩!(舞台裏編)

2007-01-15 | 地域の話題

Dsc00345  ←会場となった体育館の壁には、どの面にもこういう飾り付けが。先生&児童たちの力作かな?(^^) お疲れ様でした。

 それにしても、報道陣の数も凄かった。Photo_150

Photo_151 Photo_152

←こんな写真も紹介されていました。井川選手は、小学校時代、図書委員だったそうです。

 今日は、その後、中学校も訪問し、噂によると、高校にも行くらしい。アメリカ生活は大変そうだけど、がんばって欲しいです。フレー、フレー、井川!(^^)v

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ようこそ、井川先輩!

2007-01-15 | 地域の話題

Dsc00330  行って参りました。母校に訪れた井川選手との交流会速報です。(^^) まずは、小学生たちによるエール。子どもたちの元気な声を聞いて、嬉しそうな表情でした。

Dsc00331 続いて、NHKのアナウンサーによるインタビュー形式の、井川選手のお話。好きな給食が「ココア揚げパン」だったこと。「おふじやま」や「カッパ池」で遊んだと言う話が、面白かったです。

Dsc00332  身長が、思ったより高かったことにビックリ。186㎝あるそうです。「納豆」以外は、好き嫌いはないそうな...。(笑)

 続いて、「〇×クイズ」で遊んだり、キャッチボールをしたり。ここで、代表になった子どもたちは、一生の思い出になったでしょうねェ。Dsc00335

Dsc00338_1 Dsc00340

その後は、記念撮影。Dsc00348 Dsc00349

そして、退場。Dsc00353

退場後、今度は、PTAのママさんたちに囲まれ...。(^^)Dsc00356_1  私も、便乗して、握手をしてもらっちゃいました。(つづく)

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井川フィーバー

2007-01-13 | 地域の話題

 わが町から、大リーガーが誕生したということで、今、町では、大いに盛り上っている状況です。明日は、午前中、野球少年たちに向けての「野球教室」、夕方には、壮行会が予定されています。そして、翌日は、母校の小学校と中学校を訪問してくれるらしく、ウチの息子たちは、プレゼントするという「千羽鶴」を折っていました。

 野球教室では、一般人もスタンドから見学できるそうですが、混みそう...。私は、息子の通う小学校に行って、見てこようかな。

 噂の「豪速球」を見てみたいけど、それに耐えうるキャッチャーがいないと、投げるわけにはいかないのかなァ...?(・_・)

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野鳥のサラダ?

2007-01-12 | 日記・エッセイ・コラム

Photo_146  年末に、葉牡丹を鉢植えしてみたのですが、気が付けば、葉がボロボロに。この時期にケムシ? と思ってよくみてみると...

Nec_0242 どうも、鳥につつかれてたようでした。そういえば、この鉢の近くで、野鳥を何度か目撃。

 キャベツに似ているとはいえ、美味しいんだろか? お陰で、葉牡丹は、こじんまりしちゃいました。(T_T)

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顔に見えるシリーズ29

2007-01-12 | 人面〇〇

Nec_0239 ウィンク?

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タイヤの中に

2007-01-11 | 季節便り

Nec_0238  以前も、ここに載せた、この葉っぱですが、タイヤの中でも、元気に生えてます。

 これ、実は「彼岸花」の葉っぱです。秋のお彼岸頃に咲いた花が終わると、こういう葉っぱが出てきて、それがやがて枯れて何もなくなり、また秋の彼岸の頃に咲き出すという、ローテーションです。

 何の手入をしなくても、元気に育ってる、やはり野草は生命力が強いようですね。

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スグレモノの小道具たち

2007-01-11 | うんちく・小ネタ

Nec_0233  「道具から入る」タイプの私は、ちょっと面白い、便利な道具を見つけると、つい買ってしまう癖があります。←これは、「ホッチキスの針」を外す道具。真ん中の「針」さえなければ、「紙ゴミ」になる、ダイレクトメールのパンフ。その針を外すのにとっても便利です。

Nec_0236_1   次に、この「十手」のようなモノ。→これは、ペットボトルを処理する時に役立ちます。

 Nec_0237_1 ↓次の道具は、「スプレー缶」の穴あけ機。この吸盤状の中心部に、針が隠れていて、吸盤をスプレー缶に押し付け、上の部分を押すと、缶に穴が開くわけです。

 これだけ、道具が揃っているのに、なぜ溜まるのか...。(・_・;)

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私の欠点

2007-01-09 | 日記・エッセイ・コラム

 「私の欠点」と言っても、そもそも欠点だらけの人間で、今さら、なんですが、特によく自己嫌悪に陥る欠点というか性分があります。

 それは、「モノが捨てられない」こと。よくマスコミで採り上げられる「ゴミ屋敷」、まあ、あそこまではいかないですが、後で考えると「ゴミ」になってしまうモノを、よく溜め込んでは、後で、大量の「ゴミ」を出す始末となります。

 そもそも、「自分から」貯めるものは、きれいな包装紙、リボン、梱包に使うプチプチと潰すのが面白いビニール状のモノ。きれいな空き箱。など。そして、貯める気はないけど、自然に溜まってしまうのが、毎日のようにもらってくる、学校からの文書類3人分。進学塾関係の、封筒に入ったダイレクトメール。ペットボトル、空き缶、空き瓶。そして、履けなくなったけど、まだきれいな靴や、子どもたちのテスト類や作品など。

 ペットボトルなどは、月2回の資源ゴミの日に出すよう、物置に入れ、ラベルを剥がしたり、口部分にある、プラスチックの物体を外したりして、がんばって出しているのですが、ちょうどその日が多忙だったりすると、次まで溜まってしまうことになり、かなり大量になってしまう。

 ダイレクトメールは、セロファン部分を剥がし、ホッチキスの針を取り外して「紙ゴミ」へ、と思いながら、すぐやらないでいると、それが山になってくる。やがて、学校からの書類と共に、ファイルやゴミ袋へと、行き先は決まっていながら、テーブルが見苦しいと、つい袋に入れて、「そのうち片付けよう」と、別室へ。その悪循環の結果、「開かずの間」ならぬ「開けてはいけない部屋」が登場してくることになる。

 Photo_145 実は、昨日、この「開けてはいけない部屋」にある整理ダンスを、末っ子の部屋に移動するという作業を、家族総出で行いまして、夫にさんざんブツブツ言われながらも、なんとか「開けてもいい部屋」に戻りました。\(^^)/ 年末の大掃除に続いて、またもや大量のゴミが出たので、今度は、ゴミ出し作業に追われそうです。やれやれ...。

 で、これが、移動した整理だんす。↑

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マトリョミン

2007-01-07 | うんちく・小ネタ

Photo_142  先日、行きつけの楽器屋さんで、こんな本を見つけました。この表紙に載っているモノ、実は楽器の一つです。

 私は、最近、知人の紹介で、この楽器の存在を知りました。ロシアの人が発明した、世界最古の電子楽器と云われる「テルミン」。それを、同じくロシアの民芸品「マトリョーシカ」の中に入れてしまったのが、写真の「マトリョミン」だそうです。

 「テルミン」は、木製の箱のようなものにアンテナが付いているような形ですが、形が複雑で、ちょっと馴染むのが困難。でも、コンパクトで可愛らしいこの「マトリョミン」なら、持ち運びも便利なので、人気が高まってきているそうな...。ちなみに、これを考案したのは、日本人(テルミン演奏家:竹内正実氏)だそうです。

 もともと、ユニークな楽器を集める趣味のある私、買っちゃおうかな~?と、食指が動きつつある現在であります。

Photo_143  もう一枚の写真は、以前ロシアに旅行したとき入手した、「マトリョーシカ」。本当は、もう少し大きい、こけしに似た本体の中に、8体くらい次々と大きさの違うものが入っているのですが、子どもたちが遊んでいるうち、行方不明になっちゃいました。(^^;)

 この「マトリョーシカ」は、ロシアの観光地なら、どこでも売っていて、顔も様々。「ゴルバチョフ」や「エリツィン」の顔のモノもありました。観光ポイントに、バスが着くたび、売り子さんが、必ずわんさとやってきます。値段は、その当時、日本円にして800~1,000円くらい。お土産としては、手頃な値段ですが、その金額、当時のロシアでは、1ヶ月生活できるくらいの価値があるとのことでした。

 それにしても、ロシアの他の民芸品は、北海道で見つけるアイヌ系の木彫りの民芸品に似ているので、驚きました。

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